この曲を聴け!
00年代 | 10年代 | 90年代 | A | ドラマティック | メロディックデス | ヴァイキング/ペイガン | 叙情/哀愁 | 北欧AMON AMARTH
Twilight of the Thunder God (2008年)
解説
外部リンク
"Twilight of the Thunder God" を YouTubeで検索 | Amazonで検索 | googleで検索 | Youtube Musicで検索
登録されている15曲を連続再生(曲順) - Youtube
1. Twilight of the Thunder God, 2. Free Will Sacrifice, 2. Guardians of Asgaard, 3. Where Is Your God?, 4. Varyags of Miklagaard, 5. Tattered Banners and Bloody Flags, 6. No Fear for the Setting Sun, 7. The Hero, 7. Live for the Kill, 8. Embrace of the Endless Ocean, 9. Intro, 9. Valhall Awaits Me, 10. Runes To My Memory, ....
コメント・評価
Recent 20 Comments
1. Kamiko ★★ (2008-10-26 19:09:00)
Bathoryの不朽の名作「Twilight of the Gods」がイナズマの神様になってるアルバムタイトルに惹かれゲット。
メロデスという程メロディアスではなく単調で変化に乏しいが何故か欲しくなる音を持っている化石B級路線は決して衰えてはいない。
ヴァイキングでややクサめな進行がミドルテンポ主体で進行するが、素直にリフがカッコよかったり、なかなか意外な展開が隠し味のように現れるところなどがかなりオイシイ。
へヴィ・漢・ミドルテンポ、ボクを惹きつける要素が満載で、地味なんだけどコレが結構飽きずに愛聴できそうな作品なんだよねー。
長くやってるバンドだが、前作あたりから一皮剥けた印象で、路線は延長上でもクオリティは確実に上がっているね。
→同意(0)
2. 煮くずれMAX ★★ (2009-01-20 21:14:00)
スウェーデンのすごいやつらAMON AMARTHの7thにして最高傑作。
なんというか...ごっつい。かなりごっつい。だってごっついんだもん。
だが、もちろんそれだけではない。
ごっついだけではモアイ(うちのクラスの担任の影のあだ名)と同じではないか!!
このバンドはデビュー当時から一貫して「男泣きメロディックデスメタル」という
クサメロを大々的に取扱い男を泣かせる(そのまんまじゃんか)音楽をやっている。
ていうか92年のデビューから音楽性変わってないっていうのがかっこよすぎ。
クサメロって聞くとすぐに某メロスピバンドを思い浮かべるヤツがいるが
このバンドのクサさにはまるで及ばん。
こいつらに比べたらあんなの段ボール肉まんだ!
しかもこいつらのクサメロはくどくないし、飽きない(苦笑)
そう、例えるならば高級てんぷら油!!!
…続き
3. ジョージべラス ★★★ (2012-06-26 11:48:57)
ヴァイキングというよりメロデスだと思うのですが・・・
メロディアスな楽曲にデス声がのる。カーカスに影響を
受けてる感じがする。この作品は彼らの中でも、良く
出来ている。80点
→同意(0)
4. うにぶ ★★ (2013-04-17 23:33:00)
'08年発表の7thフル・アルバムです。これしか持ってませんが、いずれ他も買いたい。
タイトル通り雷神トールがヨルムガンドを倒そうと鎚を振り上げているジャケからもう、ワクワクしてしまいます。
北欧神話をテーマに、勇壮かつキャッチーなメロディがギターで奏でられ、漢クサい濁声と渾然一体となり盛り上げまくるスタイルがたまりません。実にノリノリ。
これ絶対、ライヴじゃギター・メロディを合唱しちゃいますね。……快感デス。
→同意(0)
MyPage