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V (1987年)
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V
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解説 - V
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Recent 50 Comments



1. LEE ★★ (2000-12-21 20:40:00)

最も脂が乗っていた時期のVOWWOWの完成度の高い傑作アルバム。
今考えると、これが日本のハードロックの頂点であった。
人見元基のVO、山本恭司のギター、厚見玲依のKEYは
世界的に見ても最強の布陣。解散が惜しまれる。
現代の日本の若者にも是非一度聞いてほしいアルバム。



2. 元基と恭司の共演見たい ★★ (2001-04-08 12:42:00)

本当にその通りですね。近所の図書館でたまたまVOWWOWのVを借りて以来、すっかりVOWWOWのとりこになりました。併し、このときはすでに1991年。VOWWOWは解散していました。ジャパメタというと、ラウドネス、アースシェイカ-、アンセム、44の名前のほうが先に上がる傾向にありますが、本当に世界進出したのはVOWWOWとラウドネスだけです。
全くその通りだと思います。KBがはいったバンドとしては、日本最強のバンドだったと思います。人見元基は、間違いなく日本最高のボーカルでしょう。



3. ヒロキCHANG ★★ (2001-04-09 17:22:00)

人見先生ってそんなにすごいんですか?
今はうちの学校で英語の先生やってますよん。
マジで。軽音部の顧問やってまっする!



4. がんも ★★ (2001-07-13 12:30:00)

すごいもんなんてものじゃない。
今でも世界に誇れるヴォーカリストです。
ライブハウスではなくてもう一度、ホールで見たいですう。



5. にっきー ★★ (2001-10-09 02:26:00)

人見元基こそ日本の誇るヴォーカリストであろう。これが、日本のバンド?って感じで最高です。先生なんてやってる場合じゃないぞ。ロックのため立ち上がれ!



6. つかさ ★★ (2001-10-14 22:15:00)

半年前、突然、ホント突然、VOW WOWが聞きたくなって、あっちこっちのレコード店(もちろん中古店も)駆けずり回っているのですがどこにも見つからんですね。見つかっても最近のやつとか、ベスト版だとか・・・
あの全体的にねばぁ~っとした、あの世界をもう一度、聞きたい!!



7. FALCO ★★ (2002-02-28 00:03:00)

35歳予備校講師のオッチャンです。21世紀人見元基さんは高校教師をされていたのかぁぁぁ。まあ元々の職に戻られただけかなぁ。約20年前の私の高校時代は、レベルの高すぎる演奏・世界ロックシーンに刻み込まれる楽曲の連発に日々圧巻の思いでございました.特に初期のロバートプラントと人見元基は地球を代表するヴォーカリストです.個人的には5人の初期メンバーの高すぎる能力の衝突が旨く曲毎に纏められており、イントロの「BREAK DOWN」を聴いてブットンだアルバム「BEAT OF METAL MOTION」が超スキです。宇宙時代の21世紀を担う若者達よ、VW鑑賞はハードロック入門の常識である.



8. Boogie ★★ (2002-05-05 14:49:00)

'80年代に唯一世界標準に達することが出来たのはラウドネスとVOW WOWだけでしょう。
そんな2バンドのアルバムの中でもスピードとメロディ、テクニック、ハーモニーがバランスとれている、という面で、ジャパニーズメタルの最高傑作といっても差し支えない。
人見さんが英語教師とは・・・。




9. Metropolis ★★ (2003-01-20 00:25:00)

疾走曲は少ないが、じっくり聞かせる大人のHR満載の名作。楽曲レベルも高いし、各パートがそれぞれタイトで、聞きやすい。個人的にはラウドネスより好きだった。タッピングや超速弾きの乱発ばかりがギタリストではないことを山本氏のフィーリングあふれるプレイで学びました。



10. kotora ★★ (2003-02-02 01:22:00)

ブリティッシュ系のちょっぴり湿った、憂いの感じがたまらなくいいですよね。Ⅲとの単純比較は危険ですが、こちらの方が幾分が一般向けのサウンド。しかし、ほんとに凄かった、この時代は。人見さん、厚美さん、山本さん。Vの再結成を強烈に望む。



11. なおき ★★ (2003-04-07 23:20:00)

ギターの山本さんが素晴らしい、ボーカルの人見さんが素晴らしい、キーボードの厚美さんがすばらしい、、、、、、ということはちょっと置いておいて(^^)
このアルバムの一番のポイントは楽曲のクオリティの高さだと思う。確かに個々の技量も素晴らしい。しかし、ポイントはそこではない。それらの結びつきなのだ。一流のバンドのみが持つある特殊な有機的な反応。まさにマジック。VowWowだからこそできた曲、演奏、そして魂がそこに感じられる。

kotoraさんも書いているように、湿った憂いの感じがいい。それでいて重い。完全なるアルバムオリエンティッドな構成でありながら、一曲一曲がシングルカットされても良いクオリティ。実際にDon't Leave Me NowはCMにも使われたしね。「F1最多優勝回数を誇るアラン・プロスト」ってね。あのCMでVowWowとF1に興味を持った人は多いと思う。初期のF1ブームを支えた影の立役者だと思う。
一曲ごとのクオリティはその配置の良さの中でさらに光る。このアルバムは個々の曲を聴くべからず。アルバムごとまとめて聴くべき交響曲だ。堂々と演奏される曲は、Cry No Moreで一息与えてくれるが、そこで感じられる悲しいまでの切なさ。しかし、その刹那、Same Townでアドレナリンは急激に高められる。そして、Born To Die、Waited for a Life timeで興奮の波は高まり、ついにはあの曲、Don't Leave Me Now へ突入するのだ。高まったアドレナリンは一気に放出へ向かう。
もはやこのアルバム、中古でも手に入りにくい。見つけたら即買うべし。「日本人にしては」「当時にしては」などの形容詞は一切必要ない傑作。



12. Shun ★★ (2003-04-21 23:21:00)

毎年、元基さんのLiveに行くが まったくもって おもしろい! 私はもともとBOW WOWのファンであったが、同時にNOIZのファンでもあった。その元基さんが BOW WOW 加入ということで非常に興奮したことを、今でも思い出す。VOW WOWのCDがリリ-スされるごとに興奮した。お店で購入し、一曲一曲進むたびに背筋の振るえる思いがした。今ではもう、その感覚を得ることができない!非常に残念である・・・・・・・・今は夏のLiveへ行くことが唯一の楽しみになっている。 できることであれば、もっともっと 元基さんには表舞台で活躍してもらいたいものである!!!!!!!!!!



13. 渡り烏 ★★ (2003-04-22 23:26:00)

日本人もHR/HMの世界で十分通用する。そのことを思い知らされたアルバム…
ほしい~ほしいよ~レンタル屋にはあったけど、売ってるとこ見たことない…
復刻盤でもでないかなぁ…



14. モグリン ★★ (2003-06-03 08:22:00)

恭司、元基、玲衣がスゴイのは誰が聴いても間違いないけど、
新見俊宏のドラムも忘れちゃいけない!
VIBeの時はプロデューサーの意見で渋々「おかずを少なく」してたらしいけど
Mountain Topの折にはボブ・エズリンから「思いっ切りやって」と言われ
新見さんならではのド迫力ビートになってますからね。
それに遡る「V」は世界同時発売のその日に買いました。当時は高校一年生。
ぶっ飛びましたね! “Don't tell me lies"の歌の出だしにからいきなり大満足し、
特に“Somewhere in the night"の疾走感から
“The Girl in red"のドラマチックな曲へと移行する構成は最高でした。
一番大好きなアルバムです。
そう言えば、“Don't leave me now"を夜のヒットスタジオで演った際、
布施明が「VowWowスゴイ!」って大絶賛してたのに優越感を覚えたのは僕だけではなかった筈。



15. ATOSS ★★ (2003-06-19 23:52:00)

ついに、ついに手に入れました「V」!
いや~、やっぱ凄いアルバムですね。
しかしSame TownのイントロのキーボードにはSHOT IN THE DARKを彷彿とさせるものを感じ期待大だったのですが、サビの印象がメチャ弱い気がします。
あとBorn To Dieの歌詞ですが最近のメロスピバンドの曲にありそうな単語がズラリ、どうしちゃったんでしょうかねw
ただBreak OutからCry No Moreへのつなげ方は感動!
これには参った、降参です。




16. ponpoko540s ★★ (2003-06-21 15:49:00)

ATOSSさん入手おめです。
そうですか、「SAME TOWN」ちょっとペケでしたか。
じゃぁちょっと趣向をかえてヘッドホンで(出来れば密閉型がいいんですが)、
ややヴォリューム大きめで聴いてみて下さい。
違った印象が持てると思いますよ。



17. War Man ★★ (2003-09-05 18:58:00)

Vという名作アルバムについては、皆様いろいろ書き込まれておりますが、アルバムの最後を締めるWar Manについて、なぜ誰も、特記しようとしないのかなぁ。
5拍子と4拍子が一糸乱れぬリズムで組み合わせられた恐るべき作品だと思います。
最後のリフレインなんか、4小節19拍なのだ。
演奏のコピーすることをお奨めします。



18. タコチュー ★★ (2003-10-18 00:17:00)

皆様のレスを見てVowWowを聴いてみたくなり早速中古CD店で「V」(250円・・すぐ見つかった・・しかも2枚ありました)を手に入れてみました。
う~ん、日本のバンドとは思えない凄まじい迫力!! 演奏力、楽曲の質と高く素晴らしいアルバムですね。 特に人見元基さんのエモーショナルな歌い方には鳥肌が立ちました。
また復活してほしい!! BowWowではなくVowWowで・・もったいないよ~。 この声、届かないかな・・。



19. 渡り烏 ★★ (2003-10-21 20:32:00)

羨ましい…すぐ見つかってそれに250円ですか…私は散々駆けずり回ってLPを780円で買いました(私よ買えたんだから別にいいじゃん^^:)。
言いたいこと全部言われてしまっているので一言…
「ぜひこのアルバム買って聴いてください^^」



20. wovwow ★★ (2003-11-22 00:09:00)

日本のHR/HMファンが漠然とイメージしていた『湿ったブリティッシュ系ハードロック』を、イメージ通り忠実に曲とプロダクションで表現した、ある意味「天上天下唯我独尊」的アルバム(元々このバンド(ユニット?)自体にその気はあったが...)。
アルバム的にはVOWWOWのピークとなった名作。“Waited for a Life time"は、
やっぱカッコいいっすね。
そういえば、このアルバムは当時一部で「メガロック」と形容されていましたっけ。



21. ちむちむにー ★★ (2004-01-04 16:51:00)

この名盤が250円・・・。何かがまちがっとる・・・(T_T)
もう2度と生で見ることは出来ないのかと思うと今でも涙が出ます。
解散後は悲しくて1年くらい聴けなかったなぁ・・・。
人見先生に習っているキミ、とてもとても羨ましいっす。
このアルバムはどの曲聴いてもはずれなしですので、絶対聴いて先生の凄さを知ってほしい。



22. フライングV ★★ (2004-06-24 16:00:00)

『Don't Tell Me Lies』、『Don't Leave Me Now』名曲ですね。
このアルバムも名バラード『Cry No More』で癒されます。




23. ralph-k ★★ (2004-08-25 01:12:00)

当時14歳の俺にとってNHKのベストサウンドで観た"Hurricane"はあまりにも圧巻で、当時日本のHM/HRと言えば鋲打ち革ジャン汗臭バンドかキモ系厚化粧バンドしか知らなかった俺にとって、人見元基の卓越したVocalと「だから何?」的なクールなキャラは真に"憧れ"だった。再放送録画したくて親にせがんでビデオ買ってもらったし。(それからバンドを組み東京進出しましたが今では福岡で単なるバーのマスターです)ところで夜ヒットの"Nightless city"はありますが"Don't leave me now"録画してる方居ませんか?お礼しますので連絡下さい。



24. nab ★★ (2004-09-27 17:53:00)

↑夜ヒットの"Don't leave me now"録画したビデオ実家にあると思います。多分相当荒々の画像だとおもいますが、なんせ20年前くらいですよね。
好きで何度も見ていたので内容も覚えています。
一緒に出ていた布施明が人見さんのボーカルを絶賛し、チューブの面々も大喜び(昔チューブはvow wowのコピバンをやってた)司会の古館も芳村真理も興奮ぎみ。
あとのりピーとかシブガキも出てました。
そんなこたどーでもよいか。。
はぁ、なつかしー。



25. ralph-k ★★ (2004-10-11 01:55:00)

ありがとうございます。連絡来ると思って無かったので嬉しいです!東京に行って暫くBeingに居ましたのでB`zの稲葉がコピってたのは知ってたけどTUBEがコピってたのは知りませんでした。よかったらkskcom1021のヤフー迄メール頂けませんか?



26. バラード ★★ (2004-10-12 00:40:00)

バウワウ、人見聴いてすごいと思い、武道館ライブビデオ見た。いまだに大好きで特に、マウンテントップと、ナイトレスシティーが鳥肌。



27. なおと ★★ (2004-10-12 20:15:00)

VOW WOW中学生の時よく聞きました。初めて買ったCDがVだったことを思い出します。あとはレンタルCDとかでテープにダビングしたり。。最近はまったく聞かないんですがひさびさに聞きたくなりました。かなり聞いていないのに、書き込まれている曲名をみてすぐメロディーが頭に浮かびます。デジタルリマスターで復刻CDないですかねぇ?



28. PZC ★★ (2004-11-15 17:41:00)

これってまんま洋楽だよ、とても日本人がやってるとは思えない。と感じた第一印象。
グルーヴ感が凄い。スケール感のある厚美氏のキーボードが素晴らしい。
傑作!



29. タコスケ ★★ (2004-11-24 12:04:00)

至上の名曲「SOMEWHERE IN THE NIGHT」を含む5作目。これ一曲のためにアルバム一枚分の金を払ってもお釣りが来る。聴いて損無し、というか聴かなきゃ絶対に損するよ。



30. 元基ふぁん! ★★ (2005-01-05 02:54:00)

あぁ~ 元基さんの生歌が聴きたい! カキコしたみなさん、そう思いませんか? いや、その一言につきる! いや、マジで!



31. ドゴスギア ★★ (2005-06-19 21:39:00)

聴きたいですね!って生歌聴いたことないのです・・・。
厚見さんと人見さんを生で見たいです!
東芝EMI、このアルバムを(他のVOWWOWアルバムもですが)再発しないなら盤権を他の会社に売ってくれ。
リマスターとかも別にしないでいいから売ってくれー!
バンドとしてHM界最強のメンバーが集っていると言っても過言ではない。
特にボーカルとKEY.はほんと凄い。彼らがいてこそのこの名曲群。
圧倒的!の一言。




32. NOVELA ★★ (2005-06-28 06:43:00)

名古屋のジョーペリーでライヴあるみたいですヨ。



33. チャック ★★ (2005-07-02 15:51:00)

↑↑↑ガセネタらしいです。



34. WILK ★★ (2005-08-12 01:00:00)

昔、このバンドとLOUDNESSを聴いて、日本の音楽界もナメてはいけない事を強く感じました。
人見元基、山本恭司、厚見玲依はそれぞれ日本を代表する実力を持った人達だと思います。
日本の音楽をナメてる人(洋楽聴き始めの人に多いと思う、自分もそうだったし)は、絶対に聴くべき作品。
今の日本の音楽シーンにこんなバンドがもう一回出てこないかなぁ…。




35. NORIZO.O ★★ (2005-09-06 05:46:00)

いまやカセットテープ(しかも120分テープ)でしか残っていないんですが、ビートオブメタルモーションからVowWowⅢまでが揃っています。もう音がこもりまくりで大変。。
第1次バンドブームとでもいうんでしょうか、アースシェイカー、ラウドネス等々たくさん出てきた時期が中学2年生のころで、それからギターにはまりました。おかげでギター暦20年です。(笑)
人見さん、厚見さんのテクニックに惚れこみました。(ギターはあまり好みではなかった。。)
完成された曲作りと兎に角パワフル、安定度抜群、どの高さの音程でも様々な表現力で歌い上げる人見さん、もう2度とこんなすてきなヴォーカリストはでてこないでしょうね。
東芝EMIさん、再発しましょうよ。。。どして廃盤なのよ。。。売ったら売ったで今売り出しているヘタなヴォーカルが売れなくなるからか?・・・なんて。。。
僕はバンド活動停止中ですが、やっていたころは「日本人離れした」と表現される
音楽をやっていました。それもこれもVowWowの存在のおかげです。高校生のころは殆どの曲をコピーした記憶があります。ギターは問題なくコピーできましたが、あれを歌い上げる人間、あのキーボードを演奏できる人間は高校生では蜜からなかったですよ。。。あはは
(恭司さんのギターは当時の世界的ギタリストから比べればそれほど難しくはなかったのです。コツと癖をつかんでしまえば。。。といいながら、恭司モデルのギターを買ったりもしました(笑))



36. サイドチェスト ★★ (2006-01-23 18:36:00)

このアルバムはオッサンになった今でも抵抗なく聴けますね。
成熟したミュージシャン同士のケミストリーが生んだ大人のサウンド。



37. nai ★★ (2006-04-13 00:34:00)

これまでどのベスト盤にも収録されませんでしたが、
「SOMEWHERE IN THE NIGHT」はVOW WOWトップクラスの名曲だと思います。
全体的に円熟期に突入したことを思わせる音作りで、
猛る勢いよりも王者の風格が漂うハードロックです。
他のバンドに追いつけ追い越せではなく、
俺様が世界一だという自信に満ち満ちていなければこんなもの作れません。
そして実際、それがただの自惚れじゃ済まされない完成度。
メガロックというジャンル名もますます映えて、世界の頂点を極めるには、充分すぎるアルバムでした。



38. (_)db カンチョー♪ ★★ (2006-04-17 21:36:00)

これはやばい。



39. 今更バウワー ★★ (2006-07-05 02:15:00)

やっとオヤジになり、金の力を借りてVOWWOW全オリジナルアルバムが揃いました
オレのVOWWOW初体験はREVIVEです
夜ヒットの「ドント・リーブ・ミー・ナウ」生で見てました
ビデオにも撮ってました
布施明のバウワウ凄いも生で聞いてました、、、覚えてます
Ⅲ、Ⅴのバンドスコアも持ってます
当時ギターのオレはVOWWOWのコピーがしたかったけど
Vo,Keyがやはり見つからず断念したのを覚えています
いつか「ドント・テルミー・ライズ」「ドント・リーブ・ミー・ナウ」をやってみたい、、、



40. 芦屋白金千里の丘 ★★ (2007-04-10 14:30:00)

Vはたまたま中古で手に入れたので持っています。
名曲だらけだったのでお得でした。
Don't leave me nowはいまでも良く聴くネ。



41. こねこ王子 ★★ (2007-12-28 03:05:00)

「V」(1987年9月5日発表)
脱退した佐野賢二の後任ベーシストに、誰もが驚いた世界のトップ・プレイヤー、N・マーレイを迎え、制作された4作目。「DON'T LEAVE ME NOW」では、元KING CRIMSON、ROXY MUSIC、U.K.、ASIAと名だたるバンドを渡り歩いてきたJ・ウエットンがプロデュースと作詞、コーラスを手掛けている。(ベースも弾いたという話も聞いたように思うが実際は不明)
ファンの間でも評価の高いアルバムで「Ⅲ」と双璧の人気を誇る。この2作の違いを簡単に言うならば「ヘヴィ・メタル」サイドの最高傑作が「Ⅲ」、「ハード・ロック」サイドの最高傑作が「V」ということだろう。音像からして、ハイがきつくメタリックな「Ⅲ」、ウエットで深いエコーが掛った「V」と、両者は全く異なる印象を与える。「V」は文字通り「正統派ブリティッシュ・ハード・ロック」と呼ぶに相応しい。(もう少し派手な装飾がされれば「1987WHITESNAKE」に近くなるような感じもする)
客観的に楽曲の水準を比較すれば、間違い無く「Ⅲ」のほうが上だと思う。しかし、若干、散漫な印象を与える「Ⅲ」に対して、「V」は各曲が絶妙に配置されたコンセプト・アルバムという感覚に近いのではないだろうか。「V」の重厚感や質感、圧倒的な量感はVOW WOWというバンドの素晴らしさの一面を鮮やかに切り取っていると言えるだろう。
新見の重量感のあるドラムから始まるヘヴィな「DON'T TELL ME LIES」から、不当に過少評価されている名曲「SOMEWHERE IN THE NIGHT」に続く。この曲での人見元基の歌唱は凄まじい迫力を誇り、曲の終盤での転調は正に鳥肌物。(その感覚はライヴで生に聴いた時のほうが凄かった)続く「THE GIRL IN RED」は彼らのキャッチーな側面を表した佳曲なのだがサビの練り込みが少し足りないと感じる。「BREAK OUT」は捨て曲だが、この位置には必要だろう。「CRY NO MORE」も「ありがち」な曲。「SAME TOWN」も面白い曲だが、サビの無理矢理なコーラスに違和感を感じなくもない。「BORN TO DIE」も楽曲自体は並レベルだが、人見の歌唱と山本恭司のギター(当時、厚見がインタビューで「僕が聴いてきた中で、恭司君の最高のギター・ソロ」と語っていた)で聴かせる。「WAITED FOR A LIFETIME」は正にロック・シンフォニー。山本のソロ「ELECTRIC CINEMA」の世界観を彼ららしく再現している。そして名曲「DON'T LEAVE ME NOW」が炸裂し、人見の神憑り的なシャウトに深い感動を味わっている内に、これまたVOW WOWらしい何とも微妙な「WAR MAN」でアルバムは幕を閉じる。
このように各曲を個別に分析すると、捨て曲や微妙な曲が多いのは事実だが、(あくまでVOW WOWとして)「V」というパッケージになり、アルバムを通して聴くと全く印象が異なってくるから不思議である。其々の曲が相乗効果をもたらし、当時、音楽雑誌等で彼らを形容する時に頻繁に使われた「独特の雰囲気に包まれ、マジックに掛ったような」気分になるのである。
VOW WOWが、名実共に「世界水準」に到達した記念碑的作品であり、日本ロック史上の数多有る作品の中でも突出した完成度を誇る最高傑作と言える。



42. Dr.Strangelove ★★ (2007-12-30 09:50:00)

久々に聞いたがやはり名作である。
「Ⅲ」と甲乙つけ難し。完成度ならこっちの方が上だ。




43. まゆげ ★★ (2008-01-12 02:36:00)

20年前にレコード店で訳もわからずVを手にとり何故かそのまま買ったのが出会い。無性に聞きたくなり昨日CDを買った。確か当時FMで洞窟を改造したスタジオで録音した。なんて聞いたことが有るような。40歳まじかの今きいても、高校生の時と同じ感動がよみがえり肉踊ります。V前後にライブ収録のLPが有ったと思うんですが、タイトルがわかりません。スローな曲の間奏に『ゲンキ~』て野太い声援が入るやつ。WARMAN?どなたか教えてください。



44. T・A・D ★★ (2008-02-24 02:53:00)

「V]このアルバムは友達のもってたカセットからカセットにダビングして当時カーステで、聞きまくってました。
先日図書館でCDをみつけてMDとWalkmanに録って、またまた聞きまくってます。
やっぱりVOWWOWは最高やなー。



45. キーボディスト ★★ (2008-05-17 18:32:00)

先日、高校生(20年前)のときに買った「V」のバンドスコアを古本と間違われて
処分されてしまいました。超大事にしていたのに
誰か持っている情報があれば教えてください。
オークションでも見つからなかったので
ちなみに私はキーボードの厚見玲衣の大ファンです。あれ以上のテクニックを持つキーボディストは見たことがありません。最高です。アースシェーカーも好きですけど



46. キンキィ ★★ (2008-09-14 23:29:00)

なにがすごいって、20年以上前にこんなクオリティの高いアルバムを日本人が作ってたってこと!



47. 様式オヤジ ★★ (2010-05-22 12:30:00)

ニール・マーレイ加入で「ついにVOWWOWもパープルファミリーの末席に繋がったなぁ」
と妙な感慨に耽ってしまった思い出深いアルバムだ。
全体的にはミドルテンポの曲が中心で、分厚く湿った音像が渋い。1曲目のDon't Tell
Me Liesから始まり、ラストWar Manまで1曲たりとも聞いていて飽きさせない作りは見事
としか言いようが無い。日本のロックと云う枠を飛び越えた名盤だ。
聞くべし。



48. 失恋船長 ★★★ (2011-06-05 14:16:30)

堂に入った貫禄の名盤、高尚なサウンドに中に根ざす良質なメロディ、それらを組み立てる職人達の名演、幻想的で壮麗な厚見のキーボード、表現力豊かで強靭な喉を披露する人見元気の唄、楽曲にあわせ多彩なギタープレイを披露する山本恭司の存在感、彼らが目指す重厚な世界観はここでも花開いています。ある意味器用貧乏だし面白みに掛けると感じる部分もあり、もう少し分かり易いほうが良いのにといいたくなりますが、洗練度と卓越された技術のなせる技にはただただ感服あるのみ、好き嫌い抜きに認めざる得ない本気のサウンドが息づいています。



49. 火薬バカ一代 ★★★ (2011-11-12 19:55:41)

'86年リリースのライブ盤『HARD ROCK NIGHT』を一区切りとして、レディング・フェスティバル参戦を含む本格的な英国進出、オリジナル・メンバー佐野賢二(B)の脱退とニール・マーレイの加入等、激動の時代を迎えていたVOW WOWが'87年に発表した4thフル・アルバム。
“SHOT IN THE DARK”の如きヘヴィ・メタリックな疾走ナンバーや“SHOCK WAVES”級の超名曲が見当たらない代わりに、収録各曲のメロディやアレンジはこれまで以上に丹念に練り込まれ、粒が揃った本編は前作『Ⅲ』を大きく凌駕するクオリティの高さ。
スリリングに切り込んで来る“SOMEWHERE IN THE NIGHT”や、哀愁に満ちた“THE GIRL IN RED”、猛烈に泣かせに掛かる劇的なバラード“CRY NO MORE”といった「これぞメガロック!」な楽曲で堪能出来る、各メンバーの硬軟自在のパフォーマンスは相変わらずの見事さですが、今回、特にその良い仕事っぷりが光るのは厚見玲衣のKeyワークで、彼の流麗にして華やかな演奏は楽曲の叙情性とドラマ性底上げに大きく貢献。中でもUKチャートにおいても好リアクションを得たという先行シングル曲“DON'T LEAVE ME NOW”はその筆頭に挙げられる名曲。ジョン・ウェットンが作詞とプロデュースを手掛けているだけあって、どこかASIA的な響きを持つキャッチーな哀メロが心地良いったら。アルバムのハイライト・ナンバーじゃないでしょうか。
個人的には、デビュー作『BEAT OF METAL EMOTION』と並んでVOW WOWの最高傑作に推したい1枚ですね。




50. 正直者 ★★★ (2018-08-12 13:42:43)

圧倒的な完成度を誇った前作。その中で海外を拠点とする活動の中でベースのキンさんが脱退を決意。その代わりがニール・マーレイというのだから驚きだ。
各自のプレイもさることながら、前作を凌ぐ計算され尽くしたサウンドに脱帽。ジョン・ウェットンが作詞で参加した⑨を筆頭に、他に類を見ない唯一無二の個性を光らせている。改めてバンドの潜在能力の無限さを感じた。このバンド一体どこまでいけるんだ?既成概念をぶち破る冒険心と伝統が息づく、これも名盤中の名盤だ。



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