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Rough Cutt (1985年)
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Rough Cutt
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解説 - Rough Cutt
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コメント・評価

Recent 50 Comments



1. 定ちゃん ★★ (2003-09-20 11:02:00)

1985年発表のデビュー作。言わずと知れたLAメタルバンドで、彼等の特徴はポールのハスキーなヴォーカルを活かした哀愁漂うメロディ。2曲目のジャニスのカバーである「心のかけら」も凄くハマってるし、続く「Never Gonna Die」も歌メロが素晴らしい。CD聴き直してみて、モトリーやRATT、DOKKENに比べると派手さはないし、ギターについてもジョージやウォーレンとは格が違う。でも、同じLA勢でもヴォーカル、メロディラインで勝負出来る大人のメタルバンドという気がして改めて良いアルバムだな~と思いました。



2. 29 ★★ (2003-10-01 17:31:00)

とにかくポール・ショーティノのVoに尽きる。
当時HM/HRというジャンルでここまでソウルフルな歌唱は類を見なかったんじゃないでしょうか。定ちゃんさんの書いてる通り、特に楽曲が派手なわけでもなく特にテクニシャンが在籍してるわけでもないのに、ここまで印象に残ってるのは凄い。
改めて聴き直そうとしたんだけど、LPしか持ってなかったので現在の環境では聴けません。根気よくCD探してみようかな…。




3. 5150 ★★ (2003-10-10 21:01:00)

現在廃盤。LAメタルの隠れた(?)名盤。最近では忘れさられたバンドになってるようなのが寂しい。
確かに派手ではない。でもメロディもいいし曲も独特でLAメタルの薫りはするが、個性的で渋いしヘヴィでもありドラマティック。定ちゃんさんの言う通り「大人のメタルバンド」という気がする。聴いて一発で気にいり、ノリノリのパーティロックでは決してない。
ポール・ショーティノはブルージー&ソウルフルでパワフルな歌唱を披露していて、非常にうまい。今は何をしてるんだろう?もっと表舞台に立って活躍してほしい、その実力があるヴォーカリストだ。
何度も何度も聴きたくなり、だんだん好きになるアルバムだ。
ん~酒がうまい!




4. QBC ★★ (2004-03-20 04:50:00)

これは、最高ですね。ブルージー。
2Ndは、なんかイメージが合わなくなりました。明るくなった。
そして解散。。。



5. ジーノ ★★ (2006-02-01 03:23:00)

これは哀愁、メロディー、ハスキーボイスが好きな人にはたまらないアルバムだと思う。メタルというよりは今で言うメロディアスハードロックです。ドッケンあたりに近いかな・・・しかしこのアルバムは名盤だけに全曲素晴らしい。派手さはないが泣きメロ満載で初期ドッケンが好きなら気に入るはず。歌だけならこちらのほうが上。



6. cozy_ima ★★ (2006-09-28 08:21:00)

★★★★★LAメタル名鑑10選



7. ジョージベラス ★★ (2007-07-12 12:42:00)

HEAR'N AIDで大活躍をしたポールショーティノ。ソウルフルなハスキーボイスは当時では最高峰でした。今で言えばデイブ・メニケッティが好きならマストでしょう。ポールのソロも同じ路線でギターが上手いので、そちらもお勧め。ポールショーティノは凄い。



8. ニャー・アズナブル ★★ (2008-10-25 23:12:00)

LAメタル好きならば絶対聴くべき名盤。
簡単に言うと、聴かせるタイプ。
聞き流させるタイプではない。
まったくと言っていいほど捨て曲がない。
全体的に硬派な作りで非常に好感度が高い。
最大の武器はやっぱりポール・ショーティノ。
ジェフ・スコット・ソートなんかも思い起こさせる。
確かにY&T辺りに通じるものがあるかも…
セカンドはちょっと残念…。



9. もぶるーるず ★★ (2012-04-13 22:34:49)

みなさんおっしゃるようにポール・ショーティノのVoがすばらしい。曲調もTAKE HERなど彼等特有のものがある。あまり売れずに2枚出しただけで解散したのは残念。



10. 火薬バカ一代 ★★★ (2019-11-18 00:06:45)

LAメタルの盛り上がりの一翼を担った重要バンドながら、チャート上位を賑わすような大ヒットには恵まれず、クレイグ・ゴールディやクロード・シュネルといった有力メンバーを所属マネージメントのボスだったロニー&ウェンディ夫妻に次々引き抜かれ、口さがない外野からは「DIOの草刈り場」なんて言われたり、またデビュー作のプロデュースを売れっ子テッド・テンプルマンに依頼する予定だったのが、彼の体が空くのを待つうちにレコーディングがどんどん遅延。その結果ブームの旬の時期に乗り遅れてしまったりと、何かと不運なイメージがつきまとうROUGH CUTT、'85年発表の1stアルバム。
トム・アロムが手掛けた金属質なエッジの備わった音作り、バンドの看板声であり、ジャニス・ジョプリンのカヴァー②も余裕のよっちゃんで歌いこなす等、既に抜群の歌唱力を誇るポール・ショーティノの本格派(=ややクドめの)Vo、それに重厚なOPナンバー①からソロ・パートにクラシックの名曲“山の魔王の宮殿にて”のフレーズを組み込んで来るツインGのアレンジといい、「ラフ」なバンド名とは裏腹に出してるサウンドはカッチリとタイト。寧ろ生真面目な雰囲気すら漂うぐらいで、この辺の胃に重そうな印象が、明るいLAメタルの中ではヒットに結び付き辛かったのか…なんて。
とはいえ、それと作品の質は無関係。特に前述の①②を手始めに、PVも作られたキャッチーな③、ポールの絶唱が胸打つ劇的なバラード④、からの激走ナンバー⑤…と、LPでいうところのA面サイドの隙のない構成にはテンション上がりまくりですよ。(ドラマティックな⑦を擁するB面も勿論素晴らしい)
ポールの知名度だけ独り歩きしている感がありますが、どっこい総合力でも優れたバンドであったことを立派に証明する1枚。




11. 失恋船長 ★★★ (2019-11-29 14:00:27)

NIJI MUSICの力添えも有ったのか大手WANNERからリリースした1st。ウエンディ&ロニー夫妻のバックアップは大きく、曲作りなどのも関与したと言われているが、その辺りに②③とカヴァーソングが続く構成になったのだろう(③はオーストラリアのChoirboysのカヴァー)、ポール・ショーティノの新人離れした貫禄たっぷりの歌声は、オープニングナンバーから炸裂、ゆったりとしたリズムだが妙に癖になるリフと哀愁が漂うメロディは、このバンドの魅力を端的に告げるもの、若干の肩透かし感はあったが、曲そのものの魅力は個人的にRough Cuttと言えばこれと思うほど大好物です。
予想外のスタンダードなカヴァーソング②に面喰らったが、これがポールに良く似合う。もはやポールの持ち歌レベルの仕上がりに驚かされたまま、シンプルはポップロックの③に流れる展開は、ある意味勢いが足りない。次も素晴らしいバラードだが、一度も火が付く事無くクールダウンタイムと感じるのが、個人的にはマイナスだった。1985年と言えば、思春期真っ只中のワタクシにとっては、尚更そう感じましたね。このグループの音楽性に耳が追いついたのは、90年代に入ってから、それだけこのバンドは成熟した魅力と言うのを持ち合わせていた。
突出したプレイヤーがいないと言われがちだが、ポールを支えるバックのメンバーも活きのいい演奏をブチ込んでいます。このバンドはポールの唄を中心とした作り込みに舵を切ったない過ぎない。それだけに、本格派過ぎたが故の、ある意味、早すぎたデビューとも言えそうだ。へヴィでダークな⑥が違和感なくハマるのも、このバンドの強み、アルバム一枚に多くのメッセージを残し可能性を秘めた、本格志向の優れた一枚。



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