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7 O'CLOCK
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解説 - 7 O'CLOCK
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コメント・評価

Recent 50 Comments



1. 1343 ★★★ (2002-05-24 00:35:17)

ホンキートンクなピアノから始まる軽快な英国式ロックンロール。文句なしにかっこいい。

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2. HIGASHI ★★★ (2003-02-10 00:17:25)

思いっきりロッドシュチュワートを想起させるが、なかなか英国らしいロックナンバーで、結構個人的にはプッシュしていたんだよね。

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3. SG1 ★★★ (2003-08-09 00:25:21)

日本でもそこそこ売れた。
中身は70年代を彷彿させるパーティロック調のノリで
かなりクール。
一気にブレイクしたが、消えていくのはもっと凄い
速さであった。

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4. ERORIN ★★ (2003-09-19 16:58:11)

彼らはこの曲だけでしたが(失礼)、イントロのピアノ、それに絡む2本のギター、そしてスパイクのしゃがれ声。素直にカッコいいと思いました。

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5. Kamiko ★★ (2003-09-24 20:30:40)

結構カッコいい。なかなか。
1曲目だけあって印象に残る。

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6. マダム理不尽 ★★ (2004-07-10 23:18:33)

懐かしいなぁ。自分が初めてバンドやった時に初めてコピーした曲です。ちなみにピアノやってました。
今、12年ぶりくらいに聴いたのですが、全然古臭く感じないどころか、この曲のもつ普遍的な魅力に感動しっぱなしです。
いい曲は時代を超えます。

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7. でんでん ★★★ (2004-07-30 18:34:28)

この曲は良いね。

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8. まんだむ(リニューアル) ★ (2005-05-21 21:33:11)

パブなんかで生演奏を聴くと最高に心地いいだろうと思われるオールドスタイルなロックンロール。
軽い歪みのツインギターと弾むようなピアノが耳に心地いい。
当時かなり話題になりましたね。

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9. 殺戮の聖典 ★★ (2005-11-09 23:01:56)

軽快なホンキートンク調のピアノとハーモニカがとてもイカしている。
煙草の煙にまみれた薄暗いクラブなんかで聴きたくなるような曲。
正に英国出身ならではのロックン・ロール!!

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10. シェパード ★★ (2010-08-03 16:51:34)

文句なしの代表曲。曲調はレッド・ウォリアーズの「バラとワイン」風。ロックンロールだけど、タテノリではなく横にスイングする。同時期にデビューしたBLACK CROWESに似てるけど、こっちの方が明るい雰囲気で、ボーカルはハードロック(LAメタル)ぽい。まぁロッド・スチュワートの声質をイメージしていただければほぼ同じか。しかしこの曲でのボーカルは最高だ。とにかく「これで売れてやるぜ!」って意気込みが感じられてこっちまで楽しくなる。クロウズとは比べ物にならない程売れなかったけど。あと、コーラスの「パ・パ・パ・パ・・・」も最高。

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