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00年代 | A | アメリカ | メロディアスハード | 叙情/哀愁
AMBITION

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解説

Together / AMBITION (ANBICION 11)
SHAPING FATE & DESTINY / AMBITION (火薬バカ一代)
HYPOCRITES / AMBITION (火薬バカ一代)
HOLD ON / AMBITION (火薬バカ一代)
AMBITION (火薬バカ一代)
AMBITION (ANBICION 11)
AMBITION (cozy_ima)
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Together / AMBITION  →YouTubeで試聴
流れるようにつながるメロディが素晴らしすぎる。少し荒れた感じのサビの声もこれはこれで味があるが、もし若い頃のTOMが歌ったら、と想像してしまう。
ANBICION 11 ★★★ (2014-04-29 06:41:06)

SHAPING FATE & DESTINY / AMBITION  →YouTubeで試聴
歯切れ良く弾む曲調に身も心も浮き立つ
ポップ&キャッチーなメロディアス・ハードの名曲。
火薬バカ一代 ★★ (2010-01-09 12:23:53)

HYPOCRITES / AMBITION  →YouTubeで試聴
静と動、メリハリの効いた劇的な曲展開が深い感動を呼ぶ名曲。
個人的にはアルバムのハイライト・チューンかな、と。
流石に往年の艶はないトム・グリフィンのVoだが、
表現力と円熟味を増した歌声でその分をしっかりとカバー。
伸びやかに泣くGもいい仕事してまっせ。
火薬バカ一代 ★★★ (2010-01-09 12:20:32)

HOLD ON / AMBITION  →YouTubeで試聴
今も変わらずエモーショナルなトム・グリフィンのVo、
歌を盛り立てつつ、ちゃんと自己主張もするメロディアスなG、
甘口になり過ぎぬようパンチを効かせるリズム隊、
曲調を華やか且つ叙情的に彩るKey(TOTO風?)・・・と
AMBITIONというプロジェクトの魅力を判り易く詰め込んだ1曲。
火薬バカ一代 ★★★ (2010-01-09 12:17:09)

AMBITION
トム・グリフィンと言えば「素晴しい歌唱力を誇る2代目TRILLIONフロントマン」として知られているが(?)、
それ以降は特に目立った活動をする事もなく、ミュージシャン業からは半ば引退状態にあった彼が久々に
現役復帰を遂げ、AMBITION名義で'06年に発表した作品がこれ。
メロディアスHRファンからの信頼も篤い優良レーベルFRONTIER RECORDSの社長セラフィノ・ペルジーノの
肝煎りで制作されているだけあって、同レーベルの人脈をフル活用し、作曲から演奏まで
実力派ミュージシャン勢が呼び集められた本作は、それに見合うだけのクオリティをしっかりと保持。
キャッチーな哀メロに彩られた叙情HRチューンの数々、それらを的確にサポートする、よく泣きよく歌うGや
楽曲をピリッと引き締めるリズム隊、華やかなKey等、本作の聴き所をいちいち挙げていった
火薬バカ一代 ★★ (2010-01-09 12:08:00)

AMBITION
さすがに神盤のTRILLIONの2ndには遠く及ばないと思うが、メンバーも方向性も違うから安易に比較するのは変かもしれない。心地よい曲が揃っていて水準以上の作品ではあるし、TOMの声が昔とあまり変わっていないのは嬉しい。
ANBICION 11 ★★ (2009-04-18 11:29:00)

AMBITION
高品質のAOR系メロディアスハードである。
ここのボーカリストは、知る人ぞ知る、トリリオンの2代目ボーカルである。
トムグリフィンは、トリリオン解散以降、引退状態であったが、2000年以降
フロンティアレーコードの人脈を通じて、各種プロジェクトに参加するように
なり、本作で完全復活を果たした。
歌唱も文句なしに素晴らしいが、脇を固めるバック陣がこれまた豪華だ。
ギターはあのトミーデナンダー、KEY&Bとして、スターブレイカーのメンバー
の参画。
そして注目しておきたいのは、ソングライティングに、オンザライズや、
ブランクフェイセズのメンバーが関わっている、という点だ。
これで悪いものができるはずがない。
まさに職人芸。70年代や80年代初期のAORものは軽くて、全く受け付けないが、
2000年以降は、この類の作品は、
cozy_ima ★★ (2007-08-05 18:22:00)

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