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国内ミュージシャン
P | テクノ/エレクトロニカ | テクノ/エレクトロニカ/ハウス
P-MODEL
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-ライブ盤-
-その他-
解説
1979年、平沢が所属していたバンド「マンドレイク」を母体に結成。
シングル『美術館で会った人だろ』でデビュー後、ヒカシュー、プラスチックスと共に「テクノ御三家」と呼ばれ、日本のテクノポップ/ニュー・ウェイヴ・ムーヴメントの一翼を担った。
しかし、平沢と音楽性についていけなかったなどの理由でバンドを離れるメンバーが続出し、ついには「凍結」するハメに。が、1991年9月にはメンバーを選出して「解凍」。それでも納得のいく方向性へ舵をきることが困難だったのか2000年に「培養期」という名の長期休止(解散とも)に入る。
一応、平沢一人による「核P-MODEL」もあるがこれは別物。
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コメント・評価
Recent 20 Comments
1. Dr.Strangelove ★★ (2009-10-15 13:45:00)
平沢進主導によるテクノバンド。初期と後期で作風が全然違う。
→同意(0)
2. KEYLUCK ★★ (2009-11-28 02:26:00)
某動画サイトのおかげでかなり人気上がったと思う。
3. 名無し ★★★ (2011-11-29 05:02:11)
おしり
4. ダイアスパー ★★★ (2013-04-08 21:13:11)
90年に二度目の再結成をして以降は、以前の前衛ニューウェーヴ志向は完全に消え去り、電子音バリバリの文字通りの「テクノポップ」になっていった。
平沢ソロが一気に作風を固めていくにつれて、Pモデルの音楽性もよりメロディアスで複合的な要素を持つようになり、完成度が一気にアップしたように思う。
しかしこれだけの神曲を連発しながら、チャートアクションではほぼ完全無視を決め込まれていたとは、なんたるオーパーツか。
デビュー以来三十数年、今やっとオーバーグラウンドに再び顔を出した平沢。この機会にP-MODELの輝かしい変態テクノの歴史も掘り返すべし。
→同意(0)
5. 名無し ★★★ (2019-08-15 11:48:34)
論理空軍すこ
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