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ENUFF Z'NUFF
ENUFF Z'NUFF
(1989年)
1.
New Thing
(20)
2.
She Wants More
(8)
3.
Fly High Michelle
(16)
4.
Hot Little Summer Girl
(7)
5.
In the Groove
(4)
6.
Little Indian Angel
(7)
7.
For Now
(9)
8.
Kiss the Clown
(7)
9.
I Could Never Be Without You
(12)
10.
Finger on the Trigger
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Finger on the Trigger
コメント・評価
Recent 50 Comments
1.
ロドリゲス
★★
(2002-04-05 18:07:00)
内容的には2ndの「STRENGHTH」には及ばないが、捨て曲なしの
素晴らしいアルバムだと思う。
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2.
IMOGAN
★★
(2002-04-06 21:11:00)
やっぱ、3.のFLY HIGH MICHELLE ですよ...マジで超!名曲ですから
泣きのバラードを愛する方で、この曲を聴いたことないのなら、ぜひ...
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3.
けんしょー
★★
(2004-07-21 22:34:00)
アメリカンロック。
まさしく典型的なアメリカンロック。
ちょくちょくブルージーな雰囲気をちりばめたりしながらフックの効いたメロが踊ります。
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4.
Re:J
★★
(2005-01-06 23:38:00)
この1stと2nd「STRENGTH」しか聴いたことがありませんが、個人的には“陰"の2ndよりも“陽"の1stに僅差で軍配。
(ただどちらのアルバムも捨て曲無し!なので、その日の気分によって2ndに軍配が上がったりもしますけど(苦笑))
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5. ぱぱ
★★
(2006-01-28 17:23:00)
ジャケがダサすぎる事が難点。
6. Silent Man
★★
(2006-12-10 02:40:00)
ENUFF Z'NUFFは3rdまで聴いたところですが、ギターの部分で言うと1stや3rdでの仕事が好きですね。デレク・フリーゴはプレイにセンスがありますね。今のところ1st,3rd,2ndの順ですね。聴き応えから言っても1stの曲のアレンジは優れていると思います。面白い曲が多い。
7.
usaneko
★★★
(2015-06-11 17:38:23)
1989年1枚目。
ハードロック色のパワー・ポップ。
メロディアス、かつ得意の浮遊感サウンド。デレク・フリーゴ(ギター)が弾きまくっていてハードロックしてる。前半はメジャー向け、"For Now"、"I Could Never Be Without You"など後半こそ味がある。
1stからクオリティー高い、ここから2nd「Strength」へ行くところが深い。
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8.
MK-OVERDRIVE
★★
(2018-10-24 19:35:54)
もう何遍言ったか数えてないけどコレもRemember平成元年!、しかもリリース月日に個人的な思い入れのあるCHICAGO出身・"イナフ・ズ・ナフ"の1st。1.からいきなりCHIP Z'NUFFの変ちくりんな風貌そのままに屈折した、しかしメロディックなHR若しくはハードポップで、おお、これが90年代の新しいHRかとまずは感心。
糖分摂取過多になりそうなぐらい甘いと評価する人もいるけど、恐らく疾走曲が皆無なのとDONNIE VIEのラリッたようなVо.をCHEAP TRICK辺りと比較して言っているのだろう。どっこい、中身は哀愁バラードあり、硬派なR&Rありでちっとも甘くないよ、むしろ味覚に例えるなら香味野菜の苦味に近いのではなかろうか。
個々の楽曲は良いものが多い反面トータルバランス的に掴みどころのない作品で終わっているものの、デビュー作としては十分満足のいく出来とだけは言える。という訳でさっさと次作へ行くことにしよう。
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★★★
素晴らしい!!
★★
良い!
★
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