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80年代 | P | スラッシュメタル | テクニカル | ドイツ | ドラマティック | パワーメタル | メロディック | 叙情/哀愁 | 正統派
PARADOX
Collision Course (2000年)
1. Decade of Sorrow (0)
2. Collision Course (0)
3. Rearrange the Past (0)
4. Path of Denial (0)
5. Saviour (0)
6. Blamed for Nothing (0)
7. Prostitution of Society (0)
8. Shattered Illusions (2)
9. Sadness (0)
10. Overshadowed (0)
11. Dynamite (0)
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解説


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1. Decade of Sorrow, 2. Collision Course, 3. Rearrange the Past, 4. Path of Denial, 5. Saviour, 6. Blamed for Nothing, 7. Prostitution of Society, 7. Shattered Illusions, 8. Sadness, 9. Overshadowed, 10. Dynamite


コメント・評価

Recent 20 Comments


1. だるまや ★★ (2005-11-06 21:45:00)
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2. ex_shimon ★★ (2005-11-23 17:36:00)
00年,3rd
HERESYを意識して聴くとガックシだけど
これはこれで純粋なスラッシュとして楽しめる
リフ構成がとっても良く聴いてて心地よい

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3. Kamiko ★★ (2005-12-11 15:39:00)
確かにHERESYを意識しちゃうとガックリ。
あの浅めエフェクトの雰囲気とは一風違う。
以前の冷たい感触が消えて、どちらかというとアツいサウンドに変貌した。
ただ、ドイツの硬派で冷たいイメージが消えた分、以前あった魅力が希薄な感じ。
演奏もウマいし安定感抜群、スラッシュの好盤。

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4. 火薬バカ一代 ★★ (2006-04-20 20:45:00)
流行におもねらず、と言ってノスタルジーにも囚われていない、理想的な復活作。
パワフルな楽曲と、チャーリー・シュタインハウアーの衰えぬVoパフォーマンスには、
お世辞抜きでJUDAS PRIESTの『ANGEL OF RETRIBUTION』級の感銘を受けた。
アコギによる序曲(美味しいメロディてんこ盛り)から、激ドラマチックなタイトル・トラックへ・・・
という流れが、代表作『HERESY』と二重写しになるアルバムOPの構成も、PARADOXの
「ファンの期待に応えるぞ!」という決意表明に他ならない(んじゃないかなぁ、と)。
リフの重さは現代的だが、それが各曲の叙情性やスピード感を殺しておらず、
むしろ引き立て、破壊力を倍化させている点も評価ポイント。
序盤からスラッシーに押しまくり(かと思えば突然アコギ・パートを挿入してハッと
させる

…続き

5. 極太うどん野郎 ★★ (2012-02-27 23:34:02)
激烈メロディック・スラッシュ。
帯にはジャーマンだのパワーだの書いてありますが、完全にスラッシュな音楽なので初見の際には注意。
リフと刻みとツインリードのセンスが非常に優秀。
ただのスラッシュというにはあまり攻撃的で、デスラッシュとまではいかないものの相当にアグレッシブ。
それでいてかなりメロも良いので大したものである。
ボーカルもハモりを多用するあたりに好感が持てる。
6~7分というチョイ長めの曲も、展開と良質のリフ&メロでしっかり聴かせる。

なんだったらARCH ENEMYとか初期SOILWORKが好きだなんていう人にも手を出して欲しいバンド。

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6. 失恋船長 ★★★ (2018-03-30 14:07:28)
一部のマニアからカルト的な支持を受けるジャーマンパワー/スラッシュメタルバンドが復活を果たした第一弾アルバム。静謐なアコギのイントロに導かれ始まるのはPARADOX流スピードメタル。一筋縄ではいかない捻くれたセンスが爆発、そのクセの強い展開は手に汗を握らせるほどのスリルが満載。1st、2ndを聴き彼らの虜になったマニアにとって真っ当に自らの音楽性を引き継いだ復活作の手応えに身震いさせられるでしょうね。
刻みこむ独特のリフワーク、個性に塗れつつも邪悪なる哀愁を帯びたクールな旋律が破壊力を伴い全てを刈り取っていくような切れ味が素晴らしい。

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