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THE FRUSTRATED
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解説 - THE FRUSTRATED

作詞:TAKURO 作曲:Kombinat-12 編曲:GLAY & 佐久間正英
1曲目と同じく、HISASHIとTAKUROの共作ナンバーであり、当アルバムのタイトル・チューンでもある。発表当時、当アルバムをメンバーは「GLAY10周年に相応しい最高傑作」と称している。スタジオ・ライヴ形式のPVが存在する。
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コメント・評価

Recent 50 Comments



1. じろう ★★ (2005-04-29 11:47:47)

英語がココロになんだかひびく!!!



2. shouhei ★★ (2006-01-15 09:27:32)

今までのGLAYには無かったよね。こういうの。
ドラムの刻みが良い!
TAKURO&HISASHIペアでこんなん作れんなら、
一度これでシングルとか出してもらいたいな。
一般ウケはしないだろうけど・・。



3. so far and so yet close (2006-02-04 18:53:41)

↑10年目のアルバムにして新境地を開拓したって感じですね!
かっこいいと思うけど個人的にGLAYにはもっと王道的な曲をやって欲しいな。



4. N男 ★★★ (2007-01-02 13:39:38)

若干ダークだが、UKロックの影響が大きい。
JIROのベースが割と動いてて良い。




5. NK ★★ (2009-04-09 14:32:23)

新境地。
ギターの音色とかがとことん攻撃的だ。
HISASHI&TAKUROのペア作曲だけど、ほとんどHISASHIの世界と思われ。
っていうかこのアルバム自体HISASHI主導なのでは?



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