この曲を聴け! 

国内ミュージシャン
P | テクノ/エレクトロニカ | テクノ/エレクトロニカ/ハウス
P-MODEL
曲ランキング
最近の発言
関連アーティスト
-スタジオ盤-
In a Model Room (4)
Landsale (0)
Potpourri (0)
Perspective II (0)
不許可曲集 (0)
ANOTHER GAME (0)
MODEL HOUSE作品集 (0)
Perspective (2)
LIVEの方法 (0)
Enola (0)
ヴァーチュアル・ライブ-1 (0)
ヴァーチュアル・ライブ-2 (0)
ヴァーチュアル・ライブ-3 (0)
未音源化曲集 (0)
Big Body (0)
Fune (0)
Karkador (0)
One Pattern (0)
P-Model (0)
P-Model or Die (0)
Scuba (0)
-ライブ盤-
カナリアの籠展開図ぐるりと回る360度期待は記憶気のどくだねオゾノコブラノスキー (0)
Another Game Release Live 3/10/84 Shibuya Live-Inn (0)
P-MODEL 渋谷LIVE-INN 84年12月17日 (0)
10MILES HIGH (0)
BAND in Perspective II (0)
@新宿ロフト (0)
P-PLANT CD Volume 1 (0)
太陽系亞種音 (0)
GOLDEN☆BEST P-MODEL「P-MODEL」&「big body」 (0)
ワーナー・イヤーズ・シングル・ボックス (0)
P-Trick Plan (0)
Pause (3)
-その他-
電子悲劇~enola~ (10)
太陽系亞種音 (3)
Liveの方法 (2)
音楽産業廃棄物 (2)
P-plant Vol.1 (0)
Scuba Recycle (0)
舟 (0)
太陽系亞種音 Disk00 (0)
→PC向けページ
Tweet

解説
1979年、平沢が所属していたバンド「マンドレイク」を母体に結成。
シングル『美術館で会った人だろ』でデビュー後、ヒカシュー、プラスチックスと共に「テクノ御三家」と呼ばれ、日本のテクノポップ/ニュー・ウェイヴ・ムーヴメントの一翼を担った。

しかし、平沢と音楽性についていけなかったなどの理由でバンドを離れるメンバーが続出し、ついには「凍結」するハメに。が、1991年9月にはメンバーを選出して「解凍」。それでも納得のいく方向性へ舵をきることが困難だったのか2000年に「培養期」という名の長期休止(解散とも)に入る。

一応、平沢一人による「核P-MODEL」もあるがこれは別物。

外部リンク
"P-MODEL" を YouTubeで検索 | Amazonで検索 | googleで検索 | Youtube Musicで検索

登録されている1曲を連続再生(人気順) - Youtube
1. 夢見る力に, 1. 2D or Not 2D, 1. 論理空軍, 1. Moon Plant Ii, 1. Speed Tube, 1. のこぎりギリギリ, 1. Monster a Go Go, 1. Different ≠ Another, 1. Astro-ho(ナレーションver.), 1. HEAVEN, 1. Bogy, 1. 美術館で会った人だろ, 1. Potpourri, 1. Tide, 1. 回収船, 1. 残骸の船saksit, 1. Black in White, 1. Spiritus, 1. Junglebed I, 1. Solid Air, 1. Frozen Beach, 1. Cyborg, 1. 田井中貞利伝説, 1. Layer-green (ver.1.05 Gold), 1. Big Foot, 1. 偉大なる頭脳


コメント・評価

Recent 20 Comments


1. Dr.Strangelove ★★ (2009-10-15 13:45:00)
平沢進主導によるテクノバンド。初期と後期で作風が全然違う。

→同意(0)

2. KEYLUCK ★★ (2009-11-28 02:26:00)
某動画サイトのおかげでかなり人気上がったと思う。


3. 名無し ★★★ (2011-11-29 05:02:11)
おしり


4. ダイアスパー ★★★ (2013-04-08 21:13:11)
90年に二度目の再結成をして以降は、以前の前衛ニューウェーヴ志向は完全に消え去り、電子音バリバリの文字通りの「テクノポップ」になっていった。

平沢ソロが一気に作風を固めていくにつれて、Pモデルの音楽性もよりメロディアスで複合的な要素を持つようになり、完成度が一気にアップしたように思う。

しかしこれだけの神曲を連発しながら、チャートアクションではほぼ完全無視を決め込まれていたとは、なんたるオーパーツか。

デビュー以来三十数年、今やっとオーバーグラウンドに再び顔を出した平沢。この機会にP-MODELの輝かしい変態テクノの歴史も掘り返すべし。

→同意(0)

5. 名無し ★★★ (2019-08-15 11:48:34)
論理空軍すこ

ページ上部に移動


発言

評価:
★★★素晴らしい!!
★★良い!
まあまあ
コメントのみ

名前:
ユーザ登録/再認証


MyPage