この曲を聴け!
最近の発言
Leatherface / No Stranger to Danger (失恋船長)
Nothing$ $acred (失恋船長)
Mob Justice / Annihilation Principle (ex_shimon)
Euroshima / Know Your Enemy (鋼鉄教授)
The Omen / Annihilation Principle (名無し)
I'm Electric / Know Your Enemy (てかぷりお)
Dreams Die Hard / No Stranger to Danger (ナマレバくいてー)
Nothing$ $acred (k.s.m.2)
Nothing$ $acred (火薬バカ一代)
Mob Justice / Annihilation Principle (MK-OVERDRIVE)
The Omen / Annihilation Principle (うにぶ)
Leatherface / No Stranger to Danger (ICECLAD RAGE)
Annihilation Principle (火薬バカ一代)
Euroshima / Know Your Enemy (風呂井戸ローズ)
Nothing$ $acred (うにぶ)
The Omen / Annihilation Principle (風呂井戸ローズ)
Euroshima / Know Your Enemy (すりっぷのっと)
I'm Electric / Know Your Enemy (すりっぷのっと)


MyPage

LAAZ ROCKIT - 最近の発言
モバイル向きページ 
解説 - 最近の発言
新しいコメント・評価 (タイトルをクリックすると当該項目に移動します)


Leatherface / No Stranger to Danger
映画『悪魔のいけにえ3 レザーフェイス一家の逆襲』の主題歌と言える曲
PVも作られているので割とキャッチーである
重苦しい弾力あるヘヴィグループとひねくれたギター
このバンドらしい癖の強さも味方につけ個性を磨いている
単に走るだけではない強烈なうねりがクールに鳴り響いている
映画を喰う勢いでカッコいいぞ

失恋船長 ★★★ (2021-10-11 03:42:49)


Nothing$ $acred

90年代に入りHM/HRシーンも変革の波が訪れていた。脱スラッシュ化、スピードよりもグルーブと皆が試行錯誤しだす時代に突入しつつあったと記憶している。
このアルバムのそんな煽りは受けているが、2000年を超えぐるっと回って先祖帰りも済ませたシーンを見渡した後に聴けば、全然印象が変わってくる。リリース時に感じた違和感、あれって何だったのか?そんな事すら思い出せないほど、今の感性でいけば全然問題なしの一枚へと変換されるのだから不思議です。
先の展開を読ませないスリルを演出する技巧的なプレイの数々、スパーンとした切れ味よりも、ヘヴィでメタリックな質感が五感を刺激する先鋭性の高い音楽性へと生まれ変わり時代と折衷している。

ベイエリア風からの脱却を狙った新機軸を打ち出した一枚。ある意味、正統性を高めたと言える純度の濃いサウンドである。

失恋船長 ★★★ (2020-11-01 13:06:33)


Mob Justice / Annihilation Principle
アルバム中で最もザクザク感が味わえるテンポ抜群の曲

ex_shimon ★★★ (2018-02-24 21:40:42)


Annihilation Principle

89年,4th

当時はかなりヘビローテしたアルバム。
捨て曲無いしザクザク度合い濃厚だし今聴いてもイケてると思う。

①→高速スラッシュ炸裂!文句無しの名曲
②→適度なテンポのザクザクリフになんか嵌った
⑤→カバーだけどちゃんと料理できてて良い感じ
⑧→後半のハイライト、サビ一緒に叫びたくなる

ex_shimon ★★★ (2017-10-22 08:15:55)


Euroshima / Know Your Enemy
このアルバムの中では、最高のキラーチューンですね!

鋼鉄教授 ★★★ (2017-07-20 12:46:07)


The Omen / Annihilation Principle
名曲!! こういう雰囲気のバラードができるとは…… ギターのアルペジオもソロもいい!

名無し ★★★ (2016-11-22 00:11:20)


I'm Electric / Know Your Enemy
アルバムの中では正統派色際立つ曲
ギターソロかっこいいす!

てかぷりお ★★★ (2016-06-25 15:52:31)


Dreams Die Hard / No Stranger to Danger
LAAZ ROCKITは最初この曲でやられ、それからファンです。めっちゃいい曲★

ナマレバくいてー ★★★ (2013-06-18 17:24:16)


Nothing$ $acred

あれ、評価低いんですね。
個人的には最高傑作、立ち位置としてはANTHRAX『Persistence~』や
EXODUS『Impact~』と並ぶのではないかと思ったり。

音色、リフともに烙印ばっちりなベイエリア・メタルで、
ハイトーンを混ぜる叫び(メロディは一応ある)vo.、
弾きまくりなg.と、鋼鉄感満載。

各曲もリフに耳を寄せるだけで次々に聞き通せる出来
(そこしかとっつき易さがない、というわけではない)で、
「聞き疲れ」どころか「快適に走り抜ける」一枚。

ただ、音質はちょーっとシュラプネル・サウンドな気が
しなくもない。リマスター版も出ていたので、そちらで
改善されているかな?
尤も、Ba.もクリアに聞こえるし、バランスも重さも
問題のあるレベルではない。ベイエリア・クランチと
して覚悟さえしておけば、お薦めアルバムとして十分。

k.s.m.2 ★★★ (2012-04-27 23:32:40)


Nothing$ $acred

'91年中に完成していたものの、所属レコード会社の倒産に巻き込まれたため、'92年になって漸くROADRUNNER RECORDSからリリースされた5thアルバム。
当時は、息苦しさを覚えるほど重厚な作風が負担となって、あまり頻繁に聴き返すことはなかったが、HR/HMシーンが過激化の一途を辿った90年代~00年代を経て、今改めて本作と対峙してみると、案外普通にスピーディでパワフルな良質のスラッシュ・メタル・アルバムに聴こえてしまうんですな、これが。
テクニカルなツインGが華麗に乱舞する中、ド迫力で突っ走る高速スラッシュ・ナンバー①④や、バラード調にスタートし、徐々に速度を増しつつ盛り上がっていくドラマティックな⑧といった楽曲は、まさしく良く出来た「LAAZ ROCKIT印」の名曲ですよ。
とは言え、本作が彼らのカタログ中随一のヘヴィさを誇っているのも確かで、マイケル・ローゼンが手掛けた重厚なサウンド・プロダクションの下、マイケル・クーンズのドスの効いたシャウト、肉厚なクランチ・リフを徹底的に刻みまくる2本のG、そして重量感溢れるリズム・セクションとが分厚い音の壁を築いてズンズンと迫り来る、ゲップが出るほどの濃厚さも健在。
ただ今回は“FIRE IN THE HOLE”級のキラー・ソングが収録されていない(=山場に欠ける)ため、従来作品に比べ、否が応にも「聴き疲れ」を意識させられる内容なのも事実なのだが・・・。
んなわけで、通して聴くよりも1曲1曲をピックアップして楽しみたい1枚かな。

火薬バカ一代 ★★ (2011-04-29 01:44:53)


Mob Justice / Annihilation Principle
聴きやすいスラッシュテューンです。戦士の良心、群衆の正義。

MK-OVERDRIVE ★★ (2008-08-31 10:30:06)


Annihilation Principle


曲なんかどうでもいい。
ギターの音で弾かれるリフが素晴らしい。このアルバムにそれ以上何を求めるの?

ぐぁ ★★ (2008-02-12 00:27:00)


The Omen / Annihilation Principle
深い絶望に苛まれるような、慟哭のバラード。
雰囲気があって、かっこいいです。

うにぶ ★★ (2008-01-06 15:44:00)


Leatherface / No Stranger to Danger
LAメタル然としていた頃の曲のようですが、リフはしっかりスラッシュしてます。

ICECLAD RAGE ★★ (2007-05-16 22:52:51)


Annihilation Principle

サンフランシスコのクランチ軍団こと、LAAZ ROCKITが'88年に発表した4thアルバム。
彼らの最高傑作は?と聞かれると、よりメロディアスでパワーメタル風味の前作『KNOW YOUR ENEMY』とコレ、
どちらを挙げるべきか悩ましいところなのだが、ライブでは観客の大合唱を誘発する、勇壮なOPチューン①、
DEAD KENNEDYSのカヴァーで、シングル・カットもされたノリノリの⑤、叙情的なイントロから
ドラマチックに疾走を開始する⑧、厳粛な雰囲気漂うパワー・バラード⑨等、LAAZ ROCKITの代表曲、
必聴の名曲、ライブの定番曲がズラリ揃ったこの作品こそが、やはり個人的にはベストだろうか。
そして何より、本作を大きく特徴付けているのが、そのサウンド・プロダクション。特に、壁を築くかの如く
ジャキジャキと刻み込まれるエッジの効いた分厚いGリフは、さながらクランチ・サウンドの権化といった趣き。
「ベイエリア・クランチ」という言葉は知ってるけど、それが具体的にどういう音を指すのかはよく分からない、
と言う人は、まず本作を聴いてみるとこをお薦めさせて頂く。
実際、あまりに隙間なく音の塊が攻め立てて来るので、ずっと聴いてると疲れるという欠点はあるものの、
個人的には心地良い疲労感なので無問題。パワフルだが一本調子のマイケル・クーンズのVoも、
ここへ来てかなり上達した感じで、特にバラード⑨での押し引きを心得た歌唱なぞ、立派なものだ。
尚、国内盤はダイナモ・フェスティバルでのライブ・テイク2曲を収録。迫力のパフォーマンスが楽しめる。

火薬バカ一代 ★★ (2006-09-26 21:33:00)


Euroshima / Know Your Enemy
今聴いてもギターの艶には驚きを隠せません。
この曲では、まだまだ粗暴な曲作りに見えますが、事実そんな
感じで作られたのでしょう。しかし、垣間見るメロディの運び方
や経過音の使い方など、野生むき出しで弾き殴るからこそ。
これって、たぶん弾き手が一番気分いいと思う。
そうなると、聞き手も結構いい気分だ!

風呂井戸ローズ ★★★ (2006-08-22 00:07:42)


Nothing$ $acred

ジャケは購入をためらわせるセンスの悪さですが、中身は純粋で強烈なスラッシュ・メタル。
メンバー・チェンジのせいで不評だったんでしょうか。
これだけかっこよければ文句はありません。買って良かった。
押して押して押しまくったかと思うと、(8)「NOBODY'S CHILD」のような哀愁曲が出てくるというのも、アクセントになっていて良いです。
疾走感抜群の(5)「CURIOSITY KILLS」が特にお気に入りです。

うにぶ ★★ (2006-05-13 21:11:00)


The Omen / Annihilation Principle
Cマイケルの生声が心地良い事を再確認できます。
楽曲の出来はとても良くって、ちょっと長めですが、必聴リストに
入れてもらって良いと思います。
当時はメタリカがONEを発表し、thrashMetalのバンドでも一部の
鋭敏なバンドがバラードを1曲/アルバムで作っていたように
思います。(テスタメントとかも)
その流れの一環として、LAAZもバラードか?と思ってしまっては
ダメなんです。(深い意味は無いのですが、先入観は無い方が!)

風呂井戸ローズ ★★★ (2006-05-06 23:44:09)


Euroshima / Know Your Enemy
彼等の個性がハッキリと表れてる素晴らしい曲、めちゃくちゃカッコいい!!!
1回聴いただけで完全にヤラれた。これがLAAZ ROCKITなのかと。
この曲は個人的には80年代のスラッシュの中でも最上位に入る曲です。

すりっぷのっと ★★★ (2005-08-27 02:54:24)


I'm Electric / Know Your Enemy
テンポのよい疾走曲。スラッシュではないかな。
中盤のギターソロのカッコよさが際立ってると思う、スゲー!!

すりっぷのっと ★★ (2005-08-27 02:49:01)