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10年代 | 70年代 | 80年代 | 90年代 | A | ドイツ | パワーメタル | メロディック | ロックンロール | 叙情/哀愁 | 正統派 | 有名バンド
ACCEPT

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解説

Stalingrad (YG)
Burning / Breaker (BlackWinterNight)
Blood of the Nations (破天荒田中)
Zombie Apocalypse / Too Mean to Die (失恋船長)
Zombie Apocalypse / Too Mean to Die (失恋船長)
Too Mean to Die / Too Mean to Die (失恋船長)
Lay It Down / Predator (名無し)
Too Mean to Die (失恋船長)
Too Mean to Die (flyingv)
Stalingrad (N男)
Blood of the Nations (MAIDENN伯爵)
Stalingrad (メタル坊主)
Stalingrad (ヤングラジオ)
Stalingrad (銘菓ひよこ)
Burning / Breaker (HIGASHI)
T.V. War / Russian Roulette (Ice9)
Stalingrad (2g)
Blood of the Nations (2g)
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Stalingrad
時代の流れに合わせすぎないのが最近のアクセプト。信念のある活動はウルフの創作意欲による。劇的な泣きのリードも健在で、ベテランらしいオーソドックスな魅力が随所から再発見できる。これがアクセプト。嬉しいね。
YG ★★★ (2023-09-18 02:15:06)
Burning / Breaker  →YouTubeで試聴
忘年、忘年、忘年 just like fire!!
BlackWinterNight ★★★ (2022-12-27 19:28:22)
Blood of the Nations
リフが素敵!癖になるように聞いてしまいます。ヴォーカルも素晴らしい。
破天荒田中 ★★★ (2022-07-13 17:39:31)
Zombie Apocalypse / Too Mean to Die  →YouTubeで試聴
鋼鉄神の降臨です
現代を生き抜く正統派メタルのあり方を提示していますねぇ
失恋船長 ★★★ (2022-04-28 11:36:17)

Zombie Apocalypse / Too Mean to Die  →YouTubeで試聴
鋼鉄神の降臨です
現代を生き抜く正統派メタルのあり方を提示していますねぇ
失恋船長 ★★★ (2022-04-28 11:36:17)

Too Mean to Die / Too Mean to Die  →YouTubeで試聴
これぞアクセプト
逞しい漢メタルである
失恋船長 ★★★ (2022-04-27 17:11:40)

Lay It Down / Predator  →YouTubeで試聴
accept lay it down
名無し ★★ (2022-03-12 15:22:46)

Too Mean to Die
遂にピーター・バルデスまでバンドを去りすっかりウルフ・ホフマンのソロプロジェクトのようなバンドになってしまった。もともとイニシアチブをウルフが握っていはいたのだろうが、これからは更なる教鞭を振るうだろう。
まるでリッチーブラックモアさながらなのだが、今回もアクセプト印満載の勇壮なメロディとパワー漲るサウンドを披露。そこにウルフのクラシカルテイスト満載の繊細なメロディが力強く鳴らされ揺ぎ無きアクセプトサウンドを完成させている。すっかりお馴染み感も漂うのだが、アンディ・スニープの現代的なサウンドメイクも手伝い伝統的なのにフレッシュな風を感じます。
今はやりのトリプルギター編成になったようですが、レコーディングに参加しているのでしょうか?

このバンド、疾走ナンバーもさることながらミドルナンバーが最高にカッコよい、勢いで誤魔化されそうになるスピーディーな楽曲よりも、やは
失恋船長 ★★★ (2021-09-14 20:59:49)

Too Mean to Die
マーク加入後の安定したACCEPT路線。
楽曲もこなれて来て、所謂捨て曲無しの名盤と言っても良いと思う。
Blind Rage 辺りから、全曲良すぎて逆にハイライトが解り難いアルバム。な感じだが、今回もそんな感じ。
でも、全曲良い。
強いて言えば7曲目のSymphony of pain が「歓喜の歌」「運命」をギターソロに導入し、
アルバムのハイライトに成っているとも言える。
ラストのサムソンとデライラでも、オペラもサムソンとデリラの中に「新世界より」を上手くはめ込んでいるあたり、
ウルフのセンスは相変わらず最高。
ピーター・バルテスのバキバキ・ゲコゲコ鳴るベースが有れば、更に最高だったと思うだが、
それを差し引いても最高な出来には変わり無い。
flyingv ★★★ (2021-02-03 09:29:02)
Stalingrad
前作は詰め込み過ぎた感じがあったが、今回は従来の整合感のある内容に仕上がっている。
確かに、キャッチーさはかなり増えているが、それ以上に感じたのがMark Tornilloがバンドサウンドにより馴染んできており、全体的にとても聴きやすくなっていること。
やはりヴォーカルの存在感が増すとサウンドは引き締まって聴こえる。
サウンドプロダクションも抜けの良いドラムといい、どのパートも明瞭に聞こえる、流石Andy Sneap。しばらく彼で良いんじゃない?
曲も粒揃いで、どの曲も聴けばAccept以外の何者でもない。
ギターソロもリフも90年代が嘘のように冴えている。
ここまで来て、第2の全盛期を迎えてしまった彼ら。
この勢いがどこまで続くか楽しみだ。
オススメは①、②、⑥、⑦。

90点。
N男 ★★★ (2016-04-25 22:03:10)

Blood of the Nations
とにかく、マーク・トーニロといった素晴らしいヴォーカルに出会えた事はアクセプトにとって
本当に良かったですな!
MAIDENN伯爵 ★★★ (2015-12-31 23:50:15)
Stalingrad
基本、歌メロが弱いんだよな。特にサビの。それ以外は全て文句ないんだけど。
80年代のウド期とはそこが決定的に違う。
メタル坊主(2015-09-12 12:52:47)
Stalingrad
前作との比較で言えば、キャッチーさが増大し、整合性も高くなった印象が強い復活第2作である。
正統派でありながらも、楽曲はポップだし、ギターソロも豊富で非常に聴きやすい内容に仕上がっている。
らしさという点においても、昔からのファンを納得させる展開が多く、楽曲はとにかくキャッチーである。
ファンが、彼らに期待するものが多く詰め込まれているという点でも、ある意味理想型の一つである。

僕は、この年のベストアルバム10枚の内の一つに選んでいる。
特に変わった事をしなくても、名作は生まれるのである。
ヤングラジオ ★★★ (2014-08-16 12:02:52)

Stalingrad
この作品に伴うライヴを観に行ったんだよね、Voのマーク・トニーロだっけ、の声量が盤で聴くよりも
全然足りなくって、途中でミキサーの人がマイクの音量を5倍ぐらいに上げたもんで、
耳鳴りが一週間ぐらい続いてマジで医者行こうかと思ったぐらいだったよ。
今年も来日するみたいだけど、全て平日じゃ行けねーじゃんかよ!ぷんぷん。
ライヴに行く人は耳栓必ず持ってってね、耳ヤラれるよ。
あ、この作品は素晴らしいです、全盛期を超えてるなんてもんじゃないです、これ聴いて何も感じない
人間はメタル聴くの辞めろ!ってなぐらい大傑作だと思いますよ。
銘菓ひよこ ★★★ (2014-08-12 23:25:32)

Burning / Breaker  →YouTubeで試聴
いやー、燃えてきますな~!
初期の曲で軽めだから、聴きやすいよ。
HIGASHI ★★★ (2014-07-06 21:54:56)

T.V. War / Russian Roulette  →YouTubeで試聴
美メロが豊富な疾走ナンバー!ソロ導入ではリッチー節が入っていますね。
スピード感を損なわず流れに乗ったクラシカルなソロ。
Ice9 ★★★ (2013-02-17 21:05:13)

Stalingrad
泣きのギターが満載。
素晴らしいアルバム。
2g ★★★ (2012-12-24 18:02:01)
Blood of the Nations
最新作「Stalingrad」と同時に購入。
この作品と共に 初ACCEPT となったが、素晴らしい。
コメントはともかく、このアルバムに星3つ入れたかったので投稿しました。
2g ★★★ (2012-12-24 17:58:05)

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