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90年代 | R | アメリカ | アメリカンロック | ポップ/キャッチー | メロディック
ROB ZOMBIE
Hellbilly Deluxe (1998年)
1. Call of the Zombie (1)
2. Superbeast (19)
3. Dragula (32)
4. Living Dead Girl (3)
5. Perversion 99 (0)
6. Demonoid Phenomenon (3)
7. Spookshow Baby (0)
8. How to Make a Monster (0)
9. Meet the Creeper (0)
10. The Ballad of Resurrection Joe and Rosa Whore (0)
11. What Lurks on Channel X? (0)
12. Return of the Phantom Stranger (2)
13. The Beginning of the End (0)
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解説
ソロ第一作。彼の音楽性が凝縮された一枚である。

しかし、このアルバムの売上がWHITE ZOMBIEの売上を大幅に上回ったため、ロブはバンド活動の意義を失ってしまい、解散を決意してしまった。非常に罪作りなアルバムである。

外部リンク
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1. Call of the Zombie, 1. Superbeast, 1. Dragula, 1. Living Dead Girl, 2. Perversion 99, 2. Demonoid Phenomenon, 3. Spookshow Baby, 4. How to Make a Monster, 5. Meet the Creeper, 6. The Ballad of Resurrection Joe and Rosa Whore, 7. What Lurks on Channel X?, 7. Return of the Phantom Stranger, 8. The Beginning of the End


コメント・評価

Recent 20 Comments


1. アメンボ ★★ (2002-08-29 10:32:00)
なんてこった、書き込みがひとつも無い。
アメリカでは、なかなか人気があるらしいけど日本ではまだまだ知名度は低いんですね。
ロブゾンビ=ゾンビ(ホームレスの人にもみえる)でみるからにホラー。
ロブゾンビの音楽=グルーヴィーなダンスビート+インダストリアル=ホラー(なんとなくおちゃめなんですけど)
このアルバムにはモトリークルーのトミー・リーがゲストとして出ています。
1曲目のSEから2曲目へのつながりは最高!3曲目も完璧にカッコイイ!
4(かっこいい)、5、6曲目(かっこいい)と無難に進む。
その後が個人的にはダレる気がします(いいんだけど・・)
ただ2、3曲目はマジでいいので聴いてみてください(この二曲は両方とも98点)
アルバム単位だと85点くらいでしょぅか。
ロブゾンビ、モロつぼにはまりました。

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2. PANDORA ★★ (2003-01-11 13:59:00)
これは社会に出て間もない頃CD店でジャケットから中身を想像して買った。
当初、ロブ・ゾンビなる人物は初めて聞いた名前だったけど
彼のバイオグラフィーを知る度に1歩1歩確実にファンになっていく。
後にホワイトゾンビのヴォーカルだと知るが、個人的にはソロが好き。
特に、たまたまこれを読んでるあなたが、たまたまヘヴィーロックを
聴きたい気分でいるのなら迷わず買う事を薦める。
演奏が始まると同時に彼独特の世界に連れて行かれる。
このアルバムは全体で40分足らずではあるが、それでも満足できる。


3. ピコピコマン ★★ (2003-08-10 05:00:00)
ナインインチネールとかマリリンマンソンとか聴くんだけど、
ロブゾンビとの出会いは、偶然深夜の音楽番組で知った。
最高にカッコいい!の一言だね。
でも友達にはチト不評。「チト、軽いね!」だとよ。
「どこが軽いんだよ!この!ボケ!カス!」って言いたかった。
ついでにリミックス盤も買った。ホワイトゾンビも・・・・。
ロブゾンビ自身、なんかセクシーだしアルバムジャケットの中もHだし
なんかそのへんも魅力かな?


4. corpesblaster ★★ (2003-09-20 01:22:00)
我らがホワイトゾンビのヴォーカリスト、ロブ・ゾンビのソロ作第一弾です。
ホワイトゾンビのレビューに関しては長すぎるほど書いたので、
ここでは敢えてそんなに書きません。率直に感想だけ述べたいと思います。
とりあえず、重いとは思いますよ。でも、へヴィロック的な重さってよりは
メタル的な多少ザラザラした感じの重さっていいますかね。
で、曲の方はというと、相変わらずホワイトゾンビと同じような仕上がりと言えますね。
でも、やっぱりソロであるだけに何となくロブ自身のやりたかったことみたいなものは
多少分かります。ホワイトゾンビに限りなく近いんだけど、ちょっと違う。
ホワイトゾンビよりもメタルっぽいっていうのかなあ。あと、ロブの世界観がもっと
強調されているとも思われます。ホラーな感じみたいなところが。
最初のイントロから続く2の「スーパービ
…続き

5. 粗茶ですが ★★ (2004-04-03 01:34:00)
WHITE ZOMBIEのRob Zombieのソロ1作め。
メンバーは、Riggs(Gt)、Blasko(Ba)、John Tempesto(Dr)。あとCharles ClousorがSynth Programerとして参加している。
ジャケをみて、なんとなく怖そうな雰囲気だなぁって思っていたのだが、聴いてみるとそんなことはなかった(笑)。
シンセなど、楽器陣の演奏をも効果音としてうまく用いている楽曲の演出もいい。
あんまりこういうジャンルは聴かないんですが、これはかっこいいと思いましたね。
Call of The Zombie~Superbeast、Return of The Phantom Strangerがかっこよかったです。

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6. ジョン・ゲイン ★★ (2005-01-21 13:24:00)
M-1,2,3,4は最高。後半は失速気味な感じもするけど、とにかく楽しめる。とびっきりカラフルな原色まみれのお化け屋敷って感じ。へヴィメタルにうまくインダストリアル風の打ち込みを乗っけてて、カッコえーと騒ぎたくなる音楽。
→同意(0)

7. darkfire ★★ (2005-07-01 09:19:00)
映画「MATRIX」のサントラでロブ・ゾンビの存在を知った。
ドラギュラは文句なしにカッコいい。


8. Spleen ★★ (2009-10-12 01:06:00)
ロブ・ゾンビはインダストリアルにも部類されますが、その種のジャンルに特有の「硬質」「無機質」という表現が当てはまりません。むしろヘナヘナした有機質です。もちろん良い意味で。アメリカの安っぽいホラーコミックに見られる、薄っぺらくて脆そうなページや、鮮やか過ぎて毒々しい色使いが見えるようです。そう、アートワークそのままの世界。
ソロになってより好き放題やってるんだなという感は伝わってきます。

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