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00年代 | 10年代 | 80年代 | 90年代 | E | ポップ/キャッチー | メロディアスハード | メロディック | ロックンロール | 叙情/哀愁 | 正統派 | 日本EARTHSHAKER
Real
解説
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1. Labyrinth, 1. 裏切りのロックン・ロール, 1. Say Goodbye, 1. Real World, 1. Somebody to Love, 1. Day Break, 1. 最後のページ, 1. Such a Fool
コメント・評価
Recent 20 Comments
1. フライングV ★★ (2004-03-22 15:53:00)
このアルバムはシェィカーの中でもっともヘヴィーなアルバムだと思う。だからシャラがこの後「SLY」で超ヘヴィーな重低音サウンドを演ってるのが肯ける。当時、過去の名盤を越えた!って勝手に思ってた。とにかく一言"ボーカル、ギターがかっこいい!"。またハード・ヘヴィー重視だがメロディアスなメロデーを忘れていない!90年代の日本ハードロックアルバムの中で超オススメ(名盤)間違い無し!
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2. 銘菓ひよこ ★★ (2004-09-24 00:46:00)
これは相当気合の入ったアルバムですね。作ったメンバー自身、かなりの自信作だったんじゃないかな。
シェイカーの今までのキャリアを全てぶつけた、「これでダメならこれ以上一体どうしろって言うんだ?」
というぐらいの気迫が音からひしひしと伝わってきます。
とてつもない力作だと思うし、過去の名盤群と比較しても何ら劣っていない、どころか、それらを凌ぐ
新たな魅力がこのアルバムには有ると思う。こんな素晴らしいアルバムを作れるバンドなんだから、
もっともっと売れて欲しいし、もっともっと多くの人に聴いて貰いたいよ。
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3. 失恋船長 ★★ (2007-08-08 11:56:00)
ハードなツーバスに導かれる英詩の疾走ナンバーで幕が開け ノリのいいグルーブ感たっぷりの②ベテランならではの哀愁溢れる③この曲は並みのバンドには作れないよ そして普遍的な魅力に溢れる名バラード④永川敏郎のプレイが光る哀愁の疾走ナンバー⑥サビのメロディが印象的な⑦そして劇的でドラマティックな⑨⑩の流れ、アースシェイカーの魅力が全て詰まっているといってもいいくらい充実した名盤です
適度にヘヴィでいて歌心を忘れないメロディを大切にした楽曲、実に印象的で素晴らしい 日本人だからと言う理由で聞いてもらえないのはあまりに惜しい これが売れないから解散に至るのかな?
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