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NEOGENESIS
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解説 - NEOGENESIS
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コメント・評価

Recent 50 Comments



2. Usher-to-the-ETHER ★★★ (2007-02-06 11:55:40)

アルバムの実質上ラストを飾る、約12分の大作。
哀愁たっぷりで、しかも長めのギターソロが2回も挿入されたりしますが、基本的に使われている音楽的なパーツは他の曲と変わらず実験要素がある訳でもないのに、これだけドラマティックに聴かせられるというのがこのバンドの作曲能力の高さを物語ってますね。
「死せる世界の炎による導き/新たな創世の岸辺へと向けて」という詞が特に象徴的ですが、ENSLAVEDは精神的な意味でもヴァイキングを追求していると言えるのかもしれません。




3. ハルディン ★★★ (2014-03-31 23:12:27)

朗々とした語りから始まる12分もの長編大作ナンバー。寒々しい空気をまとう突進力もさることながら、中盤そしてラストの二段構えで泣かしに掛かる哀愁全開のGソロはサンタナやデヴィッド・ギルモアの域に迫るほどの名演技。


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