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洋楽ポップス
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洋楽ロック/ブルース
JOHN LENNON
Some Time in New York City
(1972年)
WOMAN IS THE NIGGER OF THE WORLD
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解説
- WOMAN IS THE NIGGER OF THE WORLD
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コメント・評価
Recent 50 Comments
1.
TAKESHI
★★
(2005-01-11 09:24:20)
今聴いたら少し時代が違うなぁ~と感じてしまう曲かな。
でも歌詞は良くわかる!
それでいてあまり売れなかったってのもわかる(笑)
でもこの時期のジョンって
こういうダークな曲が多いなぁ。
2.
シーヤ
★★
(2005-03-13 19:01:55)
私は中二の時、happy christmas 目当てにアルバムSHAVED FISHを購入し、この曲を知りました。
題名などは女性としてあまり好ましくはない気はしますが、当時は歌詞など全く気にせず、純粋!!にかっこいいロックンロールだと思いました。(今でもそう思っています!!!)
あの時代にこんな曲を作曲できるとは、ジョンはやはり名声通り、歴史的かつ究極のロックンローラーだと認めざるを得ないと思います!!!
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