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CAPTAIN BEYOND
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I Can’t Feel Nothin’, Part I
/ Captain Beyond
(ANBICION 11)
Distant Sun
/ Sufficiently Breathless
(ANBICION 11)
Astral Lady
/ Captain Beyond
(ANBICION 11)
Dancing Madly Backwards (on a Sea of Air)
/ Captain Beyond
(ANBICION 11)
Thousand Days of Yesterdays (Time Since Come and Gone)
/ Captain Beyond
(ANBICION 11)
Raging River of Fear
/ Captain Beyond
(ANBICION 11)
Myopic Void
/ Captain Beyond
(ANBICION 11)
Armworth
/ Captain Beyond
(ANBICION 11)
Frozen Over
/ Captain Beyond
(ANBICION 11)
Sufficiently Breathless
(正直者)
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(正直者)
Dancing Madly Backwards (on a Sea of Air)
/ Captain Beyond
(夢想家・I)
Distant Sun
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(鉄)
Raging River of Fear
/ Captain Beyond
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Raging River of Fear
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I Can’t Feel Nothin’, Part I
/ Captain Beyond
→YouTubeで試聴
今からラストスパートというムードが充満しているエネルギッシュな曲。鉛のように重いイントロや何処か飄々とした歌が際立つ。
ANBICION 11
★★★
(2019-02-10 21:10:30)
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Distant Sun
/ Sufficiently Breathless
→YouTubeで試聴
ピアノが何となく太陽光を想起させてくれる美しい曲。ギターが前作より数段洗練されている感じがする。
ANBICION 11
★★★
(2018-09-10 00:35:13)
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Astral Lady
/ Captain Beyond
→YouTubeで試聴
鉄壁のリズム隊が創り出すヘヴィネスがオーパーツ的な凄みを醸し出している。
ANBICION 11
★★
(2018-08-22 23:34:01)
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Dancing Madly Backwards (on a Sea of Air)
/ Captain Beyond
→YouTubeで試聴
イントロのドラムを聴く度に「次作もこの人がプレイしていたら」と思ってしまう。
アクはないがコクのあるRODのVO.は延々と聴きたくなる魅力がある。派手ではないが、キャッチーなリフやフレーズを散りばめるギターも主役級の存在感。ヴィンテージHRは(も)全然詳しくない私にも十分にカッコ良さが伝わる傑作。
ANBICION 11
★★★
(2018-08-21 01:20:25)
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Thousand Days of Yesterdays (Time Since Come and Gone)
/ Captain Beyond
→YouTubeで試聴
聴くたびに未だに電流が走る、躍動感と爽快感溢れる傑作。鋭くエモーショナルなアコギリフが迫る間奏がドラマティック。
ANBICION 11
★★★
(2018-08-15 16:58:37)
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Raging River of Fear
/ Captain Beyond
→YouTubeで試聴
重くうねるような前半と、軽快で歯切れの良いリフとキャッチーなコーラスが光る後半の対比が鮮烈な傑作。バックと一体化したRODの強靭なVOも相変わらず素晴らしい。
ラジオで初めて聴いたこのバンドの曲で、その時絶対にCDを買わねばと思った。
ANBICION 11
★★★
(2018-08-15 01:38:39)
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Myopic Void
/ Captain Beyond
→YouTubeで試聴
長いリピートで焦らした後に一気に爆発するような構成が秀逸。気分によっては冗長に感じるかもしれない。
ANBICION 11
★★
(2018-08-13 19:37:52)
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Armworth
/ Captain Beyond
→YouTubeで試聴
シンプルでキャッチーなリフが心地よい小曲。RODの無表情な歌も良い味を出している。
ANBICION 11
★★
(2018-08-13 19:34:20)
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Frozen Over
/ Captain Beyond
→YouTubeで試聴
切り込んでくるようなスマートなハードロックで、精緻で立体的な間奏に引き込まれる。間髪入れずに次曲に雪崩れ込むアルバム構成も素晴らしい。
ANBICION 11
★★★
(2018-08-13 19:26:18)
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Sufficiently Breathless
変態的なリズムとハードなギター、そこにロッド・エヴァンスの甘く太い歌声、個性的な曲は前衛的なプログレスタイルは斬新なものだったがアメリカでは売れず、メインソングライターのドラマー、ボビー・コールドウェルが脱退。
今作では3人のメンバーを新たに加え再始動。よりアメリカンマーケットを狙ったサウンドで勝負を仕掛けるが売れなかった。
やはりどう聞いても英国的な暗さがメロディやサウンドに溢れすぎている。多少はシンプルになったし聴かせ方も変わったが、英国のバンドでしょうよ。この音はさ。
ミュージシャンとしての凄味はデビュー作の足元に及ばないが、聴きやすさならコチラの方が狙い通りにいっている。
あとこのバンド、やたらとスペイシーだとか言われているが、聴けば分かるが全然そんなことないので気をつけましょう。
ラテンアメリカンなノリにスペイシーなんて微塵もないよ。
結局、これも売れずロット・エヴァンスもバンドを去ることに、その後のロッドは偽パープル事件まで音沙汰なしの状態が続いた。
パープル時代では発揮できなかったロックミュージシャンとしての資質。高いスキルもあるのに無駄に終わらせたのは残念で仕方がない。
このラテンアメリカンロックのリズムと英国プログレサウンドの融合も悪くないぞ。
サンタナみたいじゃないのかね。
正直者
★★★
(2018-08-05 12:24:48)
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Captain Beyond
ディープ・パープルを首になったロッド・エヴァンスは夢を追い求め渡米。アイアン・バタフライのメンバーとドラムにボビー・コールドウェルを加えてバンド結成へと漕ぎつけた。
ロッドとコールドウェルの二人が書き下ろしたハードロックはロッドのソフトな歌声を生かした複雑なもので卓越したミュージシャンの高いスキルが重なり合う濃厚なものだった。
甘く太いロッドの声が、この音に合うとは夢にも思わなかった。このアルバムは彼にとってベストテイクだろう。
そして凄腕ドラマーとして呼び声の高いコールドウェルは、その呼び名に偽りなしの剛腕を発揮。ソングライティング力も含め、素晴らしいミュージシャンだった。この二人なくしてキャプテンビヨンドは成り立たなかっただろう。
アメリカでの成功を目指したのいセールスは振るわず、コールドウェルが早々とバンドを去ることに、今聞いても個性的で斬新な楽曲を有するバンドの船出は暗礁に乗り上げてしまった。
プログレッシブな展開はアメリカ人の好みじゃないのね。それに英国丸出しの陰気臭さもうけない要素なんだろうよ。
だが日本では名盤として語られている。
ロッドが偽パープル事件さへ起こさなければ今日の評価も絶対に違うはずなんだけどなぁ。
正直者
★★★
(2018-08-05 12:12:40)
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Dancing Madly Backwards (on a Sea of Air)
/ Captain Beyond
→YouTubeで試聴
アルバムオープニング・チューン、
とにかく目まぐるしい印象の曲で、実に多彩なリフとリズム・パターンがポンポン飛び出してくる様は痛快そのもの! 実際のテンポ以上に加速する感覚にシビれます。
熱を帯びる演奏と、ロッド・エヴァンスのクールなVoが上手く対比してお互いを引き立て合っている点も良いですね。
夢想家・I
★★★
(2012-10-08 20:47:37)
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Distant Sun
/ Sufficiently Breathless
→YouTubeで試聴
邦題「遠い太陽」
ジャジーなエレクトリック・ピアノがここでも大活躍!
複雑なリズムチェンジをさり気無くこなすリズム隊のセンスの良さに唸らされます。
夢想家・I
★★★
(2012-09-28 21:16:26)
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Captain Beyond
複雑怪奇なバンドが氾濫する今聴くと、わりとわかりやすくキャッチーなハードロックアルバムと感じるんじゃないだろうか。甘く耳当たりのよいRODの歌をメインに据えて、絶妙な位置で場面変化を強調するようなインストパートが鮮烈な印象を与える。
シンセを多用せずに見事に宇宙を想わせる独特なスケール感を創り上げているところに、美しさを感じる。単体でも魅力のある曲が多いが、やはり通して聴きたいアルバム。
ANBICION 11
★★★
(2011-08-12 04:24:37)
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Captain Beyond
めっちゃ好きです。わたしは現役高校生のクソガキだけど、愛聴しております。
Acero Y Sangre
★★
(2010-08-30 17:44:00)
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Captain Beyond
これは素晴らしい
モブルールズ
★★
(2009-04-26 10:58:00)
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Captain Beyond
ちょっと難解なきもする プログレっぽさがある
私も疲れると思う
演奏技術のたかさがうかがえる
鉄
★★
(2008-06-12 21:22:00)
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Raging River of Fear
/ Captain Beyond
→YouTubeで試聴
すみません英国です
鉄
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(2008-06-12 21:13:59)
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Raging River of Fear
/ Captain Beyond
→YouTubeで試聴
36年前だぞ!やばくね?
鉄
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(2008-06-12 21:13:07)
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Captain Beyond
ハードロックSF絵巻 疲れますねこのアルバム むずい
wataumi
★★
(2007-10-27 04:40:00)
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