→PC向けページ
Tweet

・METALLICA-…and Justice for All-…and Justice for All

・MR.CHILDREN-BOLERO-ALIVE

・MR.CHILDREN-BOLERO-Tomorrow never knows (remix)

・MR.CHILDREN-深海-シーラカンス

・NIGHTRAGE-Sweet Vengeance-The Glow of the Setting Sun

・RAINBOW-Bent Out of Shape-Snowman

・RAINBOW-Deutschland Tournee 1976: 1976-09-25, Kölner Sporthalle, Cologne, Germany

・RAINBOW-Deutschland Tournee 1976: 1976-09-25, Kölner Sporthalle, Cologne, Germany-Stargazer

・RAINBOW-Live in Germany 1976

・RAINBOW-Live in Germany 1976-Do You Close Your Eyes

・RAINBOW-Live in Germany 1976-Stargazer

・RAINBOW-Long Live Rock 'n' Roll-Gates of Babylon

・RAINBOW-Long Live Rock 'n' Roll-Kill the King

・RAINBOW-Monsters of Rock - Live at Donington 1980-Stargazer

・RAINBOW-On Stage-Catch the Rainbow

・RAINBOW-On Stage-Kill the King

・RAINBOW-Rising-A Light in the Black

・RAINBOW-Rising-Stargazer

・RAINBOW-Rising-Tarot Woman

・RAINBOW-Stranger in Us All

・RAINBOW-Stranger in Us All-Black Masquerade

・RAINBOW-Stranger in Us All-Hunting Humans (Insatiable)

・RAINBOW-Stranger in Us All-Still I'm Sad

・RAINBOW-Stranger in Us All-Wolf to the Moon

・REBECCA-Rebecca Complete Edition Ii-Noise from Your Heart

・REBECCA-Rebecca Complete Edition Ii-White Sunday

・REBECCA-Rebecca Complete Edition-Maybe Tomorrow

・REBECCA-Rebecca Complete Edition-One More Kiss

・REBECCA-Rebecca IV ～maybe Tomorrow～-Friends

・Reign in Blood-Raining Blood

・Rust in Peace-Hangar 18

・SEX MACHINEGUNS-Barbe-Q★マイケル-狼とキリギリス

・SEX MACHINEGUNS-HEAVY METAL THUNDER

・SEX MACHINEGUNS-HEAVY METAL THUNDER-フランケンシュタイン

・SEX MACHINEGUNS-HEAVY METAL THUNDER-出前道一直線

・SEX MACHINEGUNS-HEAVY METAL THUNDER-踏み台昇降運動

・SEX MACHINEGUNS-IGNITION

・SEX MACHINEGUNS-IGNITION-逆風

・SEX MACHINEGUNS-IGNITION-刺身と山葵

・SEX MACHINEGUNS-IGNITION-世直し GOOD VIBRATION

・SEX MACHINEGUNS-MADE IN JAPAN

・SEX MACHINEGUNS-MADE IN JAPAN-Iron Cross

・SEX MACHINEGUNS-MADE IN JAPAN-Progressive おじいちゃん

・SEX MACHINEGUNS-MADE IN USA-JUNK FOOD

・SEX MACHINEGUNS-SEX MACHINEGUN-Devil Wing

・SEX MACHINEGUNS-SEX MACHINEGUN-ファミレス・ボンバー

・SEX MACHINEGUNS-SEX MACHINEGUN-犬の生活

・SILENT SCYTHE-Suffer in Silence

・SILENT SCYTHE-Suffer in Silence-Longing For Sorrow

・SILENT SCYTHE-Suffer in Silence-My Only Family (My Only Enemy)

発言している43曲を連続再生 - Youtube

怒りをぶちまけろっ!!

スカっとするバラード。気持ちが沈んでるときに、息を吹き返すことが出来る。
BOLEROでは一番印象的。

カラオケでは定番。

一シーラカンス人間として共感を覚える。

スカッと明るくなれるデスメタ。

寂寥・・・、孤独・・・、でもなんとなく明るい。

STARGAZERが聴けます。STARGAZERが聴けます。STARGAZERが聴けます。
1812が聴けます。1812が聴けます。
黄金期76年の3公演。リアルタイムで聴けなかった私のような世代のファンにとっては、必携。

Live in Germanyに比べてベースのミキシングが大きくなった。
ドラムスはもうひといき大きくしてほしかったかな。
残念なのはヴォーカルにエコーが掛かってなくて、臨場感がないこと。
声自体はご機嫌なんだけど。

「CATCH THE RAINBOW」に関しては「ON STAGE」収録のほうに軍配があがると思います(ドラムスとベースの音が小さいのが悔やまれます)。
でも「STARGAZER」があるので良しとしましょう!!(笑)

だいぶロニーがお疲れの模様。

スタジオもライブも、甲乙つけられません。どっちも甲です。

前作とはちょっと違うグルーブが、特にこの曲には感じられる。

ベースがパワフルなスタジオ版の方が好き。ボブ・ディズリーの頑張りも忘れちゃいけませんよ～。

GERMANYよりドラムが聴きやすくなっててコージーファンには嬉しいのですが、リッチーのプレイに余裕がありすぎるので面白みには欠けます(酒が足りんのか?)。
GERMANYのほうに間違ってグラハム版の感想を書いちゃう方がおられるので、別スレッドを立てました。

とにかく後半には圧倒されます。コージーとリッチーって、なんでこんなに闘うんでしょうか。(笑)

3つほどカヴァーを知っているんですけど、いずれもこのライヴ版を意識した作りですね。

STARGAZER=こってりラーメン
A LIGHT IN THE BLACK=激辛カレー
2曲続けて食べると・・・動けなくなる。(笑)

助けてください!! このリフ、頭から離れません!!

コージーのドラムが入ってくるところは何度聴いても痺れます。

有終の美を飾ったといったところでしょうか。
でも、これならまだまだ現役続行できるでしょ。これって欲張り?

リッチーはやっぱこうでなくっちゃ。

vo.スタイルが何となくオジーとかグレンを思い起こさせる。

これだけ美しい歌詞をかくも熱く歌ったドゥギーに乾杯!!

ビシッと決めるエンディングがかっちょええです。

Vo.に力が感じられる。

哀愁味を帯びつつも爽やか。

今日のことを忘れられる。

感情のこもった歌い回しが素晴らしい。

すぐにハマりました。

神は民に血を降らせ給ひけり。
Slayerは民に首を振らせ給ひけり。

ギターソロが心を揺さぶるっ!!

やはりゴリゴリ突き進むリフがいい感じ。Anchangの絶叫が盛り上げてくれる。

ギンギンのHMにもかかわらず、4thに比べてすんなり耳に入ってきます。

メイデンよりメイデンくさい。
気持ちを奮い立たせる歌詞が素敵。

再結成一作目にして期待以上の出来映え!

山田君、お疲れさまです。

一発ノックアウトは期待せずに、スルメの如く味わうべし。

歪んだギターが腹に響いてくるのがよい。
でももうちょいスピードが欲しいなぁ。

歌詞ももちろん、爽やかなG.ソロが印象的。

就職活動で面接シクった帰りにカラオケでよく歌ったなぁ。

トータルで見て、1st～5thの中で一番重く仕上がってる。
ギターの低音成分が強調され(過ぎ?)てるのかな。

「なかったのだぁ～～～っ!!」
からGソロ&リフに移るところはガツンと来ます。何度聴いても。

マシンガンズで最も重い曲のうちの一つ。
ブルータルなシャウトが耳から離れない。

コブシの利かせ方がジェイムズ・ヘットフィールドそっくり。

イントロも聞き逃せない。

『!? な゛ぁ゛に゛ぃ～～～っ !?』

これはやっぱり無力な自分を痛切に感じる歌詞でしょ。

ザクザクというよりはズォンズォン腹に響く6弦開放が印象的。2音半下げのチューニングは影響を与えた先輩やライバルに合わせただけの安易なものではなく、SilentScytheの世界を表現するために欠かせないもの。ダウンチューニングを存分に生かしたヘヴィなリフをベースに、メロディアスなギターソロや慟哭のシャウト、もちろん疾走パートも随所で聴ける。

At the GatesのBlinded by Fearからデス声を除いてギターソロを熱くしてメリハリを付けた感じ(?)。
文句なしのキラーチューン!

ヒステリックなシャウトが体中に突き刺さる。
ダークなのにノリノリのギターリフもいい。