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YNGWIE MALMSTEEN

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解説

Live at Budokan (火薬バカ一代)
Rising Force:live in Japann'85(dvd) (火薬バカ一代)
Don’t Let It End / Marching Out (ピックくれ2)
Enemy / Facing the Animal (ANBICION 11)
Soldier / World on Fire (グリップ力)
Enemy / Facing the Animal (F-sharp)
Now Is the Time / Odyssey (サッシ)
Now Is the Time / Odyssey (Reb)
Rising Force:live in Japann'85(dvd) (乃坂 繭士)
Like an Angel (For April) / Facing the Animal (ピックくれ)
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Live at Budokan
8th『THE SEVENTH SIGN』がオリコン・チャートで最高第2位に輝き、トリプル・プラチナムを獲得する等、'94年にイングヴェイ人気はここ日本で頂点に達しました。本作は同年3月16日、その絶好のタイミングを捉えて日本武道館で行われた来日公演の模様が収録されている2枚組実況録音盤。この時のライブがWOWOWで中継されたことは記憶していますが、いつの間にかCD化までされていたとは知らなんだ。そういや、この日は友人と連れ立って武道館まで足を運んだっけなぁと。客席から見てたら、ステージの上でも袖でも誰はばかることなくイングヴェイが新しい嫁さんとイチャコラしまくっていて「ご馳走さん」といった感じでしたが、その後その嫁と泥沼の離婚劇に発展して、ちゃんと「ソウルメイトが聞いて呆れるよ」的なオチを着けてくれる辺りが流石マエストロというか何というか。閑話休題。
中期の傑作として評価の高い『
火薬バカ一代 ★★ (2023-08-17 01:20:26)

Rising Force:live in Japann'85(dvd)
’85年1月に中野サンプラザで行われた日本公演の模様を収録するライブ盤。当初はVHSでの発売でしたが、時を経てこうしてCD化して頂けたのは既にビデオデッキを所持していない身には…僥倖っ…!なんという僥倖っ…!(って今じゃDVD化もされてるんですけどね)
イングヴェイ作品中でもトップクラスの愛聴盤たる『MARCHING OUT』リリースに伴うツアーゆえ、セットリストにブルーズ/ポップ・チューンの類は皆無。OPがいきなり“I’LL SEE THE LIGHT TONIGHT”で、その後も“DON’T LET IT END”や“ANGUISH AND FEAR”、“I AM A VIKING”そして名曲“DISCIPLES OF HELL”等々、近年じゃライブでの演奏は望むべくもない楽曲の大盤振る舞い。悪評夥しいVHS版の映像加工もCDなら無関係ですし、何より音質に難のあった原曲がライブ
火薬バカ一代 ★★★ (2023-08-15 00:23:45)

Don’t Let It End / Marching Out  →YouTubeで試聴
この曲は過小評価され過ぎ。もっと絶賛評価されるべき。

陰鬱な曲調が、今のイングには希薄になった、北欧メタルの真骨頂。
透き通る様に美しく哀愁を湛えつつ、激しく展開していく。
これが21だか22歳の頃の作か!?と。

個人的には御大のベスト10に入る曲。
ピックくれ2 ★★★ (2023-08-09 23:24:49)
Enemy / Facing the Animal  →YouTubeで試聴
どんどん沈んでいくような感覚が病みつきになる佳作。特に歌メロの出来が良い。
ANBICION 11 ★★ (2023-04-25 02:13:59)

Soldier / World on Fire  →YouTubeで試聴
歌唱力の向上がよく分かる良作。
歌メロは単調だけど、メロディ自体が良く単調さは気にならない。
だがギターソロのお粗末さは最低クラス。
リズムはヨレヨレだし、シンクロが取れてなくて音がちゃんと鳴っていない音符が多数あり。
この時期でも上手く弾けているライブ映像はあるので、作品作りに真剣じゃないのが分かってしまい残念。
グリップ力 ★★ (2022-12-10 17:02:31)
Enemy / Facing the Animal  →YouTubeで試聴
こ、このイントロは・・・!MALICE MIZERのNo pains No gainsの元ネタってもしかしてこの曲では・・・(そしてphantasmagoriaの神歌に繋がるのであった)こういうのを見つけられると凄く嬉しくなります!
デンデン!デンデンデン!のリフの後のキラキラしたキーボードのメロディがミステリアスで緊張感があってかっこいいです。確かにインギーにしては珍しいタイプというか異色ですよね。ちょっとプログレっぽくて面白いです。
サビになると脱力感、わかります。このダウナーな感じ、ゆっくりグルグル回る感じ、好きです。
F-sharp ★★★ (2019-06-22 23:19:03)
Now Is the Time / Odyssey  →YouTubeで試聴
事故後のギターソロでは秀逸
これ以降彼のギターソロは事故の影響で弾き切れない為なのか
アドリブ重視のピロピロソロに傾向していくので起承転結ソロが好きな方はこの曲で聞き納めて下さい。
サッシ ★★ (2018-01-08 02:25:00)
Now Is the Time / Odyssey  →YouTubeで試聴
この曲のギターソロは自分が聴いたギターソロのなかでも
過去最高だ。いろんなアーティスト全てひっくるめてもこれ
以上のギターソロは聴いた事がないような気がする。
曲もいいのに評価がそれ程高くないのは何故かな
Reb ★★★ (2016-10-11 17:51:54)
Rising Force:live in Japann'85(dvd)
LDでも発言がありましたが、
ジェフ・スコット・ソートの歌う、
アルカトラスの楽曲が魅力的です!

また、従来のRISING FORCEとは
違った表現をするライブ・バージョンは、
むしろアルバムより素晴らしいのでは?
乃坂 繭士 (2015-08-04 21:01:30)
Like an Angel (For April) / Facing the Animal  →YouTubeで試聴
シンプルながら扇情的な泣きメロが沁みる。
ライヴ(赤坂ブリッツ)で観た時も、これは痺れた。
たまにはライブで、これも演奏したら良いのに
ピックくれ ★★★ (2015-04-04 00:31:10)

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