この曲を聴け!
00年代 | 10年代 | 80年代 | 90年代 | Y | インスト | ギターヒーロー | テクニカル | ドラマティック | ネオクラシカルメタル | ポップ/キャッチー | メロディック | 叙情/哀愁 | 北欧 | 有名バンド | 様式美YNGWIE MALMSTEEN
Chasing Yngwie Live in Tokyo '85 (ld)
解説
外部リンク
"Chasing Yngwie Live in Tokyo '85 (ld)" を YouTubeで検索 | Amazonで検索 | googleで検索 | Youtube Musicで検索
コメント・評価
Recent 20 Comments
1. IMOGAN ★★ (2002-04-16 00:02:00)
1985年1月の日本公演を収めたLD(ビデオもあると想います...多分)で、1990年に発売されたもの。
過剰に画面が編集・処理されていて非常に見づらい作品だった、"YNGWIE J.MALMSTEEN'S RISING FORCE LIVE '85" と同じ音源を使用しています。が、映像は" CHASING ~"の方が断然イイです。
この作品の見所は"KREE NAKOORIE","HIROSHIMA MON AMOUR","JET TO JET"というARCATRAZZ のナンバーを3曲演奏しているところかな、やっぱり。
グラハムとはまた一味違う、ジェフ・スコット・ソートのヴォーカルでこの3曲を楽しめます。
とくに"KREE NAKOORIE"はインギーのギターソロ・タイムへの導入も果たしており、なかなか感慨深いものがあります。
また、"MARCHING
…続き
2. こ~いち ★★ (2002-04-16 00:18:00)
>過剰に画面が編集・処理されていて非常に見づらい作品だった、"YNGWIE J.MALMSTEEN'S RISING FORCE LIVE '85"
の方をレンタルビデオで見たことあります。ダビングしたテープ、どっかにあるのかな。たしかに、過剰な画面処理が一番記憶に残ってる(笑)
→同意(0)
3. ライキチ ★★ (2003-08-06 04:33:00)
何を隠そうイングヴェイを初体験したのがこのLD(映像)でした。兄貴から無理矢理見せられたのですが・・・、初めて見たときの感想は「何やってるのかさっぱりわからん!!」でした。
メロディ?どこにメロディがあるの?ってな感じでしたね。早弾きに耳が全然慣れてない頃でしたので・・・。ホント何やってるのかさっぱり分からなかったです。
唯一印象に残ったのは確か「FAR BEYOND THE SUN」の終わり方が壮大でカッコイイな~ぐらいでした。
ジェフスコットソートの髪型は?だったし、衣装も衣装だったし・・・それとギターソロになるとやけに観客の声援がわざとらしく入っているのもな~・・・・ま~たいした問題ではないけど・・・。
今見るとやはり過剰な画面処理が気になります。でも貴重な映像だとも思いますけど。
→同意(0)
4. ハイウェイスター ★★ (2004-01-04 00:12:00)
まだ若かりし頃のイングヴェイが観られる。目にも止まらぬ凄まじいスピードでギターをかきむしる。
リッチーブラックモアを意識(真似)したようなステージアクションで最後にはギタークラッシュのオマケまで付いている。
ビデオカメラの台数が少ないようでコマ割りは今ひとつだ。
やはりイングヴェイがよく目立っているのだがジェフスコットソートのヴォーカルにも一目置かれた。
キーボードやベースはバックに徹している。ラストの「JET TO JET」のギターソロは秀逸だった。
→同意(0)
5. なべっち ★★ (2008-04-11 20:06:00)
オリジナルのLIVE 85の方は、変な画像処理でイライラしますが、こちらは良いです。
「FAR BEYOND THE SUN」はこのビデオのテイクが、個人的にはベストです。
この頃のイングヴェイのプレイには、神がかり的なものを感じます。
→同意(0)
6. 名無し ★★★ (2017-09-03 14:26:12)
余計な画像エフェクトがあまりかかってなくて本当にイングヴェイを追いかける(CHASING)ことができます。唯一の欠点はぶれが多いのと歓声が過度に編集されていることかな?
MyPage