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URIAH HEEP

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解説

Into the Wild (YG)
Living the Dream (YG)
Lady in Black / Salisbury (YG)
Tears of the World / Wake the Sleeper (名無し)
It Ain't Easy / Conquest (名無し)
Save Me Tonight / Chaos & Colour (失恋船長)
Living the Dream (kamiko!)
It Ain't Easy / Conquest (正直者)
Living the Dream (失恋船長)
Living the Dream (正直者)
Living the Dream (火薬バカ一代)
Into the Wild (失恋船長)
Tears of the World / Wake the Sleeper (失恋船長)
Lady in Black / Salisbury (失恋船長)
It Ain't Easy / Conquest (失恋船長)
It Ain't Easy / Conquest (名無し)
Lady in Black / Salisbury (火薬バカ一代)
Lady in Black / Salisbury (Dog)
Into the Wild (火薬バカ一代)
It Ain't Easy / Conquest (火薬バカ一代)
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Into the Wild
オリジナルメンバーはミック・ボックスのみになったけど、しっかりヒープしています。シンプルだが骨太なハードサウンド、コシのあるブリティッシュロックに伝説のバンドたる威厳を感じ取れます。こういうサウンドって中々出せない音なんですよね。
YG ★★★ (2023-09-19 19:08:13)
Living the Dream
ミック・ボックスの豪快なギター・ワークとフィル・ランゾン(key)のオルガンが対峙する楽曲は、不変のオールド・スタイルを貫いているが、抜群に音がいいのはジェイ・ラストンの手による明快な現代的プロダクションが奏功する。
YG ★★★ (2023-08-12 17:46:49)
Lady in Black / Salisbury  →YouTubeで試聴
お前が歌うんかいとずっこけた。
正式にリードシンガーを差し替えるベシ!!
YG ★★★ (2023-08-12 17:33:06)
Tears of the World / Wake the Sleeper  →YouTubeで試聴
今日はお好みMD作成。ジーザーがいたら最高なのに。
ミックって本当にアンビリーバブル(爆)
名無し ★★★ (2023-05-05 03:28:57)

It Ain't Easy / Conquest  →YouTubeで試聴
トレヴァー ボルダーが歌ってないは
ケイショウも知らなかったTaasanさんしか知らない極秘情報です
名無し ★★★ (2023-04-08 17:43:31)

Save Me Tonight / Chaos & Colour  →YouTubeで試聴
今月末にリリースされるフルアルバムから先行公開されたリーダートラック
僅か3分30秒というランニングタイムも狙っていますよね
コロナ騒動をヒープ流に見つめています
ジェフ・スコット・ソートとデイブ・リマーのコラボ
躍動感溢れるメロディアスな疾走ナンバー
若いね
そしてベテランの味わいがあります
新作に期待値も高まるのですが2ヶ月前から聴いているからなぁ
失恋船長 ★★★ (2023-01-11 15:48:17)

Living the Dream
英国産プログレッシブロック・オルガンロック2018年作
このバンドのサウンド体験は、メタル誌のプログレッシブロック記事を見て興味を持ち、Look at Yourselfをゲットしたところからスタートしたが
アナログシンセに傾倒していた先輩バンドマンの影響からか、1960年代後半から70年代初頭に英国で火のついたオルガンロックサウンドの
バンド群(Cressida、Egg、AffinityあたりのHR/HMの括りよりはオルガンを前面に出したロック)にハマるきっかけになったバンドだ。
そういう経緯がありながらも、意外にDeep Purpleにはハマらず、先に挙げたバンドと、このUriah Heepにハマった。
オルガンロックバンド群の中でも、ハモンドやメロトロンを無骨に大胆に導入した唯一無二のスタイルに魅せられたので、HR寄りの後期作品より
オルガンが前面
kamiko! ★★★ (2020-07-09 23:24:03)

It Ain't Easy / Conquest  →YouTubeで試聴
Trevor Bolder がリード・ヴォーカルと記載されているが大きな印刷ミス。
当時は話題になったね。聞けばすぐに分かるんだが、聞き分けられない耳をある。先入観だよね。恐ろしい。
John Slomanの魅力を最大限に生かしたバラードです。
正直者 ★★★ (2019-05-25 20:55:21)

Living the Dream
近年における古典ロックの再興というのか復興ぶりには正直、戸惑いを感じずにはいられないのですが、なにはともあれ流行り廃りを追い求めないワタクシには腑に落ちない点はあれど、現代のリバイバルブームを素直に受け止めております。
そんな時代背景もあるのか、今作におけるURIAH HEEPの現役感には恐れ入った。これが結成50周年を祝うバンドの音なのだろう。
古典スタイルではあるが、荒々しいスピード感の増した音楽性、ミック・ボックスのギターは燻銀の味わいの中で若々しい逞しさ倍増、そこに多彩な鍵盤を操るフィル・ランゾンが濃厚な絡みでバンドサウンドに厚みを持たせ、このバンドならではの味わいを深めている。
真新しさなど皆無、しかし時流に乗ったと言うのか、自らも牽引したと言うのか、常に音楽性を研磨しつつ、鍛錬を怠らなかったバンドが積み上げた音楽性に嘘偽りなど一切なく、真摯にファンと向き合い
失恋船長 ★★★ (2019-02-24 09:49:20)

Living the Dream
50年の歴史を誇るベテランバンド。浮き沈みの激しい業界で一度も解散することなく続けてきた偉業はギネス級と言える。プロデューサーに迎えたジェイ・ラストンのハードワークが功を奏してか、ここ最近にないエネルギッシュなサウンドは還暦を過ぎた御老人とは思えないフレッシュなものに仕上がった。気持ちのいいシンプルなメロディ、テクニックや複雑なアレンジを包み込む構成、さまざまなジャンルのテイストを含んだ演奏は、自然体で鳴らされるから、ふと気がつくと聞きいってしまう。
懐が深い懐かしい音、昨年リリースしたベテラン組は、浅い原点回帰だった。SAXONしかりJUDASしかりだ。RIOTに関してはコピー&ペーストをくり返しただけの愚直な音を出して後世に汚点を残した。
そんな不甲斐ないベテラン組を見下ろすように、HEEPは聞いた瞬間に懐かしいと思わせるのに、現役感たっぷりのフレッシュな演奏で我々を魅了
正直者 ★★★ (2019-02-07 17:39:16)

Living the Dream
三大ブリティッシュ・ロック・バンド仲間(日本でしか通用しない括りらしいですが)のLED ZEPPELINやDEEP PURPLEに比べると、フォロワーを見かける機会がとんとなかったのも今は昔。ここ10年で明らかにURIAH HEEPに影響を受けたであろう音を出すバンドが北欧を中心に続々現れるようになった昨今、満を持して本家が’18年に発表した新作アルバム。(邦題は『桃源郷』)
実際の所バンドがそういったシーンの趨勢に触発されたかどうかは定かじゃありませんが、ともあれ、全体的にリラックスした穏やかなトーンが印象的だった前作『異端審問』に対し、サウンドをパワフルに駆動させるラッセル・ジルブリックの重々しいドラム連打で立ち上がる本作は、躍動感と適度な緊迫感を伴う①④⑧のようなアップテンポの楽曲を各所に散らした、現在の彼らの意気軒高っぷりを如実に伝えてくれる作風に仕上がっています。

火薬バカ一代 ★★★ (2018-10-21 00:28:19)

Into the Wild
枯れたお爺ちゃんには SONIC ORIGAMIが良く似合うと完全に舐めきっていたら随分と逞しいサウンドで復活を遂げたレジェンド達。今作と前作の合間に、現メンバーによる新曲+名曲のリメイクと精力的な活動を展開。その快進撃は留まる事を知らず、今作では新たなる扉を開いてきた。
古典的なサウンドではあるが、自分たちが築き上げたスタイルを再構築するのではなく、よりソリッドでハードなスタイルへと変更。まるで同時期にしのぎを削っていたDEEP PURPLEのようなサウンドへと昇華しているのに驚いた。
歪んだハモンドもクラシカルなコード進行を持ちいったりとDPのようだ。ミックのギターも円熟味を増した味わいもあるが、攻めの姿勢を崩す事のない若々しいプレイで華を添えている。
2000年に入り、更なる音楽性の変革と尽きる事のない探究心。おなじ古典でも、これだけ味が変われば十分インパクトを残
失恋船長 ★★★ (2018-10-15 14:31:13)

Tears of the World / Wake the Sleeper  →YouTubeで試聴
ハードなシャッフルナンバーをやらせたら右に出る者なしですね
美麗なコーワスワークもきまっている
熱量の高い演奏を大人の装いで聴かせているのも凄い
ミックとランゾンの絡みが生み出すダイナミズム溢れるソロパートはエグ過ぎる
失恋船長 ★★★ (2018-10-11 13:35:27)

Lady in Black / Salisbury  →YouTubeで試聴
美しいハーモニーが堪能出来ますね
バイロンじゃなくてリードシンガーはヘンズレー
アコースティカルな面が前に出た曲です
失恋船長 ★★ (2015-11-05 15:25:46)

It Ain't Easy / Conquest  →YouTubeで試聴
トレバー・ボルダー作のバラード
確か彼がリードボーカルと誤表記された一曲

ここではジョンが甘美な歌声で迫る幻想的な雰囲気漂うバラード
失恋船長 ★★★ (2015-03-15 15:17:18)

It Ain't Easy / Conquest  →YouTubeで試聴
↑すみません、歌っているのは、今は亡きトレヴァー ボルダーのはずですよ。
 メタルけいしょう娘のパソコンより
名無し (2015-03-15 08:32:16)

Lady in Black / Salisbury  →YouTubeで試聴
確かにライブのエンディングを飾るには
少々小粒な印象を持っていたのですが、
実際にライブで聴いてみると、
覚えやすいメロディから、唱和を誘うコーラスまで、
会場が一体感を持って盛り上がれる楽曲なんだなぁ、と。
来日公演を経て、魅力を再発見した名曲でした。
火薬バカ一代 ★★★ (2014-11-09 22:10:30)

Lady in Black / Salisbury  →YouTubeで試聴
このメロディが頭から離れない
Dog ★★★ (2014-03-30 13:36:19)
Into the Wild
ライブも見れたし、次の新作まで、また10年ぐらい掛かる事になっても気長に待ちますよ・・・とか思ってたら、意外にも短いインターバルで発表されてビックリ。しかもこれが非常に素晴しい出来栄えで2度ビックリ。(いやビックリは失礼か)
確信的に70年代黄金期のサウンド再現が目論まれていた(そしてそれに成功した)前作『WAKE THE SLEEPER』に比べると、ずっと肩の力が抜け、現在のバンド内のポジティブな雰囲気をナチュラルに伝えてくれる本作は、『WAKE~』ほど強力な「掴み」こそ有してはいないものの、収録楽曲のクオリティの高さでは互角かそれ以上。
中でも、華麗なボーカル・ハーモニーを纏って、熱唱型Vo、ハードなG、攻めの姿勢が貫かれたKey、そしてドライブするリズム隊とがスリリングに火花を散らすアルバム表題曲③、それにドラマティックな曲展開がかの“7月の朝”を思い起こさせる⑥は、本
火薬バカ一代 ★★★ (2011-05-09 20:56:56)

It Ain't Easy / Conquest  →YouTubeで試聴
アルバムのラストを大いに盛り上げて締め括る劇的な名曲。
濃厚に泣きまくるメロディ、情感豊かに歌い上げる
ジョン・スローマンのVo、絡みつくように哀愁に満ちた
フレーズを奏でるケン・ヘンズレーのKey、
何れの仕事っぷりも素晴しい。
火薬バカ一代 ★★★ (2010-09-01 22:16:30)

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