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00年代 | 10年代 | 90年代 | D | テクニカル | ドラマティック | プログレメタル | メロディックデス | 叙情/哀愁 | 北欧 | 有名バンドDARK TRANQUILLITY
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解説
UnDo Control / Projector (esse)
The Gallery / The Gallery (esse)
Nether Novas / Projector (esse)
To a Bitter Halt / Projector (esse)
Projector (esse)
Auctioned / Projector (esse)
Haven (IWSK)
Fiction (極太うどん野郎)
Projector (IWSK)
Haven (knkngkgk)
Fiction (改悪妖愚瑠斗)
Haven (woni)
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UnDo Control / Projector →YouTubeで試聴
2作目のタイトル曲や3作目のInsanity's Crescendoに心を震わせた人なら、きっと気に入るだろう良曲。
esse ★★★ (2024-10-13 07:25:28)
The Gallery / The Gallery →YouTubeで試聴
フォーキッシュな雰囲気の中で、適度なアグレッションを持ったパートと美しい女性ヴォーカルパートが配置された良曲。
esse ★★★ (2024-10-13 07:22:45)
Nether Novas / Projector →YouTubeで試聴
1のhiddenさんと同様、展開が素晴らしいと思います。加えて、その展開に載ってくる歌と演奏のメロディもよし。
esse ★★★ (2024-10-13 07:15:44)
To a Bitter Halt / Projector →YouTubeで試聴
2:40あたりからの中間部のドラマが秀逸。
esse ★★ (2024-10-13 07:08:07)
Projector
個人的には、ゴシック・メロデス分野で屈指の名盤だと思う。
esse ★★★ (2024-10-13 06:58:52)
Auctioned / Projector →YouTubeで試聴
ピアノのメロディも歌メロも素晴らしい。このバンドの美的センスを顕著に示す絶品の名曲だと思う。
esse ★★★ (2024-10-13 06:56:03)
Haven
前作は仕方なかったとはいえリスナーからすればやる気のないものに聴こえたが今作では前作の反省点を克服している。それを顕著に示したのがデスボとアグレッションの復活であろう。もうこれだけで復活の兆しが見えてきたようだ。終始退屈することなく彼らの世界観に浸っていたらあっという間に終わっていた。ミドルテンポ主体という点は克服出来ていないがメランコリックなメロディはそのままで前作から加入のキーボードのプレイを更にフィーチュアした結果新たな可能性を提示している。特にボートラのような明るい曲は新鮮に聴こえるだろう。冷気を纏った未来感のある雰囲気を重視した音作りはこの時点で欠かせないトレードマークとなった。この後今作と前作の音楽性が過去三作の音楽性とシンクロし素晴らしく劇的な復活を遂げることは言うまでもない。
IWSK ★★ (2015-01-28 23:51:06)
Fiction
過去最高の音質によって到達した、ダートラの頂点。
炸裂するアグレッションとロマンティシズム。
彼らの良さが全て凝縮された一枚。
極太うどん野郎 ★★★ (2014-11-14 23:58:08)
Projector
このアルバムはクリーンVoを多用しているということで全編クリーンかと思いきやデスも入っているので安心した一方、前作で聴けたソリッドでシンプルなメロデスは影をひそめてゴシックに転向していた。しかも大半がミドル、スローで構成されている。こんなのでは当然ファンは満足出来ない。しかしよく聴くとこれはこれでいいアルバムだと思うようになった。ミカエルのクリーンはなかなか味があるいい声だと思うし曲に上手くフィットしている。またダートラ節が完全に消滅したわけではなくゴシックでも充分に生かされ彼らならではのリフも健在だ。後にこのスタイルが過去三枚の音楽性とマッチして完全復活を遂げるので避けては通れない道だったと思う。このアルバムのような曲をライブでやるとさすがにしんどいが一曲一曲はとても優れている。たまにはミドル、スローのメランコリックなメロディに浸るのも悪くないかな。
IWSK ★★ (2014-09-29 23:47:56)
Haven
キーボードが全編に渡って活躍しだし、現在のDTサウンドの原点と言えるのがこのアルバム。
アルバム全体のサイバネチックというか未来感漂う雰囲気が好き。
美メロ満載なのですが、見事に全曲似たり寄ったりなテンポと曲調なのでアルバムを通して聴くと聴き疲れるというか後半の曲がほとんど印象に残らないのが難点です。前半後半で分けて聴くのがいいかも。
個人的には「The Wonders at Your Feet」、「Feast of Burden」がお気に入りで、特に後者は中間部の展開が激ツボで大好きです。
knkngkgk ★★★ (2014-01-18 19:10:41)
Fiction
2007年発売の8th。
初期から全作聴いてるのですが、私的にはこのアルバムが最高傑作です。
他のアルバムでは今一つ足りない印象で「この曲だけは良いけど他は何か足りないな|」というアルバムばかりなのですが、このアルバムだけはその不満が少ないです。
激しいドラミングと攻撃的でカッコいいダートラ流ギターリフ、そこに乗る美麗なキーボード、ピアノと吐き捨てつつもどこかキャッチーなデスヴォイスのバランスが最高です。
私的に好きなのは①、③、④。
86点。
改悪妖愚瑠斗 ★★ (2013-11-08 05:21:44)
Haven
しみるなー。
スルメですよ、聴くたびに新しい発見があります。
せわしくなく、じっくりとメロディが染み込む感じは、ダートラ好きなら分かるはず。
そういう意味では、1番に聴いてはならないアルバムかも。
woni ★★★ (2012-02-19 01:35:00)
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