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日本
SABER TIGER
PARAGRAPH
(1991年)
1.
Rise
(0)
2.
Mabaroshi
(7)
3.
Break Down
(0)
4.
Jealousy
(2)
5.
The Sabbath
(0)
6.
The Unfinished Guitar
(0)
7.
Crush & Dush
(3)
8.
Shout
(2)
9.
Natural Sound
(6)
10.
Love You
(5)
11.
Wind Valley
(0)
12.
5981
(0)
13.
Night Stalker
(2)
14.
Tusk
(4)
15.
ある去りがき心に
(0)
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コメント・評価
Recent 50 Comments
1.
fk
★★
(2006-01-19 08:12:00)
過去のデモ音源を収録したコンピレーション・アルバム。
1986年に録音された7インチシングル「RISE」全曲、
1987年に録音された12インチシングル「CRUSH&DUSH」全曲、
1988年に録音されたデモカセット「SABER TIGERⅦ」から4曲、
未発表のギターソロ曲1曲を収録しています。
正直、自主制作ですから、音質は平板な感じですが、名曲揃いですね。
滝沢氏のハイトーン・ヴォーカルもインパクトが大きいです。
「SABER TIGER」でもリメイクされた名曲インスト「RISE」も収録しています。
マニュエル・ゴッチング氏を髣髴とさせるギターインスト小品もすごいです。
2.
フィクサー
★★
(2006-08-15 02:31:00)
すげぇ・・・マジすげぇって!
なぜいままでこのアルバムに手を出さなかったのか!?
ヤバイ!アルバム、SABERTIGERを聴いて感動を受け、他のにもちょくちょく手を出してみたらコレだ!!
いや、むしろこの頃の方がすげぇんじゃねぇのか!
これこそがジャパメタ!ジャパメタの真骨頂と言えるんじゃねぇのか!!
音楽になんだか、言葉では言い表せないモノが!
心を!熱く揺さぶる様な音が聴ける!!
叫びたくなるこの気持ち!
こんな気分にさせてくれる音を・・・久しぶりに聴いた!!!
3. ライオッ党
★★
(2008-03-10 18:15:00)
↑ いいこと言うねぇ。俺もこの頃のサーベル大好きですよ!
異様なパワー、エネルギーに満ち溢れていると思う。
下山以降のファンで聴いてないヒト、聴かず嫌いは
もったいないですゾ!!!
4.
失恋船長
★★
(2008-09-15 21:32:00)
初期の名曲群をリマスターしCD化したベストアルバム
音質は良くないが今でもLIVEの重要なレパートリーとなる楽曲も多数収録され聴き応えのある名盤ですね
Vo, 滝沢のハイトーンが突き刺さります
湊のテクニカルなドラミングもカッコイイし下山でリメイクしたヴァージョンと聴き比べてみるのも一興かと思いますよ
正統派のHM/HRに興味のある方は是非とも聴いてもらいたいですね
御大木下師匠の泣きのギターに悶絶ですよ
素晴らしいフィーリングがあります
5.
Arsenal / Gunners
★★★
(2010-08-14 02:31:00)
札幌で結成、今でも札幌を拠点として80年代~90年代に革新的テクニックや手法、当時3ピースバンドとして活発的に動いていた頃の「インディーズ界のカリスマギターリスト 木下アキヒト」が91年にリリースしたサーベル・タイガーのコンピレーション・アルバム。
EP曲や未発表曲も収録したベスト盤的内容。 1987年に発売された「CRUSH&DUSH」で人気を札幌では不動の物にし、後にメジャー流通へと変化していった。。
ドラマーには後のDEAD ENDで活躍する 湊雅史 が参加していて、LIVEでは彼のドラミングと木下の泣きのギター炸裂、、、、堪能させて頂きました。
CRUSH&DUSH、NATURAL SOUND、TASK など名曲・傑作の数々があるので、この"PARAGRAPH"は買って損なし、スピード曲も多いので聴いてほしい。
6.
火薬バカ一代
★★★
(2011-08-08 22:22:33)
80年代にSABER TIGER名義で発表されたシングルやデモテープ等の初期音源をまとめたコンピレーション・アルバムその1。
現在でもライブの重要なレパートリーとなっている名曲の数々が収録され、後追いファンでもバンドの歴史を手軽に振り返ることが出来る非常に重宝な1枚ではあるのだが、総合的に見ると音質がイマイチなうえ、今の彼らとはサウンド・スタイルもかなり異なるため、若いファンの中には本作を聴いて戸惑いを覚える人もいるかも。(勿論、完成度は高いのだけど)
特に疾走系の楽曲にその傾向は顕著で、シンプルに突っ走る曲調にしろ歌詞にしろ、ストレートに80年代のジャパニーズHM臭が打ち出されていて思わず赤面を誘われる場面もしばしば。(楽器陣の演奏精度の高さに比べVoが弱いのも如何にも80年代のジャパメタ的だ)
但し、インスト曲は勿論のこと収録各曲のハイライトを飾る木下昭仁のGプレイは、既にこの頃から尋常ならざる「気」を発散。彼の劇的な構築美を湛えたGソロが切り込んできた途端、楽曲がそれまでよりも数倍の輝きを放ち始めるのだから頼もしいったら。
個人的には疾走ナンバーよりも、重厚な“MABOROSHI”や、高音域はかなり苦しいが泣きの入ったVoの熱唱が映えるバラード“LOVE YOU”“ある去りがたき心に”、ダークでミステリアスな“TUSK”といったミドル~スロー系の楽曲の方がお気に入りです。
発言
評価:
★★★
素晴らしい!!
★★
良い!
★
まあまあ
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