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寂寥感を煽るイントロ、ギターが手元にあればついコピーしてしまうシンプルながら印象的なリフ、破壊力満点のシャウトを連発するサビ、変拍子を織り交ぜたヘヴィな中間ブリッジ、それらに引けを取らない存在感あるメロディアスなギターソロ・・・、3曲創れるぐらいのアイディアが詰まってます。破綻をきたすことなく緩急を維持しながら、2時間の映画を凝縮したような濃い8分が終わる。

ふぁきのりうぉ～～～～っ!!!

最初のリフがカッコいい。
もっとふんだんに使っても良かったと思うけど。それが残念。

このオッサンが歌うと凄く説得力がある。

神は民に血を降らせ給ひけり。
Slayerは民に首を振らせ給ひけり。

2回目のギターソロの不気味なスケールがいい。

もうちょっと重ければ言うことないかな。

ライブでは欠かせない。

さんきゅーゔぇりーふぁっきんまっち!

Thank you very F*ckin' much!!

ボスタフもまたカッコええんですわ。

会場の観客の目が虚ろになってる。
全員魂が抜けてる。

一般教書演説ですから、きちんと聴きましょう。

めろでぃっくぱわーめたる、ってやつです。
やっぱりSTRATOVARIUSにはこういうのを期待しちゃいますね。

“バスドラはこうやって打つんじゃい!!"
と、ヨルグさんが頑張っておられます。

この面子が揃えば、必然的にクールなメロディにハイトーンVを載せた曲ができるっちゅうことです。

ストヴァリらしさは十分感じられるけど、今一つ面白みに欠けるかな。

ドラムスもギターも凄まじいですね～。緊張感があって。
悔やまれるのはベースがよく聞こえないことですかね。

「abyssって何だ?」
辞書で調べてみる。
「abyss=(名詞)深淵」
おぉ、確かにそんな雰囲気だ、納得(笑)。
ミッドテンポでもStratovariusらしい音空間に仕上がってます。メンバーの気合を感じられる力作。

2回目のギターソロの不気味なスケールがいい。

もうちょっと重ければ言うことないかな。

ライブでは欠かせない。

このアルバムの要。

At the Gatesっぽい変拍子が印象的。

HATEを吐き捨てろ!

畳み掛けるような流れとか、HMアレンジの余地大いにアリだと思う。

中学生の時、狂ったように繰り返し聴いてた。
個人的に初めてギターで完コピした曲。
ANTHRAXもコレをカバーしてるんで、気になる人は聴いてみましょう。

「10番街の殺人」の邦題の方が有名でしょうね。
実はベンチャーズオリジナルではなかったりする。

原曲はThe Tornadoesなるバンドによるもので、若きリッチー・ブラックモア青年がギタリストを務めていたらしい。

とりあえずヘドバンしましょう。

多分ベンチャーズでは最もヘヴィ。リフがカッコいい。

ピッキング一つ一つが攻撃的。
Gソロもより凶悪にリフレッシュ。
中間のユニゾンはちょっと固い印象が。

100%VH節。
それ以外に何も無いが、何もいらない!

特に凄い何かがあるって訳ではないけど、1984に無くてはならない曲。聴き込む価値あり。

二回目のG.ソロは短いながらもエディのベストプレイと断言できる!

日本のじめついた夏を、ちょっとだけ爽やかにしてくれます。

典型的な5150サウンドと言ったところ。このアルバムの性格を象徴してるというか。

ベスト盤で取り上げられているのはCan't Stop Lovin' Youのみ。
でもこれ一枚だけでベスト盤に匹敵する内容。

音職人エディが丹精込めて創り上げた逸曲。

語彙に乏しい私にはうまく言葉で表現できないんですが、独特の雰囲気。
これが収録されていない輸入版は魅力半減です。

VHにしてはニガめ・シブめ路線かなと思います。

こんないい曲を残してくれたのに、サミー+エディのVHはもう望めないのか...。
生で観たかったなぁ。

サミー的なクセは弱め。自然に歌い上げてる感じ。

サミー時代では一番重いんじゃないですかね。
(いや、HUMANS BEING の次くらいかな?)
マイケル・アンソニーもお気に入りみたいです。

エディマジック炸裂。

サビのハイトーンな熱唱が強烈。

メンバーが若いだけあって、パワーが感じられますね。
しかし「叶わぬ賭け」なる邦題は???

アイオミ大先生のSGから発せられる重低音に、ただただ圧倒されるばかりです。

表サバス特有のもっさりした感じがいいですね。

徹頭徹尾、Xらしさが凝縮された名曲。個々のパートがきっちりバランスよく仕事をこなしている。