この曲を聴け!
ヘヴィメタル/ハードロック
アーティスト分類-ABC順
E
|
アメリカ
|
アメリカンロック
|
ポップ/キャッチー
ERIC MARTIN
最近の発言
Secrets in the Dark
/ Eric Martin
(失恋船長)
Eric Martin
(失恋船長)
MyPage
ERIC MARTIN - 最近の発言
モバイル向きページ
Tweet
解説 - 最近の発言
→解説を作成・修正する
外部リンク
登録されている8曲を連続再生 - Youtube
新しいコメント・評価
(タイトルをクリックすると当該項目に移動します)
Secrets in the Dark
/ Eric Martin
→YouTubeで試聴
Manfred Mann's Earth Bandのシンガーだったクリス・トンプソン提供
彼もソロで唄っているのだが
どちらが先かは分かりません
ギターでスティーブ・ルカサーが客演
爽快感のあるメロディアスロックに絡む熱を帯びたエリックの歌声
両者の特性が合わさりうっとうしさを回避
上手くやっているわ
失恋船長
★★★
(2020-08-31 18:52:53)
→
同意(0)
|
twitter
|
Facebook
Eric Martin
永遠のベビーフェイス、エリック・マーティンのソロ転向第一弾のアルバム。ニール・ショーンが楽曲を提供、ランディ・ジャクソンやスティーブ・ルカサーらの客演もあるが、プロデューサーにギター、そして曲作りにも関与したダニー・コルッチマーのエッセンスが強めで、オシャレでアーバンな空気のAOR調のロックナンバーが収録。既に完成しているエリックの黒っぽいフィーリングを生かした歌声もバッチリとハマり、アルバムはゴールドディスクを獲得。MR.BIGファンは勿論だが、彼の歌声に惚れ込んだマニアなら大いに楽しめる仕様になっています。
マイケル・ボルトンの⑦なんかもハマっていますよね。ニールのペンによる⑥なんかも軽快で爽やか、スティーブが参加した③も耳を惹きますね。
エモーショナルなハスキーヴォイス、こういうソフトロックを歌ってもパンチが効いているなぁ感じさせるのがエリック・マーティンの人気の秘訣なのでしょう。
失恋船長
★★★
(2020-08-31 18:48:21)
→
同意(0)
|
twitter
|
Facebook
this frame prevents back forward cache