NIGHT OF THE APOCALYPSE (2004年)
2. Torch of War (0)
3. Xeper (0)
4. Carnal (0)
10. North (0)
11. Nomad (0)
12. Sothis (0)
13. Raining Blood (0)
14. [intro] (0)
15. Xeper (0)
16. Epitaph (0)
17. Cold Demons (0)
18. Nomad (0)
19. Wings (0)
21. Sothis (0)
23. Epitaph (0)
24. Wings (0)
25. Xeper (0)
26. Carnal (0)



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NIGHT OF THE APOCALYPSE
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解説 - NIGHT OF THE APOCALYPSE

コメント・評価

Recent 50 Comments



1. まんぞー ★★ (2004-11-24 23:15:00)

つい最近出たばかりのDVDです。昨日SLAYERのDVD買いに行ったら売ってたので迷わず購入しました。基本的に5thのライヴなので、ベースはサイモンです。ボーナストラックでは2004年のライヴ(メタリカとスリップノットのサポート)も収録されているので、ダレイとノヴィーの勇姿も拝めます。
前のDVDと違い、アングルはともかく画質はとても良好なので、ファンはマストバイでしょう。




2. あちゃ ★★ (2005-10-21 11:57:00)

さっそく見ました。やっぱりDocのテク凄いですね。ライドの刻みも手抜きなしの速さ、バスドラと重なることない正確な裏打ちスネアはブラストビートの鏡ですよね。
ところでこのDVDで「extras」チャプターメニュー画面で流れるBGMは何ていう曲なんでしょうか?初心者なもので・・・どなたかご教授願いますですm(__)m



3. MACHINE HEART ★★ (2008-04-09 19:35:00)

今まで出たライブDVD3枚の中では、音質面に関しては一番だと思います(荒々しさでは「MORE VISION~」、画質では「AND BLOOD~」に譲るけど)。
本編でのEPITAPH~TORCH OF WARの流れは、最早言葉で説明するのがあほらしくなるくらいカッコよすぎ。
常に中央に立ち、派手な動きなど見せずとも次々と圧倒的なリフを繰り出すピーターにはある種のオーラを感じます。
スタジアムでのライブでは、怪我をしたドックに変わってダレイ(当時はまだサポメン)が参加していますが、スタジアムでのライブではギターを押しのけて半端無くデカイドラムを轟かせている。その後正式メンバーに迎えられたのも頷けます。
正直スタジオアルバムだけで満足するのは勿体無い。ヘドバンするにはうってつけです。
>>あちゃさん
今更かもしれませんが、extra画面で流れているのは「THE BEAST」収録のI SHALL PREVAILです。
他にも数曲かかっていますが、それらは全て「THE BEAST」の収録曲が使われています。




4. ムッチー (2012-11-23 01:45:18)

2004年にリリースされた、VADERのライヴDVDです。
メインは、『REVELATIONS』発表後の、TVスタジオでのショウを収めたライヴで、
ボーナスとして、2003年と2004年に行なわれたライヴもそれぞれ収録されています。
当時のメンバーはPeter(Gt,Vo),Doc(Dr),Mauser(Gt),Simon(Ba)ですが、
2004年のライヴでは、既に、Novy(Ba)とDaray(Dr)に交代しています。
なお、収録時間は、本編が1時間弱、ボーナスはどちらも20分強ずつです。
近い時期のライヴを3つ収めているため、楽曲のカブリが少なからず生じてはいますが、
画質、音質、パフォーマンス、どれも良好ですし、存分に楽しめると思います。

え~、以下、個人的に非常に気になった点なんですが、気にならない人はならないのかな。
でも自分は我慢ができませんでした。何にって、それはカメラワーク及び編集にです。
編集スタッフの人たちはファン心理というものを全くわかっていないというか、
考え方が浅はかというか、なめられているんじゃないかとさえ感じてしまいます。
「ヘドバンしてるところをアップで映して合間合間で挿み込めばいいんだろ~」、
「カオティックな所ではカメラを揺らしまくって、激しさを演出してやるぜ~」とかね。
殆ど1秒未満でカメラが切り替わるし、やたらと上下左右にカメラが動きまわるわで、
こちとら集中できないんですよ。こっちは、メンバーがどう動いているのか、それをしっかりと見たいってのに。
その場の雰囲気だけを思いっきり強調して伝えよう、というか、作り上げようとしてますよね。
編集者の自己主張、過剰演出みたいな屁のつっぱりはいらんですよ!、と声を大にして言いたいッス。

他にも、豪快なドラムフィルの場面でそれを映さずに、坦々とリズムキープしている所で抜く、
激しいギターソロを弾いているところを映さずに他のメンバーのヘドバンを抜いている、などなど。
ちゃんとポイントを抑えろよ、と。ストレスがたまってしゃあないです。
まぁ、MauserやSimonの華の無さも無関係ではないですけども。
あと、単純にDocをもっと映してほしかった。半分くらいDocだけでもいいくらい(笑)。

ちなみに、こう感じたのは本編くらいで、ボーナスは特にそう思いませんでした。
でも、本編を鑑賞中、熱くなりながらも、ず~っとムカついてるんですよね、自分(笑)。
う~ん、やっぱ気にし過ぎなのかな…。演奏中に観客のみを抜くのとかも大嫌いなんですよね。
そういうのがそれほど気になりさえしなければ、これは上質のライヴDVDだと思いますよ。



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