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DIAL HARD (1993年)
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DIAL HARD
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解説 - DIAL HARD
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コメント・評価

Recent 50 Comments



1. ゴタード ★★ (2004-04-15 13:23:00)

全曲最高



2. 殺戮の聖典 ★★ (2004-09-19 11:28:00)

デビュー・アルバムがなかなか好評だったスイス出身のバンドによる'94年発表の2nd。
本作も前作の延長線上にある骨太のハード・ロックを聴かせてくれる。
やはり秀逸なのはスティーヴ・リーのソウルフルかつパワフルな歌唱で、乱暴な言い方をすれば彼の歌を聴くだけでも価値のあるアルバムだと思う。
ドライブ感に満ちた「HIGHER」、ワウを駆使したギターが個性的な「MOUNTAIN MAMA」、メタリックな疾走曲「HERE COMES THE HEAT」、ヘヴィなリフが心地よい「SHE GOES DOWN」、BEATLESの名曲をハードにアレンジした「COME TOGETHER」、典型的な疾走ハード・ロック曲「OPEN FIRE」、温かなメロディのバラード「I'M ON MY WAY」等、聴き所は多い。




3. けんしょー ★★ (2005-09-01 20:11:00)

GOTTHARDって、やっぱりコレでしょう。
曲云々より姿勢が。
大衆に迎合しなくても評価はしっかり得られる力はあるんだから、
変に売れ線狙ってほしくないんですが。
BON JOVIと同列に語られることってどうなんでしょうねぇ?




4. おやじ ★★ (2005-11-03 23:39:00)

ドラムがノリノリでサウンドとともに最高!
GOTTHARD入門がこのアルバムでしたが最初は「普通の・・・やな」
"HOMERUN "でバンドにハマッてから再度聞きなおしてみると「スゲェ~なコリャっ」
ファン方はぜひ御試聴ください。
全曲イケてますが個人的には③のイントロでのドラムに病み付き中です。



5. m.c.A.K. ★★ (2005-11-28 13:42:00)

1stと同様、スティーヴの歌は素晴らしいし、演奏陣も歌に負けまいと力が入っている(特にレオのギター)。気合を入れたい時に聴くアルバムですね。



6. レジェス ★★ (2007-08-11 17:58:00)

1曲目からテンション高い2nd。
デビュー作の路線を踏襲しつつも楽曲はよりキャッチーに、
サウンドはよりへヴィーになった感触。
"Come Together"は本家BEATLESやAEROSMITHよりもカッコ良いと思うのは俺だけか?
次作以降、ギラギラした野心的なサウンドは一旦封印されてしまうので、
そういう意味でも本作は貴重な存在ですね。




7. メタルKEISHOU ★★ (2009-10-01 22:22:00)

いやいや、彼らのファンはみんな「Come together」はGotthardヴァージョンが最高と信じているでしょう。
それに、トーキングモジュレーターを使ったギターで最高の曲は?と訊かれれば、Bon Joviの「Living on a player」やPeter Framptonの「Show me the way」でなくこのアルバム収録の「Mountain mama」と私は答えます。
でも一番好きな曲はこれもカヴァーの「I'm a travellin'man」なのでありんす。




8. モブルールズ ★★ (2009-10-10 09:45:00)

ブルージーな曲がふえた。もちろんそのブルージーな曲も悪くはないが、HIGHERやOPEN FIREのようなふつうの曲をたくさんやってほしかった。とくにライヴヴァージョンのGOOD TIME LOVERは良い曲だ。このころはBON JOVIやFAIR WARNINGよりもギターの押しを前面に出した硬派なバンドというイメージを持っていた。



9. ムッチー ★★★ (2012-01-29 21:19:47)

1994年発表、1stよりもさらにハードに進化した2ndアルバム。
ギターリフを中心にした男臭いストロングスタイルで、思いっきりロックしています。
聴けばテンションが上がって体が疼き出し、自然とリズムにノッてしまいます!最高!




10. Arsenal / Gunners (2015-10-15 19:30:56)

ブルースが好きな人やモダンロックが好み方々には合うと思います。


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評価:★★★ 素晴らしい!! ★★ 良い! まあまあ コメントのみ
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