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RUINS OF BEAUTY (AN ODE TO THE ART OF SELF-DESTRUCTION, EPILOGUE)
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RUINS OF BEAUTY (AN ODE TO THE ART OF SELF-DESTRUCTION, EPILOGUE)
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解説 - RUINS OF BEAUTY (AN ODE TO THE ART OF SELF-DESTRUCTION, EPILOGUE)
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Recent 50 Comments



1. Usher-to-the-ETHER ★★★ (2005-06-28 23:59:28)

戦場に転がる兵士の屍を前に、嘆き悼んでいるような朗唱パートからして惹き付けられる物がある、アルバムではもっとも長い曲(約7分)。もちろん、長いだけではなく、ドラマティックで特に声の質を高低で変えたような朗唱ハモりにフルートの切ない音色が絡んでいく辺りは絶品。全体のメロディが良く、アルバムで最も好き。


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