前トラックの最後に聞こえてくるSEから直接続く、どこか都会的な感じのする哀愁バラード。
冒頭から流れる物憂げなキーボードのフレーズが印象的で、バンドとしても新しいタイプの楽曲。
クリップが作られているので、もしかしたら国外のどこかでシングルカットされているのかもしれない。
正直、直前のトラックとは別々にして欲しかった。