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ヘヴィメタル/ハードロック
アーティスト分類-ジャンル
メロディックデス

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解説

Foregone / IN FLAMES (うにぶ)
Serenity / Forget Me Not / DARK LUNACY (うにぶ)
Surtur Rising / AMON AMARTH (YG)
The Human Romance / DARKESTHOUR (YG)
Hexed / CHILDREN OF BODOM (YG)
The Hive / Whoracle / IN FLAMES (ビーフストロガノフ・ヴェジタリアン)
Northern Hell Song / GYZE (YG)
Black Bride / GYZE (YG)
Days of the Lost / THE HALO EFFECT (esse)
Khaos Legions / ARCH ENEMY (YG)
Khaos Legions / ARCH ENEMY (YG)
Sounds of a Playground Fading / IN FLAMES (YG)
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Foregone / IN FLAMES
んーと、このアルバム、以前に誰か登録して発言されていらっしゃいませんでしたか?
見覚えあった気がしたのですが、発言しようと思ったらアルバムの一覧にありませんでした。勘違いかなぁ?
とりあえず新規で書き込みます。
'23年14thです。
冒頭で初期作を彷彿とさせるフォーキーなインストからいかにもメロデスな2曲目が始まった途端、ガッツポーズした人も多かったんじゃないでしょうか。
とはいえ、全体的には脱メロデスを更に推進した実験作です。
事前に "初期メロデス期への回帰" "これぞイエテボリ・サウンド" みたいにアナウンスされていましたが、その売り方はだめでしょう。
ほとんどの曲はノーマル・ヴォイスが入り、途中でスピード・ダウンし、メロディアスに歌い始めます。また、最後までグロウルで通す曲もありますが、全然昔のメロデスではありません。
昔ながらの
うにぶ ★★★ (2023-11-03 23:08:10)

Serenity / Forget Me Not / DARK LUNACY  →YouTubeで試聴
影山ヒロノブ & BROADWAYの「聖闘士神話 〜ソルジャー・ドリーム〜」を思い起こさせるリフに、胸が熱くなります。
ピアノ、ストリングスがもの悲しさを増強し、叙情性と煽情性のバランスが秀逸です。泣ける。
うにぶ ★★ (2023-10-07 20:21:38)

Surtur Rising / AMON AMARTH
男臭い哀愁の泣きをキーワードに、リフにしろメロディーにしろ、スラッシーだったりヴァイキング的だったりするが伝統的な匂いが強い。メロディックでキャッチーだったりしても荘厳かつ壮大だ。凡百のメロデス・バンドでは出せない貫禄、この北欧風の骨太な雰囲気に飲み込まれる。
YG ★★★ (2023-09-19 19:21:30)
The Human Romance / DARKESTHOUR
北欧のメロデスとアメリカのメタルコアの合体。コンパクトな曲だがツインリードもテクニカルなソロも基本を押さえている。乱暴な音だけどアレンジに工夫を感じた。これは聞いていて面白い。良く吠える歌も器用にメロディにのせているよ。
YG ★★★ (2023-09-19 19:15:07)
Hexed / CHILDREN OF BODOM
圧倒的にエモーショナル、ウルトラC並みにギター・テクから生まれる緻密な仕掛け。一見正反対の必殺技を見事両立させる才能こそがメアレキシ・ライホの真骨頂と呼べる。前作から3年半通算10作目の本作は、久々に誰も思いつかないアレキシの技巧を出し惜しみなく、豪快にみせつけた決定版。アレキシのプレイヤー魂炸裂です。
YG ★★★ (2023-09-10 23:52:09)
The Hive / Whoracle / IN FLAMES  →YouTubeで試聴
このギターソロが聴きたくてこの曲を聴く!!
ビーフストロガノフ・ヴェジタリアン ★★★ (2023-09-07 16:09:01)
Northern Hell Song / GYZE
北海道出身だからなのかボドム・チルドレンみたいな北欧系と同じ感性を保有している。エクストリームなアグレッシブさを持ちつつ、いかにも日本のバンドらしい演歌的な泣きにこだわったスタイルは、彼らならではの独特な武器だろう。このメロセンス同じ日本人として強く心に響く。
YG ★★★ (2023-09-03 22:54:57)
Black Bride / GYZE
日本より先に欧州デビューを飾っていた期待のホープ。コンポーザーのRyojiが北海道出身ということも影響しているのか、北欧的な冷たい荒涼感を漂わせて疾走する楽曲はどこまでも哀しい。ネオクラ的テクニカルなプレイはアレキシ・ライホからの影響を受けていて、新世代のギター・ヒーロー登場といったところ。前作よりも確実に進化を遂げた2枚目を聞き末恐ろしいと思いました。
YG ★★★ (2023-08-08 21:47:16)
Days of the Lost / THE HALO EFFECT
これぞメロデス!
初めてインフレイムスとかダークトランキュリティを聴いた頃を思い出します。
esse ★★★ (2023-06-20 06:05:50)
Khaos Legions / ARCH ENEMY
テクニック、メロディー、ハーモニーと毎度なかがギター・プレイに関してはクリスの巧さに唸る。安定感のあるプレーに関しては以前から折り紙付きの巧者、ピッキングのナチュラルなタッチと規則正しいリズムの上手さは要注目。テクニックひけらかし系の焦った速弾きとはわけが違う正確さ、あまりの上手さに笑ってしまう。
アルバムの流れは緩急やテンポ・チェンジを活かした楽曲が目立ち隙あらばギターのオブリを挿入、アグレッシヴなバッキングとメロウなフレーズの対比があちこちで聴かれるようになっている。
YG ★★★ (2023-06-19 00:58:28)
Khaos Legions / ARCH ENEMY
テクニック、メロディー、ハーモニーと毎度なかがギター・プレイに関してはクリスの巧さに唸る。安定感のあるプレーに関しては以前から折り紙付きの巧者、ピッキングのナチュラルなタッチと規則正しいリズムの上手さは要注目。テクニックひけらかし系の焦った速弾きとはわけが違う正確さ、あまりの上手さに笑ってしまう。
アルバムの流れは緩急やテンポ・チェンジを活かした楽曲が目立ち隙あらばギターのオブリを挿入、アグレッシヴなバッキングとメロウなフレーズの対比があちこちで聴かれるようになっている。
YG ★★★ (2023-06-19 00:57:00)
Sounds of a Playground Fading / IN FLAMES
楽曲制作の核を担っていたイェスパー・ストロムブラードが脱退、リリース前に駆け巡る不安要素…蓋を開けてみれば強烈に変わった印象はない。前作で既にメロデスから大幅に脱却していたわけで、今作もその延長にある作風、今までの進化を支持するならば不満はない。ただ歌メロを聴かせるミドル・テンポの楽曲が増え、メロデス要素も皆無、その変革をどう受け止めるかで評価が変る。
ギターのアプローチがアイアン・メイデン的方向へ傾いた事で、正統派メタルとして語ればお値段以上だ。
イェスパー・ストロムブラードの脱退…それに尽きる。
YG ★★★ (2023-06-18 00:59:26)

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