音(メロディー)は言わずもがな、歌詞が非常に高尚かつ真摯な内容で、 若さ特有の“勢い"を前面に打ち出した感のある「Cuts Like A Knife」 や「Reckless」と比べると、Bryan自身の精神面というか内面的成長が 窺える傑作だと思う。0305氏も述べているとおり、商業的な大成功を 収めることはできなかったが、個人的には一番好きなアルバム。 「Into The Fire」「Native Son」なんかは感動モノ。 約20年前に買ったCD聴きながら書いてます…。^^
全体的にヘヴィかつポップ的な要素が強め。 楽しげな雰囲気になりたいときにオススメ。 そして(Everything I Do)I Do It For Youという超名曲バラードも入っている。(自分はあまり好きではないが) 個人的にはCan't Stop This Thing We Startedが好き。