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80年代 | 90年代 | H | テクニカル | ドラマティック | ネオクラシカルメタル | メロディック | 叙情/哀愁 | 正統派 | 日本 | 様式美HELL 'N' BACK
Demon Supremacy (????年)
解説
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1. The Final Solution, 1. Supremacy, 1. The Dying Breed, 1. When You Fall, 1. For the Cause, 1. Wicked Ways, 2. Enemy Territory, 3. Open Your Eyes, 4. Hell Town, 5. Crimes, 6. Pirates, 7. Live to Ride
コメント・評価
Recent 20 Comments
1. 失恋船長 ★★ (2008-11-15 22:25:00)
中間英明がアンセム脱退後エメラルドフォレスト等を率いて活動するも軌道に乗らず単身渡米し参加したバンドのデモを商品化したもの。相変わらず中間のメロディアスなギタープレイを軸としたパワフルな正統派HM/HRサウンド聴かせてくれます。VOの画一的な歌いまわしに共感は出来ないが、その分中間が豊潤なフレーズで楽曲に必ず見せ場を作ってくれる、燃え上がる劇場が昇華する美学は彼のセンスを物語るもの、周りを上手く生かす事ができればもっと名声を得れるはず、長身で美形の彼はステージにおける佇まいなど本当に絵になる。一日も早く第一線で活躍して欲しい
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2. 火薬バカ一代 ★★ (2014-05-08 22:58:30)
ANTHEM脱退以降は表舞台から姿を消していた中間英明(G)が、渡米時代に作り溜めていたマテリアルが正式音源化。
インストゥルメンタル作品ではなく、全曲英詞による歌入り。但し、元がデモテープなので音質はお世辞にも良好とは言えず。またシンガーの歌唱も、力みまくりのハイトーンが引っ繰り返りそうになる危なっかしさ。加えて、HURRY SCUARYの『BREAK IT UP』や名盤『POINT OF NO RETURN』と比べてしまうと収録曲は今ひとつ面白みに欠ける・・・と、あまり「アメリカ・レコーディング作品」というありがたみを感じさせてくれません。
しかし、そうしたモノトーンな本編中にあっても総天然色の華を終始撒き散らすのが、技術的にも感性的にも冴え渡る中間のGプレイ。例え地味な楽曲であろうとも、ひとたび彼の演奏が走り始めれば、一気に曲調が輝き出すのですから、御見事!としか言いよ
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