真田 幸村さんの発言一覧(評価・コメント) - 時系列順 1-100

ユーザー登録/再認証

真田 幸村さんの発言一覧(評価・コメント) - ABC順
0 | 1 | 2 | 3
モバイル向きページ 
真田 幸村さんの発言一覧(評価・コメント) - 時系列順 1-100

0 | 1 | 2 | 3


AC/DC - Stiff Upper Lip - Hold Me Back ★★ (2007-06-30 10:08:51)

シンプルでキャッチーなリフが、耳に残る。かっこいいです。


FIREHOUSE - Firehouse - Don't Treat Me Bad ★★ (2007-06-23 21:32:17)

キャッチーなアメリカンロック。サビはすぐに覚えられる。歌はこの手の音楽にあってて、上手。


MALICE MIZER - merveilles - Syunikiss~二度目の哀悼 ★★★ (2007-01-08 23:45:32)

クラシカルでドラマティック。幻想的でホラー小説の映像が浮かんできそう。
メタルじゃないけど、メタル好きの心を捉えると思う。ガクトのソロで敬遠してる方にも聴いて欲しい。


THE WILDHEARTS - The Best of the Wildhearts - The Bullshit Goes on ★★ (2007-01-08 23:32:50)

ヘヴィーでポップでキャッチーなロックンロール。聴き飽きない曲の1つ。


THE WILDHEARTS - The Best of the Wildhearts - Sky Chaser High ★★ (2007-01-08 23:25:48)

トラッドソングにジンジャーが歌詞を付けた朗らかソング。イメージはライブが終わった後、帰りに流れるような・・・。
いい曲であることは、違いない。


THE WILDHEARTS - The Best of the Wildhearts - Girlfriend Clothes ★★ (2007-01-08 22:40:07)

F.H.U.Qに入ってそうなリズム、リフの転調、捻りの効いたかっこいい曲。
こんな曲、ジンジャー以外は、作れんだろうなぁ。


THE WILDHEARTS - The Best of the Wildhearts - Give the Girl a Gun (2007-01-08 22:35:10)

軽やかなサビをひたすらリフレインする心地いいポップチューン。
彼ら(ジンジャー)にしては、ストレートな曲だ。


THE WILDHEARTS - The Best of the Wildhearts - S.i.n(in Sin) (2007-01-08 22:31:36)

パンキッシュなタテノリソング。


THE WILDHEARTS - The Best of the Wildhearts - Two-way Idiot Mirror ★★ (2007-01-08 22:26:42)

かっこいいロックンロール。サビへの移行から、コーラス、そしてAメロへ戻る構成がひねりがあって変わっている。


ALICE COOPER - Hey Stoopid ★★ (2007-01-08 22:22:00)

TRASHの劣らず、ポップでゴージャスないいアルバムです。最初のインパクトはTRASHに劣るかもしれませんが、聴き込めば粒揃いでいいアルバムだと思えると思う。1,3,12は名曲。
オジーの短いゲストボーカルはかっこいい。


THE WILDHEARTS - The Best of the Wildhearts - Bad Time to Be Having a Bad Time ★★ (2007-01-08 22:17:08)

哀愁を帯びた一休みのポップチューン。優しい歌メロが癒しを与える。


THE WILDHEARTS - Endless, Nameless - Pump It up ★★ (2007-01-08 14:55:58)

エルビスコステロのカバーでボーナストラック。原曲は知っているが、全然似てない。ヘビーでノイジーなロックンロールソングに生まれ変わっている。


THE WILDHEARTS - Endless, Nameless - Thunderfuck (2007-01-08 14:52:49)

Aメロが僕には、イナフズナフの「GOODBYE」に似てる様に思うのですが、
どうでしょう!?
この曲は、バラードと言うべきなのだろうか?後半スネアで行進ぽいイメージから、またゆったりとサビに戻ってサビのリフレインは、なかなかかっこいい。
不気味に終了。


THE WILDHEARTS - Endless, Nameless - Why You Lie ★★★ (2007-01-08 14:45:40)

へヴィでかっこいい。音像が、曲調と嵌っている。曲の頭からピリピリ張り詰めたテンションが、サビで一気に(正に)爆発する。
サビだけなら、ブチ切れたハードコアバンドみたいだ。ノイジー過ぎると言う人もいるが、僕は好きだ。
デヴィンのストラッピング・ヤング・ラッドみたいだ。


THE WILDHEARTS - Endless, Nameless - Now Is the Colour (2007-01-08 14:39:18)

このアルバムは徹底的にメロディーを排除した的なことを、アルバム発表当時ジンジャーは言っていたが、正にこの曲なんかはメロディーが、ほとんど存在しない。
カンカンなってるスネアをベースに、リズムで曲が進んでいく。後半は、爆撃音は、サイレン音で混沌としている。


THE WILDHEARTS - Endless, Nameless - Soundog Babylon (2007-01-08 14:32:54)

この歌メロ展開はまさにジンジャー。サビでぐっと爽やかなメロディーになる。
この音像じゃなかったら、この曲はもっとよかったんじゃないかな。残念。


THE WILDHEARTS - Endless, Nameless - Urge ★★ (2007-01-08 14:26:48)

ノイジーだが、サビのコーラスはしっかりしてて、コントラストが美しい。
普通の音でやってたら、もっと人気でたかも。
ボーカルは、Gのジェフ。彼の声は、クリーンで良い声のように思える。


THE WILDHEARTS - Endless, Nameless - Anthem ★★ (2007-01-08 14:23:12)

シングル曲で、ボーカルはダニー。
どうって事の無いロックンロールソングだが、音はバーストしまくっている。だが後半、ノイズの中をメロディーが顔を出す(洩れる)のがかっこいい。
ライブでは、普通の音で、正にアンセムだった。


THE WILDHEARTS - Endless, Nameless - Junkenstein (2007-01-08 14:15:54)

アルバムのオープニング。まじで一瞬、CD入れ間違えたかなと思う。
最初ボリュームが小さいので、上げると後で爆音になるので、ヘッドホンで聴くときは注意!!
ひたすらノイジーで、挑発的。ノイジーなアルバムの中でも、特にカオスでノイジーなこの曲を頭に持ってきたのは、今までと違う事をアピールしているよう。
他のアルバムでワイルドハーツを気に入った人はビックリするだろうから、覚悟してね。


QUEEN - A Night at the Opera - Bohemian Rhapsody ★★★ (2007-01-07 15:30:53)

問答無用の超名曲。イギリスでは誰でも知っている言わば国歌のようだ。
起承転結を完璧に演じるロックオペラ。
ほんと、クイーンにしか出来ない完璧な曲。


THE WILDHEARTS - The Best of the Wildhearts ★★ (2007-01-03 22:25:00)

名曲、佳曲が、2枚のアルバムにズラリ。
しかも、2枚目はB面曲中心でアルバムには未収録の曲ばかり。なのに,ジンジャーも薦めているが、良い曲ばっか。シングルでもいける曲、捻くれてて癖になる曲が15曲も収められてて、1枚目に全然負けてく、おまけではない。素晴らしい。
ワイルドハーツを、何から聴けばいいかと言う初心者は、まずこれ。通も、2枚目を聴かなくてはいけないので、外せない。
彼らの、一筋縄ではいかない素晴らしいヘヴィーギターポップロックンロール(長)が満喫できます。
お薦め!!!


THE WILDHEARTS - Earth vs. The Wildhearts ★★ (2006-12-29 13:20:00)

この頃のワイルドハーツは、ヘヴィーでポップだけど、非常にロックンロール色が強い。いや、それは今も変わらないんだけど、勢いがあって、リフによる攻撃、リズムチェンジなど激しい。
そして、プロデュースされ過ぎてないから、非常に生々しい。
ロック好きなら、絶対聴くべし。2、7,8は名曲。


THE WILDHEARTS - Earth vs. The Wildhearts - Down on London (2006-12-29 13:15:03)

この曲はボーナストラックで、それは本編と比較すると納得するところです。
ただ、本編に入れてても、質が落ちるほどの駄曲ではないし、最後だんだんテンポアップしてくとこなんて、かっこいいです。
名曲ではないけど、捨て曲というほどではない。


THE WILDHEARTS - Earth vs. The Wildhearts - Show a Little Emotion (2006-12-29 13:09:55)

この曲、ボーナストラックだったんだ。本編の曲と全く遜色ないじゃん。
僕の中ではなかなかの佳曲。


THE WILDHEARTS - Earth vs. The Wildhearts - Love U Til I Don't ★★ (2006-12-29 13:06:13)

サビのコーラスが爽やかで、バックとのコントラストがいい。
リズムが展開し、ギターリフはうねり、ヘヴィーでかっこいい。


THE WILDHEARTS - Earth vs. The Wildhearts - Drinking About Life (2006-12-29 13:02:45)

激しくヘヴィーなリズムが曲をグイグイ引っ張る。個人的にはもう少し長い曲して欲しかったと思う。


THE WILDHEARTS - Earth vs. The Wildhearts - News of the World (2006-12-29 12:56:51)

ポップな佳曲。アルバムの中では埋もれてる気がするが、充分平均点以上。
もちろん、リズム展開があり、一筋縄ではいかないよ。


THE WILDHEARTS - Earth vs. The Wildhearts - Suckerpunch ★★ (2006-12-29 12:53:48)

問答無用のぶち切れ疾走ソング。ディストーションの掛かったジンジャーが、あじる。ライヴでは、観客一同荒れ狂う。
ただ疾走するだけでなく、歌メロ大事にしながら、中盤では少し落ち着いたり、決して単調になってない。凄い。


THE WILDHEARTS - Earth vs. The Wildhearts - My Baby Is a Headfuck ★★★ (2006-12-29 12:49:10)

キャッチーで普遍的なロックンロール。途中でデイトリッパーが出て、そこからが、またかっこいい。


THE WILDHEARTS - Earth vs. The Wildhearts - The Miles Away Girl ★★ (2006-12-29 12:46:11)

ワイハーならどの曲でも言えることだけど、歌メロのしっかりした歌謡ポップロックンロール。歌メロを大切にしたヘヴィーメタル。
後半の展開からサビに行くとこなんか凄くかっこいい。


THE WILDHEARTS - Earth vs. The Wildhearts - Loveshit ★★★ (2006-12-29 12:40:31)

サビは、甘くポップ。そこまでの繋ぎがまたかっこいいんだな。単調じゃないし、
簡単そうに見えて、この曲はよく練れてるよ!!


THE WILDHEARTS - Earth vs. The Wildhearts - Shame on Me ★★ (2006-12-29 12:37:03)

始まりのギターは「KIX」か思った。聴いてて、ひたすら心地良い。
リズム、メロディーの展開も一筋縄ではなく、惹きつけられる。
メタリカmeetsビートルズと、当時形容されてたのが、よく判る。


THE WILDHEARTS - Earth vs. The Wildhearts - Everlone ★★ (2006-12-29 12:32:00)

ゆったりとしたイントロリズムから、小気味よく疾走して、サビは口ずさめるキャッチーさ。
メロデイアスでパンクよりどっしりしててかっこいい。


THE WILDHEARTS - Earth vs. The Wildhearts - Greetings From Shitsville (2006-12-29 12:28:41)

アルバムの1曲目。
メロディアスで良い曲だけど、インパクトは薄いんで、アルバム真ん中に持ってきてたら、良かったと思う。


BRIDES OF DESTRUCTION - Runaway Brides - Never Say Never ★★★ (2006-12-28 19:54:06)

初めてアルバムを聴いたとき、1番耳に残って、サビへのメロディーの持っていき方が捻りがあっていいなあと思ったら、曲作りに天才ジンジャーが参加してました。(別にワイハーぽくはないけど)
ロンドンのボーカルもかっこいい。


EDGUY - Hellfire Club - Down to the Devil ★★★ (2006-12-28 19:35:16)

キャッチーでかっこいい。ピアノのイントロも実に効果的。
ハロウィンで言うと「I Want Out」。
サウンドになんていうか、どっしり腰が入ってて、渋い。ギターソロもさほど、難しいことはしてないが、メロディアスで、貢献している。ドラムは上手。


EDGUY - Hellfire Club - We Don't Need a Hero ★★★ (2006-12-28 19:25:11)

疾走感、ドラマティックなメロディー等、完璧な形で表現されたキラーチューン。
早い(ウルサイ)だけの凡百ジャーマン達を蹴散らす代表曲。


RAGE - 10 Years in Rage - Vertigo ★★ (2006-12-28 19:17:03)

轟音の中、ピーヴィーの野太いヴォイスが響く。太鼓のスネアがポコポコ言っててちょっと気になるが、やっぱかっこいい。


SUEDE - Coming Up ★★ (2006-12-28 19:13:00)

良いアルバムです。個性的なサウンドの一角であったG.のバーナードが抜けてどうなる不安もあったが、さらに判りやすい曲、サウンドで、見事いいアルバムを作ってくれた。いつものように、若干だれた捨て曲もあるが、アルバムトータルの完成度は、この時点では、個人的には、1番良かった。
1と6は超名曲。


SUEDE - Coming Up - Saturday Night ★★ (2006-12-28 19:08:41)

ほっとするスウェード流癒し系ソング。


SUEDE - Coming Up - The Chemistry Between Us ★★ (2006-12-28 18:58:26)

ポップなこの曲も、ブレットの耽美的な声によって個性的でかっこよく仕上がっている。心地いいサウンド。


SUEDE - Coming Up - Picnic by the Motorway ★★★ (2006-12-28 18:55:27)

耽美な子守唄。不思議なサウンドで、サビは儚い。バックのギターも良い味出してる。ブレットのボーカルは言うに及ばず。


SUEDE - Coming Up - Starcrazy ★★ (2006-12-28 18:52:36)

独特の張り詰めた雰囲気、哀愁というかなんというか、とにかく個性的。
ポップでかっこいいロックです。


THE WILDHEARTS ★★ (2006-12-25 22:05:00)

ポップで、ヘヴィーで、曲によっては展開があって、個性的。
どの曲の、よく練れてて、一筋縄ではいかない。以前、BURRN!!などで、ワイルドハーツみたいなバンドというのが、よく紹介されてた(バックヤードベイビーズや3カラーズレッドやヘラコプターズやハニークラック、ギャラクティックカウボーイなど)が、聴いてみたら、全然違うじゃんって思ったものだ。(気に入ったバンドもあったが・・・)
オタヌさんがおっしゃってるように、10年以上経った今でも、いやこれから先も、彼ら(ジンジャー)の産み出した素晴らしい楽曲の数々は、決して色あせない。


SUEDE - Coming Up - Filmstar ★★★ (2006-12-02 21:32:06)

ポップで妖しい癖になりそうな曲。
ギターも個性的で、予想外の健闘だった。


SUEDE - A New Morning - Obsessions ★★ (2006-12-02 21:29:08)

スウェードが変わった。この曲、収録されたアルバムを聴いてそう思った。
灰汁が無くなった。ブレットが普通になった。妖しさが無くなった。ショックだったが、曲の良さは相変わらずだった。
サウンドしっかり骨太で、英国の持ち味である明るくなりきれないメロディー。まだまだ好きな要素が残っていた。


SUEDE - Dog Man Star - The Wild Ones ★★ (2006-12-02 21:20:42)

心地いいメロディー。前向きなメロディーで、個性的で自己主張の強いバーナードのギターがいい。


SUEDE - Suede - Metal Mickey ★★ (2006-12-02 21:16:31)

覚えやすくてなかなかかっこいい。


SUEDE - Singles ★★ (2006-12-02 21:11:00)

シングルを完全に収録した便利盤。スウェードは、楽曲の良し悪しがあるのだが、ここに収められてるのは、シングルだけあって、キャッチーでいい曲ばっか。
キャッチィーだが、ブレットの官能的なボーカルと、ギターをメインに濃密なサウンドは、非常に個性的で素晴らしい。
1曲目の超名曲から、ずっといい曲が続く。(個人的にはサウンドは違うがビートルズやワイルドハーツのベストみたい)
12と17に収められた新曲も最高ではないが、悪くない。
てっとりばやく、スウェードが知れて、便利な1枚です。お薦め!!


RAGE - Welcome to the Other Side - Deep in the Night ★★ (2006-11-14 16:06:24)

誰もレヴューしてないのは、あまりにもかわいそうなので、1票。 ヘヴィーなバラードです。ヴィクターのギターがいいです。 アルバムの中盤でいいアクセントになっています。


RAGE - Welcome to the Other Side ★★ (2006-11-14 15:48:00)

マンニがいた頃が一番好きで、4人編成になってからもクオリティーは認めつつ、独特のレイジ臭がなくなってきたのを、悲しく思っていたのだが、クラシックに裏打ちされたヴィクター参加のこのアルバムから、レイジは完全に生まれ変わった。
非常にドラマッティックで3人編成だが、テクニカルで扇情的。
レイジ臭は曲によって辛うじて感じられる(3・8やヴィクター作曲の7など)が、マイナーなバンドから一皮向けたようだ。
いい曲は多いがばらすのではなく、アルバムを1枚通して聴いたい作品。(長いけどね)
日本盤は、おまけで名曲「DON'T FEAR THE WINTER」収録。


尾崎 豊 - 壊れた扉から - Freeze Moon ★★★ (2006-08-10 21:55:53)

むちゃかっこいい。尾崎の才能が炸裂している。ボーカルはほとんど1発どりのような勢いライブ感があって、音をはずしてても、勢いが勝ってて、かっこいい。
台詞は、ちょっと・・・。尾崎だからいいけどね。


尾崎 豊 - 回帰線 - ダンスホール ★★★ (2006-08-10 21:52:51)

尾崎のあったかい歌声にまず感動する。歌詞は、知り合いで死んでしまった女の子の話を元に作られたらしい。泣かせる。
初期の作品は、溌剌と歌っている半面、歌詞やサウンドには悲しみが同居してて、泣ける。


尾崎 豊 - 壊れた扉から - Forget-me-not ★★★ (2006-08-10 21:49:19)

尾崎の感情、愛情のこもった泣けるバラード。
メロディーが感動的。尾崎のボーカルもなまなましくて、聴き手の感情を揺さ振る。
シングルカットはされてないけど、尾崎の代表曲。


THE WILDHEARTS - Don't Be Happy...just Worry - Weekend (5 Long Days) ★★ (2006-08-06 22:25:30)

ポップで爽やかで滑らかないいメロディー。いい曲だと思うけど、あまり人気ないなぁ。ジンジャーの曲作りの上手さを表す曲の1つ。


METALLICA - Master of Puppets - Damage, Inc. ★★★ (2006-08-06 22:16:11)

むちゃくちゃかっこいい。バラエティー豊かなアルバムの中で、最後を飾るスラッシュな超名曲。
リズムは終始、前につんのめり、聴き手にカタルシスを与える。暴れだしたくなる。ギターソロもスレイヤーか言いたくなるけど、かっこいいよ。
ほんと凄い曲だ。


METALLICA - Metallica - Sad but True ★★★ (2006-08-06 22:08:05)

スローですんごくヘヴィーだ。でもこの曲癖になるんだよな。最初聴いた時は、
当時隆盛だった、グランジっぽいなって思った。


METALLICA - Master of Puppets - Orion ★★★ (2006-08-06 22:05:14)

かっこいい。ヘヴィーなリフが心地いい。
クリフのベースはかっこよくクールで、中盤幾度と出てくるギターソロもいい。
起承転結のあるメタリカが残した様式美インスト。
今の彼らでは書けないだろうな(涙)


DREAMTIDE - Dreams for the Daring - Dream Real ★★★ (2006-08-05 11:37:03)

哀愁を帯びた壮大なメロディー。渋いリフと天へ突き抜けるギターソロ。
このバンドは、フェアウォーニングの遺伝子をたぶんに引き継いでいる。
RPGかアニメでボス敵との戦いを控えたときのBGMで掛かってそう(わかるかな)


UFO - Phenomenon - Rock Bottom ★★★ (2006-07-31 22:31:45)

エッジの立った攻撃的なギターリフ、メロディアスで哀愁の帯びたギターソロ。
完全にマイケルの曲。彼が神と言われてたことが実感できる歴史的名曲。


RAMONES - End of the Century - Do You Remember Rock 'n' Roll Radio? ★★★ (2006-07-30 19:50:06)

パンクだとかポップだとかそんなの抜きにして、ロックが好きな者にとってのアンセム!!
楽しすぎる。ロックンロールはこうでなくっちゃと思わせるお手本。
キッスのカバー(バックヤードベイビースのライヴのオープニングに掛かってて、大阪ではみんな知ってるらしく、大合唱だった)もかっこよかったけど、オリジナルはやはり最高。


AVENGED SEVENFOLD - City of Evil - Bat Country ★★★ (2006-07-30 19:33:01)

久々に出てきた勢いのある個性派メタルロックバンド。
この曲は流暢な展開に、メタル好きなら絶対無視できないメロディアスなギターソロが絶品。ハロウィンぽくもあるツインのハモリが耳を捉えます。
未だこのバンドを聴いたこと無い人は、すぐチェックするべし。


THE HELLACOPTERS - By the Grace of God - Rainy Days Revisited ★★★ (2006-07-28 22:26:46)

ピアノが美しく、いい味出してます。
北欧特有の哀愁ロックンロール。ハノイロックスがやってそうな名曲です。


THE HELLACOPTERS - By the Grace of God - All New Low ★★ (2006-07-28 22:05:10)

歌メロとリズミカルなドラムが、曲をぐいぐい引っ張る。
ミドルテンポの骨太ロック!!


THE HELLACOPTERS - By the Grace of God - By the Grace of God ★★ (2006-07-28 22:02:28)

イントロからして、かっこいい。哀愁をともなったリフ、歌メロ、いい曲だなぁ。


SUEDE - Head Music - Everything Will Flow ★★★ (2006-07-24 22:57:22)

メロディー最高。ブレットの歌も曲調にはまってて哀愁を醸し出す。
いい曲だなぁ。


WARRIOR SOUL - Last Decade Dead Century - Superpower Dreamland ★★★ (2006-07-24 22:49:07)

無機質でクール、かっこいい。
リズムはしっかりしてて、ドラムがグルーブを作り出す。
ライヴでは、陶酔しそうな感じの曲。
今、このバンドに近いのは・・・やっぱいないよな。


WARRIOR SOUL - Last Decade Dead Century - Trippin' on Ecstasy ★★ (2006-07-24 22:45:07)

小気味いいリズムで走る曲。
不思議な浮遊感があり、キャッチーで、これまた個性的。ミステリアスともいえる。


WARRIOR SOUL - Last Decade Dead Century - I See the Ruins ★★ (2006-07-24 22:42:46)

個性たっぷりのウォリアーソウル1stの1曲目。
ヘヴィーで、うねり、展開もあって、かっこいい。アルバムを期待させる1曲目としては最高。


WARRIOR SOUL - Last Decade Dead Century - We Cry Out ★★★ (2006-07-24 22:40:14)

久しぶりに聴いたら、かっこいいっすね。
骨太のロックンロール。やや剃刀がかってるが、しっかり歌えるカリスマ、コリーのボーカルもかっちょいい。
売れなかったが、伝説的なカルトなバンド。


PRAYING MANTIS - A Cry for the New World - A Moment in Life ★★★ (2006-07-23 12:33:21)

爽やかでメロディアスで、展開があってポップで、聴いてて心地いい。
ボーカルの声も曲調にあってて爽やかでうまい。


LANA LANE - Project Shangri-La - Time to Say Goodbye ★★★ (2006-07-23 12:10:46)

カンツォーネで有名なイタリアの民謡。
完全にミュージカル調になっていて、ボーナストラックとしてはいいアイデア。
ラナのボーカルは本編と変わらずいいが、特筆すべきは、マークの腹式バリバリ
絶唱ボーカル。ミュージカルそのものの、そのボーカルは素晴らしいし、普段の
マークと全然違いびっくり。こんなに凄いんだ。


MR.CHILDREN - B-side - また会えるかな ★★ (2006-07-22 23:43:18)

小気味いいポップソング。初期によくあったラヴソングだ。カインド・オブ・ラヴに入っていても違和感無かっただろう。
カップリング曲としては上出来な曲と思う。


MR.CHILDREN - 深海 - ありふれたLove Story ~男女問題はいつも面倒だ~ ★★★ (2006-07-22 23:40:09)

シングル曲に負けないいいメロディー。歌詞はシニカルで、男女が出会って、付き合って、別れるまでの事を、客観的に歌っている。
サビは、ビートルズのハローグッバィのメロディー。
桜井のボーカルは最高。表現力、歌唱力ともに、j-popで最強のボーカリストだ!!


MR.CHILDREN - DISCOVERY - 終わりなき旅 ★★★ (2006-07-22 23:35:39)

ほんと素晴らしい、感動的な1曲。
希望に満ちていて、自分が落ち込んでいる時に聴くと、元気付けられ、感動する。
メロディーも、共感できる歌メロも最高。
歴史に残したい1曲。有名曲だが、数多くの人に聴いていただきたい。


ALICE COOPER - Love It to Death - Ballad of Dwight Fry ★★★ (2006-07-20 23:11:16)

最高。僕がハードロックバンドに期待するバラードのひとつ。
売れ線ではなく、ドラマティックで個性があって、淋しげ。
メロディーは儚げで、ぐっと来る。


ALICE COOPER - Trash - Cold Ethyl ★★ (2006-07-20 23:07:50)

かっこいい。メロディーが明るくなりきれず、サビがやや淋しげ??なのもいい。
ライヴの臨場感もばっちり。


ALICE COOPER - Trash - I'm Your Gun ★★ (2006-07-20 23:05:26)

ボーナストラックを除くアルバム本編のラストソング。
ノリノリ。1本調子のメロディーだけど、よく聴けばセンスのあるリズムギターがかっこいい。


ALICE COOPER - Trash - Hell Is Living Without You ★★ (2006-07-20 23:02:38)

ありがちなアメリカンハードロックバラードなんだが、アリスのハスキーぼヴォイスが、曲の魅力を押し上げている。
途中の泣きのギターソロもいい。なるほど、ボンジョヴィの2人の提供曲だったんだ。


THE BLUE HEARTS - TRAIN-TRAIN - ラブレター ★★★ (2006-07-15 21:23:46)

パンクロックバンドのほんのり淋しいバラード。
アルバムのいいアクセントになってて、ブルーハーツはこんな曲も書けるんだと関心。いい曲です。


THE BLUE HEARTS - TRAIN-TRAIN - 電光石火 ★★ (2006-07-15 21:19:53)

キャッチーなポップパンク曲満載のアルバムの中で、特にキャッチーな隠れた名曲。


DREAM THEATER - Six Degrees of Inner Turbulence - Six Degrees of Inner Turbulence: VI. Solitary Shell ★★★ (2006-07-12 22:17:39)

ポップでテクニカルでいい曲だなぁ。
アルバムの丸ごとの1曲(組曲)の中の1曲だけど、このメロディアスさ、哀愁
は秀逸。
ジェイムスの歌も最高、歌心ばっちり。


浜田麻里 - Return to Myself - Return to Myself ★★ (2006-07-09 14:18:16)

この曲でリアルタイムで初めて、浜田麻里を聴き、知りました。
完全に歌の上手い可愛いポップシンガーでした。いい曲だな。
全然ロックじゃないけど。


NAPALM DEATH - Scum - You Suffer (2006-07-09 14:13:26)

発想が天才だ。しかもカバー。


CATHEDRAL - The Ethereal Mirror - Violet Vortex/ride ★★★ (2006-07-09 14:12:15)

こんなに吐き捨てで濁声のボーカルが嵌るバンド、曲なんて他に中々、ありません。怪しすぎ。そしてとてつもなくかっこいい。
なんかカタルシスが得られる。


METALLICA - …and Justice for All - Blackened ★★★ (2006-07-09 14:07:56)

イントロからして最高。曲はスピィーディーでプログレッシブ。
かっこいい。進化したスラッシュメタル。ただ、このアルバム全編に言えることだが、音(特にドラムのスネアの音)が異様に乾いていて、ベースの音は聴こえない。迫力が削がれてる。最強なサウンドでリマスターされないかなぁ。


X JAPAN - Jealousy - Silent Jealousy ★★★ (2006-07-04 22:16:17)

ドラマティック。ほんとに感動的。洋楽メタルオンリーだった頃、感銘した。
凄い曲。ジャーマンメタルの影響はあるだろうが、そこいらのバンドを完全に
凌駕してる。素晴らしい。
ヨシキのドラミングはほんと神懸り的。暴れ狂って聴き手にカタルシスを与える。
後世に残すべき歴史的名曲。


E・Z・O - E・z・o - Here It Comes ★★★ (2006-07-04 21:30:48)

かっこいい。ダークでキャッチー。彼らは出てくる時代が早すぎた。


COVERDALE・PAGE - Coverdale・page - Shake My Tree ★★★ (2006-07-03 22:23:03)

かっこいい。そのほとんどがジミーのギターリフによるところなんだが、ZEPのサウンドを作ってた本人がZEPのサウンドぽい音楽を、やっている。本人なんだから、パクリではない。指もモタらず、動いている。
カバーディルの擦れまくりのボーカルは、スリップオブザタンの高音シャウト使いまくりの不快感はないが、衰えに映り、悲しい。


ALICE COOPER - Goes to Hell - I Never Cry ★★★ (2006-07-03 22:15:11)

確かにハードロックじゃない、ポップな歌謡曲という感じだ。だがこの哀愁のメロディーは素晴らしい。


GUNS N' ROSES - "The Spaghetti Incident?" - Since I Don't Have You ★★ (2006-07-01 23:14:39)

単純にいい曲。カバーで、原曲を聴いたこともあるが、凄く古くて、軽いポップスタンダードだった。それがガンズがやると、アクセルの粘着ボーカルと、スラッシュの粘っこいギターでかっこよくなって、聴いてられるんだな。


GUNS N' ROSES - Use Your Illusion II - Yesterdays ★★ (2006-07-01 23:10:23)

過去の映像が流れるPVが印象的。曲も懐かしい感じで、アルバムのいいアクセントになっている。
ガンズの濃くない、ほんのりした名曲。


聖飢魔II - WORST - 白い奇蹟 ★★★ (2006-06-27 21:51:27)

非常に感動的なバラード。
その昔、ハードロックさえ聴かず、子供だった頃、このバンドはただの色物と思ってたが、この曲をテレビで聴いて感動。見直した。
メタルにはまった後あらためて聴いても感動的。歌も上手い。ただ、メタルではない。


MEGADETH - Countdown to Extinction - Skin o' My Teeth ★★ (2006-06-25 19:51:05)

イントロから全編を覆う冷たい感覚が、かっこいい。このアルバムは、機械的では無く、人間味があるが、どの曲も無慈悲で、冷たい。この曲も例に漏れない。
でもかっこいい。ギターのカッティングの最高。


MEGADETH - Cryptic Writings - She-Wolf ★★★ (2006-06-25 19:43:50)

メッチャかっこいい!! 後半のインスト展開はたまらん。凄く攻撃的で刺激的。
カタルシスを得られる。


BLACK SABBATH - Heaven and Hell - Neon Knights ★★★ (2006-06-15 21:57:49)

曲の頭のギーザーの存在感抜群のぶんぶん言うベースが、かっちょいい。
疾走感があって、名盤のオープニングにはもってこい。
ロニーの伸びるボーカル、トニーのヘヴィーリフ、ビルの切れ味いいドラム、全てが、一体となって、聴き手を刺激する。堪らん。


KISS - Psycho Circus - Psycho Circus ★★★ (2006-06-15 21:53:12)

かっこいい。オリジナルKISSの復活作のオープニング。
曲の組立てがしっかりしてて、単調ではない。
この曲なら、メイクした今のKISSのライヴでも聴きたい。


KISS - Destroyer - God of Thunder ★★★ (2006-06-15 21:49:48)

かっこいい。ライヴでは、ジーンが口から血をブクブク。最高。
僕は、KISSでは、断然ジーンのボーカルが好きで、この曲は特に、しぶい。
作曲はポールだけど、ジーンならではの、ダークな迫力が出てる。
エントゥームド他、幾つかのカバーを聴いたが、ジーンの腹の底からでる声の
迫力には適わない。


ARCADE - Arcade - So Good... So Bad... ★★ (2006-05-31 21:50:05)

後期RATTのバラードより全然感動的。メロディーラインは最高。哀愁があって、いいバラード。ボーカルは表現力のある他の人で聴きたいけど・・・、そしたら、☆3つでした。


WARRANT - Cherry Pie - I Saw Red ★★★ (2006-05-29 22:57:40)

泣ける。ラジオ向きだけど、甘ったるくなく、深い。
当時で言うと、スキッドロウのバラードと雰囲気が近いと思う。
バブルガムバンドとして結構馬鹿にされてたけど、ジーンと来る面目躍如のハードロックバンドならではのバラード。