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80年代 | 90年代 | R | カナダ | スラッシュメタル | テクニカルRAZOR
Decibels (1997年)
解説
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1. Decibels, 2. Jimi the Fly, 3. Life Sentence, 4. Liar, 5. The Game, 6. Great White Lie, 7. Open Hostility, 8. Ninedead, 9. Goof Soup, 10. Violence... Gun Control, ....
コメント・評価
Recent 20 Comments
1. noiseism ★★ (2005-04-04 20:24:00)
97年発表の8thアルバム。
信じられないくらいの短期間でアルバムを作っていた彼らにとって6年間というかなり長い休止期間があって心配しましたが
もう下手ウマとは言えない安定した演奏で、ガチガチのスラッシュメタルを聴かせてくれます。
きっと初期からのファンも充分認めている完成度の高さでしょう…。名盤!
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2. 碧土 ★★ (2005-05-20 02:01:00)
音がずいぶん変わったけど、あいかわらずナイスなスラッシュやってます。
3. cri0841 ★★ (2008-12-20 20:13:00)
これしか聴いてないんですが、これは文句なしに素晴らしい出来なのでは?
機械のようなリズムを刻むドラムと、切れ味抜群のリフ。ボーカルも
カッコイイ。曲調は明る過ぎず、暗すぎず。教科書的なスラッシュ、
なかなかドラマチックで、メタル好きなら絶対ハマるハズ。音質は良好で、
インダストリアル風で非常にソリッド。常に金属片を背中に押し付けられてる感じ。
他のも是非とも聴いてみたい!
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4. 失恋船長 ★★ (2022-10-10 13:52:29)
元々が解散前に録音されたデモが叩き台になっていると言われる復活作。純粋な新作とは言わないのだろうが、2000年を目前にオールドスクールな感性を纏った作風を世に出した気概は大いに買いだ。
結局は90年代風もサウンドプロダクションが切れ味を損ない分離の悪い音像を作り出している。そのあたりが好悪を分ける最大のポイントだろう、またヴァーカルの処理の仕方もイマイチである。こういう時代に忖度した作風ながらも根幹にある音楽性に変わりは無く、敬意をこめてカナディアンメタルBIG4と呼びたい彼らの復活劇に拍手を送りたい。
まぁこんなもんではないのだが、こういうサウンドメイクをしたことで、どうにもリフが単調に感じる。このバンドの芸のなさが露見した、それは逆の意味で武器だし個性だったのだが、悪い面が際だっているように感じるのがマイナス。
全然悪くないのだが、どうしても引っかかるとダメだ。贅沢
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