この曲を聴け！
70年代 | D | ブリテン | メロディック | 叙情/哀愁DAVID COVERDALE
Into the Light (2000年)
Don't Lie to Me
解説
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コメント・評価
Recent 20 Comments
1. 190 ★★ (2001-04-19 01:13:41)
このアルバムの中で唯一のノリの良いロックンロールナンバー!
カッコイイ!!
デヴィットのヴォーカルも冴え渡ってますぞ!
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2. Rebel さん ★★★ (2002-05-20 13:56:05)
バラード調の曲が多い中でこのヘビーなギターリフが出てきたときには
もう感激。さすがデービッド・カバーデールだけある。
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3. ゆっきー ★★★ (2002-08-03 23:51:10)
嘘ついてる人って誰なんだろう?ジョン・カロドナー?
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4. ふく ★★ (2008-07-09 17:01:47)
眠くなりそうなアルバムの中、突如目覚ましの1曲。
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5. ムッチー ★★★ (2009-09-29 05:45:21)
「ヨッシャ!(グッ!)」としたくなるような、カッコいいロックソング。
ドラムも躍動感があるし、リズムギターも気持ちいいぜ!
もちろん言うまでもないことだが、やっぱデヴィカバのヴォーカルは最高です。エモーショナルだわ～。
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6. 名無し ★★ (2017-02-11 16:28:48)
アルバム中唯一のハードナンバーと言われても、最近はどのアルバムもお気に入りの4曲を聴くスタイルなので、後がハードでないかは？ですな。(笑)まあ、「Slave」あたりは中間部はかなりハードではないかと思いますが・・・
サーペンスアルバスの「Bad boys」がちょっとスローダウンしたような感じですが、カヴァーディルのボーカルだけで言えば、こっちの年取って深みを増した方が良いでないかい？
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