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ROYAL HUNT
SHOW ME HOW TO LIVE
(2011年)
1.
One More Day
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2.
Another Man Down
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3.
An Empty Shell
(0)
4.
Hard Rain's Coming
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Half Past Loneliness
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Angel's Gone
コメント・評価
Recent 50 Comments
1.
Arsenal / Gunners
★★★
(2011-12-16 22:05:51)
数回しか聞いていませんが、劇的な展開が多くLUCA TURILLIのサウンドに似ていて素晴らしいアルバムです。
しかし、7曲で2700円が・・・ このリリースは相当な勇気がいると思いますね。
D.C.クーパーが復帰したので良しとするか、腹八分目だからこそ集中して楽しめるか・・・・
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2.
GB
★★
(2011-12-19 23:31:53)
荘厳なキーボード、重いドラムス、ケニー・リュプケと女性のコーラス、そしてDCのヴォーカル。どっからどう聴いてもRH。
でも「Paradoxの次のアルバム」っていう感じはない。最近のRHと最近のDCが順当に合体した感じ。安心して聴きましょう。
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3.
ヤングラジオ
★★★
(2012-01-07 20:20:06)
1st~「FEAR」までの作品の出来は、正直凄かった。
個人的には、90年代というHR/HM界の冬の時代を埋めた貴重なバンドとしての認識が高く、だからこそ煮え切らない作品を出し続けても、ずっとアルバムを購入してきた。
「COLLISION COURSE」が、やはり分岐点だった気がする。
楽曲的には弱かったけど、何より統一性が戻った事が今後にプラスの効果を生むと僕は思っていた。
そして、前作である。
楽曲の出来やトータルバランスから言えば、「FEAR」以降の作品では僕は一番気に入っていた。
でも、これでも昔の作品と比較すれば、比較の対象ではなかった.......。
D.C.を迎えての原点回帰.......期待感はあったけど、誰がここまでの作品が作れると予想出来たであろうか。
個人的には、奇跡の復活という言葉で表現したい。
作風も楽曲も、黄金期に一番近い。
時代のブランクを感じさせない、あの「MOVING TARGET」「PARADOX」路線である。
全7曲という点に、物足りなさを僕は感じなかった。
それは、楽曲の出来が非常に良いからである。
平均点のような無駄な楽曲は、そもそもアルバムに必要は無いのである。
それにしても、これはいい。
D.C.のVo.も、以前より魅力的だし、マジックがここに存在している。
アンドレのソングライターとして実力は、やっぱり凄い。
昔の、あの黄金期を知るファンなら、買って損は無いと僕は断言する。
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4. 名無し
★
(2012-03-16 20:05:20)
正直うすっぺらい過去のバンドになってしまった印象を受ける。まず曲数が少ない。ギターのリフがつまらない。メタルっぽくない。全体的にROYAL HUNTのコピーバンドかと思うような安っぽさが漂う。ラストグッバイやブラックオンブラックに似てる部分があったりする。アンドレのキーボードも面白味がなくなってしまったし。D.Cが戻ってきただけが救いではないだろうか。ロイヤルハントはアンドレのバンドだと思っていたけど、同じくらい貢献していたのはJ.Kだったと思う。
5.
RosemaryButler
★★★
(2013-07-11 09:57:35)
煽る気はないが、ファンとして言わせてもらうよ。正直、分厚い現在進行形のROYAL HUNTというバンドだ。1曲1曲地味深く、十分な曲数だ。ギターリフも曲に合わせてやや控えめな感は否めないが、極の持ち味を壊さず納得。ROYAL HUNTというバンドらしいメタルだ。全体的にROYAL HUNTの発展系と思うような進化を感じる。過去の遺産を残しつつも新しい試みも見え隠れしている。アンドレのキーボードも回を重ねるごとに味わいとアイデアを陰に陽に織り込んで面白い。D.Cの復帰はROYAL HUNT自体の味付けの一部だから、全体として良い点に、さらに加えられえた美味さと捉えられる。ロイヤルハントは、アンドレを中心としたバンドで、JKもその中心にいたが、どのメンバーも各アルバムごとに中心にいた、それだけだ。
私は1曲主義者、1曲でも素晴らしい曲があれば、そのアルバムは100点スタートというポジティブ思考なので、素晴らしいアルバムだと言えます。
Angel's Gone ズビズバイェー!
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6.
YG
★★★
(2023-05-27 17:22:36)
これ、いいですよ。
マーク・ボールズが脱退、DCの復帰、そしてDC時代の音に戻った。アンドレ・アンダーセンがリードして作り出す、とことんクラシックな王道ハードロック。時代の流れに逆行する王道ハードロックは楽器隊も見せ場が多く興奮する。
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