この曲を聴け!
90年代
|
H
|
スラッシュメタル
|
ドラマティック
|
メロディック
|
北欧
HEXENHAUS
THE EDGE OF ETERNITY
(1990年)
1.
Prelude
(0)
2.
Toxic Threat
(2)
3.
Prime Evil
(0)
4.
Home Sweet Home (Ward Sweet Ward)
(0)
5.
The House of Lies
(0)
6.
A Temple for the Soul
(0)
7.
The Eternal Nightmare - Act One
(2)
8.
At the Edge of Eternity
(0)
→項目を追加する
→項目を修正する
→MyPageのお気に入りへ
MyPage
THE EDGE OF ETERNITY
モバイル向きページ
Tweet
解説
- THE EDGE OF ETERNITY
→解説を
作成・修正
外部リンク
"THE EDGE OF ETERNITY" を
YouTubeで検索
|
Amazonで検索
|
googleで検索
|
→リンクを
追加
・
修正
THE EDGE OF ETERNITYに登録されている6曲を連続再生(曲順) - Youtube
1.
Prelude
, 1.
Toxic Threat
, 2.
Prime Evil
, 3.
Home Sweet Home (Ward Sweet Ward)
, 4.
The House of Lies
, 5.
A Temple for the Soul
, 5.
The Eternal Nightmare - Act One
, 6.
At the Edge of Eternity
コメント・評価
Recent 50 Comments
1.
noiseism
★★
(2005-04-19 01:22:00)
90年発表の2ndアルバム。
より複雑でテクニカルなリフを聞かせるようになった。
下手糞なボーカルが変わったお陰か、1stよりも聴きやすく、格好よい。
後期の作品が評価されてるようですが、HEXENHAUSはこの作品で一気に成長した気がします。
→
同意(0)
|
twitter
|
Facebook
2.
火薬バカ一代
★★
(2007-06-02 01:17:00)
KING DIAMONDやMERCYFUL FATEでの活動で知られるマイク・ウェッド(G)がリーダーを務めていた
スウェーデン出身の5人組技巧派スラッシャーが、'90年に発表した2ndアルバム。
技巧派といっても、スリリングな楽器同士のバトルや、そこから生まれるテンションの高さを売りにしたタイプではなく、
その確かな演奏技術でもって楽曲をカッチリとまとめ上げ、より「聴かせる」ことを重視するタイプ。
まぁ、Voはメロディ無視の吐き捨て型なんだけど、現在ではどうって事ないレベルのダーティさなので無問題。
何より、このバンドはメロディが非常に良い。技巧派バンドにありがちな独り善がりな難解さは皆無で、
2人のGが紡ぎ出す、北欧の凍てついた大地を想起させる寒々としたメロディや、無愛想で硬質なリフ・ワークを聴いていると、
何となくフィンランドのスラッシュ・メタル・バンドSTONEを思い出したり。(あれをもっとプログレ寄りにした感じか)
ベートーベンの“月光"をモチーフにした序曲①から小気味良く疾走を開始する②、緩急のコントラストも鮮やかな③、
劇的なインスト・パート(特にツインGのハモリ具合が堪らん)を備えた⑤、ドラマチックな序曲を経て、
そこはかとなくエキゾチックなメロディを纏って疾走する⑦、ちとダレるけどドラマ性の高さにかけては
本編随一の大作⑧といった楽曲は、スラッシャーなら一聴の価値ありかと。
全体的にはまだまだ垢抜けないし、イモっぽい雰囲気も無きにしも非ずだが、
この如何にも「北欧のスラッシュ」的なヒンヤリとした質感はかなりクセになる。
→
同意(0)
|
twitter
|
Facebook
発言
評価:
★★★
素晴らしい!!
★★
良い!
★
まあまあ
コメントのみ
お名前:
→ユーザー登録
→発言を
修正・非表示
|
移動
→問題発言を
非表示
ページ上部に移動
this frame prevents back forward cache