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00年代 | 10年代 | A | ドラマティック | メタルコア/デスコア | メロディックデス | 叙情/哀愁ALL THAT REMAINS
A War You Cannot Win (2012年)
解説
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1. Down Through the Ages, 2. You Can't Fill My Shadow, 3. Stand Up, 4. A Call to All Non-Believers, 4. Asking Too Much, 5. Intro, 6. Just Moments in Time, 7. What If I Was Nothing?, 8. Sing for Liberty, 9. Not Fading, 10. Calculating Loneliness, ....
コメント・評価
Recent 20 Comments
1. ヤングラジオ ★★ (2014-01-14 21:38:25)
恐らく従来のファンからは、軟弱になったとかポップ過ぎるといった批判的な意見が聞こえそうな、12年発売の通算6枚目の作品である。
例えば③⑤⑧等に代表される、従来のメタルコア路線でない楽曲に不満を抱く気持ちは分からなくもないけど、自分的にはそこが逆に魅力的に感じてしまうのが正直な感想である。
特に⑧、この曲なんかはメタルコアでもなんでもなくて、普通のHRなんだけど、僕はこの1曲の為にアルバムを買った程気に入っており、このバンドのメロディアスな部分が上手く出てて、この路線でもいいのではと、個人的には思ってしまう程である。
元々このバンドは、メロディアスな楽曲を書ける実力があるのに、なんでもっとこういったキャッチーな路線に舵取りをしないのか不思議に思っていたけど、今後は是非キャッチーな要素をもっと増やしてもらいたい。
クリーンパートが多すぎる......
…続き
2. IWSK ★★ (2014-05-14 19:32:14)
前作に比べ本作はバラエティ豊かな作品に仕上がった。怒りと悲しみに彩られたVoと破壊力が高く時折煽情的なプレイを聴かせてくれるギターワーク、苛烈なアンサンブルを聴かせてくれるリズム隊が奏でる従来のメタルコアに加えて本作は新たな要素が加わった。もちろんこれらの曲もさらに磨きがかかっている。しかしメロディアスなバラード、クリーンパートを多く取り入れた彼ら流のポップタイプの曲、アコギを導入したインストがあることで幅広くなったと思う。この方向性がヤワだと言う人もいるが、一本調子だった前作より進化しキャッチーなフレーズも増えた。彼らは変化を恐れず常に前進しているバンドだと心底思った。
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