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BRIDES OF DESTRUCTION
最近の発言
Only Get So Far
/ Here Come the Brides
(殺戮の聖典)
Life
/ Here Come the Brides
(殺戮の聖典)
Natural Born Killers
/ Here Come the Brides
(殺戮の聖典)
Revolution
/ Here Come the Brides
(殺戮の聖典)
Brace Yourself
/ Here Come the Brides
(殺戮の聖典)
Two Times Dead
/ Here Come the Brides
(殺戮の聖典)
I Got a Gun
/ Here Come the Brides
(殺戮の聖典)
I Don't Care
/ Here Come the Brides
(殺戮の聖典)
Dimes in Heaven
/ Runaway Brides
(殺戮の聖典)
Tunnel of Love
/ Runaway Brides
(殺戮の聖典)
White Horse
/ Runaway Brides
(殺戮の聖典)
Porcelain Queen
/ Runaway Brides
(殺戮の聖典)
Blown Away
/ Runaway Brides
(殺戮の聖典)
Never Say Never
/ Runaway Brides
(殺戮の聖典)
Brothers
/ Runaway Brides
(殺戮の聖典)
This Time Around
/ Runaway Brides
(殺戮の聖典)
Criminal
/ Runaway Brides
(殺戮の聖典)
Revolution
/ Here Come the Brides
(うにぶ)
Life
/ Here Come the Brides
(ANGRA狂者)
Never Say Never
/ Runaway Brides
(真田 幸村)
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Only Get So Far
/ Here Come the Brides
アルバムを締めくくるメロディアスなバラード。
優しく温かみのあるロンドンの歌唱とトレイシーの美しくメロディアスなギター・ソロが絶品です。
殺戮の聖典
★★
(2008-10-19 23:46:28)
Life
/ Here Come the Brides
スコット・クーガン(Dr)がヴォーカルをとるメロウなナンバー。
透きとおった美しい声ではあるが、やや綺麗過ぎるきらいがあるかな。
殺戮の聖典
★
(2008-10-19 23:43:10)
Natural Born Killers
/ Here Come the Brides
アルバム中で最も明るくキャッチーなナンバー。
ギターの刻むリズムとバック・コーラスの掛け合いがファンキーな要素を持ち込んでいる。
ロンドンの変幻自在な歌唱もクールだ。
殺戮の聖典
★★
(2008-10-19 23:36:59)
Revolution
/ Here Come the Brides
ヘヴィに刻まれるギター・リフと愁いを帯びたサビのメロディとの対比が素晴らしい。
終盤のトレイシーのギター・ソロもかっこいい。
殺戮の聖典
★
(2008-10-19 23:30:44)
Brace Yourself
/ Here Come the Brides
ダークでメロディアスなギターが刹那的。
ロンドンの歌唱も非常にムーディーだ。
殺戮の聖典
★
(2008-10-19 23:22:56)
Two Times Dead
/ Here Come the Brides
いかにもL.A.メタルなギター・リフがかっこいい。
フィル・アンセルモを彷彿させるロンドンのファットな歌唱とバック・コーラスとの掛け合いもクールだ。
殺戮の聖典
★★
(2008-10-19 02:54:48)
I Got a Gun
/ Here Come the Brides
ダーク&ヘヴィな曲調であるが、ギター・リフはL.A.メタルそのものです。
トレイシーのギター・ソロやロンドンの叫びには悲哀さえ感じられます。
殺戮の聖典
★
(2008-10-19 02:52:04)
I Don't Care
/ Here Come the Brides
前曲で高まったテンションを落とすことなく駆け抜けるパンキッシュな疾走チューン。
この勢いは文句なしにかっこいい。
殺戮の聖典
★★
(2008-10-19 02:48:22)
Dimes in Heaven
/ Runaway Brides
イントロでのハード・ボイルドなギター・ソロがとてもかっこいい。
ギター・リフはヘヴィ、ロンドンの独特の歌唱も面白い。
速いパートへと移行するさまがとてもかっこいい。
殺戮の聖典
★
(2008-10-19 01:18:05)
Tunnel of Love
/ Runaway Brides
GINGERが作曲に関わっているだけあって、イントロのギター・リフはTHE WiLDHEARTSの「GREETINGS FROM SHITSVILLE」を想起させる。
アルバム中、最もポップでキャッチーなナンバーだ。
殺戮の聖典
★
(2008-10-19 01:13:37)
White Horse
/ Runaway Brides
この曲も突進力に満ちた好ナンバーだ。
ロンドンの歌唱がやや調子っぱずれではあるが、独特の愁いを帯びた歌メロはなかなか。
殺戮の聖典
★
(2008-10-19 01:08:43)
Porcelain Queen
/ Runaway Brides
メロディに絶望的な哀愁感が漂う曲。
イントロのピアノが何ともダークだ。
殺戮の聖典
★
(2008-10-19 01:05:34)
Blown Away
/ Runaway Brides
MOTORHEADばりの疾走感に満ちた曲。
ロンドンのヴォーカルもどことなくレミー的。
サビのメロディはどこか哀愁感が漂っています。
殺戮の聖典
★
(2008-10-19 01:01:01)
Never Say Never
/ Runaway Brides
GINGERが作曲に加わった曲のうちの一つ。
コーラスでの哀愁メロディは正にGINGER節!!
ロンドンにはキーが高くて苦しそうであるが・・・。
殺戮の聖典
★
(2008-10-19 00:56:23)
Brothers
/ Runaway Brides
比較的アップ・テンポなナンバーで、「オ~オ~」とのコーラスやギター・メロディもなかなかのかっこよさ。
途中、ロンドンが強烈なスクリームを聴かせる場面も。
殺戮の聖典
★
(2008-10-19 00:53:01)
This Time Around
/ Runaway Brides
ダウン・チューニングにより奏でられるダーク&ヘヴィな音蔵を適度な疾走感に乗せた佳曲。
ロンドンの気だるい感じのヴォーカルが印象的。
殺戮の聖典
★
(2008-10-19 00:46:32)
Criminal
/ Runaway Brides
ダークで浮遊感漂う曲であるが、サビのメロディに独特の哀愁が感じられます。
曲の雰囲気がWARRIOR SOULにソックリです。
殺戮の聖典
★
(2008-10-19 00:42:37)
Revolution
/ Here Come the Brides
韻を踏みまくった歌詞や、けっこう凝ったコーラスの入れ方など、随所にこだわりが見られます。
哀愁もまぶしつつ、情熱的だったり気だるげだったり爽やかだったり冷めてたり。風変わりな曲です。
うにぶ
★
(2007-11-22 23:51:15)
Life
/ Here Come the Brides
Voイイ!!コレに限る。
ANGRA狂者
★★★
(2007-11-10 14:35:55)
Never Say Never
/ Runaway Brides
初めてアルバムを聴いたとき、1番耳に残って、サビへのメロディーの持っていき方が捻りがあっていいなあと思ったら、曲作りに天才ジンジャーが参加してました。(別にワイハーぽくはないけど)
ロンドンのボーカルもかっこいい。
真田 幸村
★★★
(2006-12-28 19:54:06)
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