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00年代 | 90年代 | N | アメリカ | スラッシュメタル | プログレメタル | 叙情/哀愁NEVERMORE
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解説
The Fault of the Flesh / Dreaming Neon Black (cri0841)
This Godless Endeavor (破天荒田中)
Enemies of Reality (名無し)
Dreaming Neon Black (破天荒田中)
Enemies of Reality (破天荒田中)
Dead Heart in a Dead World (破天荒田中)
This Godless Endeavor (すーさん)
The Obsidian Conspiracy (破天荒田中)
Enemies of Reality (すーさん)
This Godless Endeavor (netal)
This Sacrament / The Politics of Ecstasy (cri0841)
The Politics of Ecstasy (cri0841)
Nevermore (cri0841)
Emptiness Unobstructed / The Obsidian Conspiracy (N男)
Enemies of Reality (名無し)
Dead Heart in a Dead World (netal)
Emptiness Unobstructed / The Obsidian Conspiracy (ハルディン)
The Obsidian Conspiracy (ハルディン)
Dead Heart in a Dead World (ハルディン)
This Godless Endeavor (ハルディン)
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The Fault of the Flesh / Dreaming Neon Black →YouTubeで試聴
このアルバムでは『POISON GODMACHINE』に並ぶ重要曲。不気味にうねりまくる・・・
破滅的なメロディ、ホント最高ですよ!音圧に引きずられる!
cri0841 ★★★ (2024-04-14 23:12:30)
This Godless Endeavor
この作品、激しいっすね。格好良さはわかるのだが、結構複雑。もうちょっと聞き込みを要するようです。
破天荒田中 (2022-07-10 14:26:38)
Enemies of Reality
なんのつもりの二重投稿
名無し (2022-06-19 21:07:09)
Dreaming Neon Black
怪しい、暗い世界観が好き!
破天荒田中 ★★★ (2022-06-04 09:18:20)
Enemies of Reality
nevermoreを聴いてからデスメタルも抵抗なくなりました!
破天荒田中 (2022-06-04 08:47:18)
Dead Heart in a Dead World
すーさん又は破天荒田中です。本作も素晴らしい出来。ギターうまいなー!ボーカルは中音域主体で良い感じ!
破天荒田中 ★★★ (2022-05-22 16:02:44)
This Godless Endeavor
すーさん、新しくは破天荒田中です。よろしくお願いします。私的には彼らは正統派です。
ボーカルも初期の作品より気持ちよく中低音域で歌っています。
最近になってnevermoreにはまっています。
すーさん ★★★ (2022-05-21 11:36:44)
The Obsidian Conspiracy
曲が素晴らしい。サウンドも良いし、文句なし!
破天荒田中 ★★★ (2022-05-20 22:34:28)
Enemies of Reality
初nevermoreはdreaming neon blackで、当時実家でCDをかけていたら家族に気持ち悪がられたので以後聞いていませんでした。sanctuaryのthe year the sun died を聞いて感動し、これはnevermoreも聞かなくてはと思い本作のremix&remasteredを聞きました。癖のあるウォレルの声、巧い楽器隊、良い曲、どれもサイコー。
ウォレル関係を聴きたいと思わせた一枚です。
すーさん ★★★ (2022-05-20 18:43:48)
This Godless Endeavor
ダークで美しい叙情性と正確無比なギターによる圧倒的なへヴィネスが同居するモダンメタルであるのは従来通り。
今作ではへヴィネスの部分がより強まり、嵐の前の不穏さというかそういった風景を思わせるサウンドに。
少し全体の雰囲気が変わったとはいえ、クオリティの面では全く落ちていないので、心配無用。
気に入り度…8.5/10
おすすめ…Born
netal ★★ (2017-06-17 16:58:19)
This Sacrament / The Politics of Ecstasy →YouTubeで試聴
引き摺られるような超ヘヴィなリフと、呪詛を吐く様なヴォーカル。
無機質さとやたらメロディアスなギターソロ。ド暗いね~!
cri0841 ★★★ (2016-08-15 16:06:26)
The Politics of Ecstasy
1996年発表の2nd。NEVERMOREを聴くならこれからでしょうね。1stとは比較にならないほどレベルアップ!
1,2曲目なんて何回聴いたことか。こんなに冷酷で不気味なサウンドは彼ら以外ではちょっと味わえない。
ニール・カーノンのプロデュースは無機質かつソリッドで、機械のように冷たい印象。それなのに唸るように
響く重いリフが、異常な緊張感を生んでいる。しかし一見さんには非常に敷居が高い音楽だ。愛想はゼロ。
後期FANはちょっと付いていけない部分もあるかも。初期からのFANの慧眼には全くもって頭が下がります。
初来日は2007年のスラドミでしたね。Annihilator目当てで行ったら、NEVERMOREの異常とまで言える演奏力には、
正直圧倒されましたよ。あの公演を見れたのは幸運だったな。
cri0841 ★★★ (2016-08-15 10:44:11)
Nevermore
1995年発表の1st。日本盤はテイチクからで(ビクターじゃ無いんだ・・・)、ライナーは平野氏。
1995年と言えば、まさにヘヴィ・メタル空洞化真っ只中の時期で、その頃発表された作品は
個人的には『・・・』なのだが、その中でひっそりと発表された印象。時代は正統派メタルも
スラッシュメタルも求めていない、という試行錯誤を重ねた中でのアプローチ。音楽性は既に
確立されているが、正直なところ当時の他バンドの作品群にも埋もれたのでは、と言う印象。
ほとんどミドルテンポで、スリルが薄い。元サンクチュアリという肩書きだけではマニア以外
は・・・と思ってたら繰り返し聴いてたら何故か良くなってくる不思議w。謎の中毒性がある。
モダンヘヴィネス+プログレッシブと言う点でTHRESHOLDの1stに通じるものも(vo全然違うが)。
同じニール・カーノンのプロデ
cri0841 ★★★ (2016-08-15 10:17:25)
Emptiness Unobstructed / The Obsidian Conspiracy →YouTubeで試聴
Nevermoreらしく、メランコリックとへヴィネスが共存した曲。
タイトル曲と並ぶお気に入り。
N男 ★★★ (2016-06-10 20:21:01)
Enemies of Reality
リミックスの方が良いに決まってる。
名無し ★★★ (2015-03-02 23:24:14)
Dead Heart in a Dead World
個人的に叙情パートを中心に多少だれる所もあるのは気になったが、
華々しさはないものの、ダークで美しい叙情性と正確無比なギターによる圧倒的なへヴィネスが共にハイレヴェルである。
へヴィネスに関しては、ただ心地良いだけでなく、ガリガリとした擬音が相応しいグル―ヴ、疾走と絡めた薙ぎ倒す様な感じ等、様々な手法で飽きさせない。
スラッシュやプログレ等、様々なジャンルの良い所をミックスした独自のメタルで魅せる良いアルバムである。
おすすめ…Narcosynthesis
netal ★ (2015-02-27 22:43:55)
Emptiness Unobstructed / The Obsidian Conspiracy →YouTubeで試聴
ここまで歌メロがメランコリックでキャッチーなのはNEVERMORE史上初?最初聴いた時はぬるいと感じてしまっていまいちな印象だったが、何度も聴くうちにこれはこれでいいかも、と思えるようになった。
ハルディン ★★ (2013-08-16 20:07:45)
The Obsidian Conspiracy
会心作「This Godless Endeavor」から5年のインターバルを経ての7th。プロデューサーに元SOILWORKのピーター・ウィッチャーズを迎えての本作は、ややマイルドなサウンドプロダクションや全体的にバンドサウンドが後退してVoラインを中心に聴かせる場面が多く、これまでよりもモダンでメロウな雰囲気が支配的。その分スラッシーに尖った極悪ブルータリティはかなり控えめなので若干の物足りなさを感じるところもあるが、独特の浮遊感というか愁いを湛えた幽玄空間はOPETHにも通ずるものがあり、今までとはちょっと違った魅力が展開されているのは興味深いところだ。
しかしジェフ・ルーミス、ヴァン・ウィリアムスの2人が相次いで脱退し本作を最後にバンドは活動休止状態に・・・。ウォーレル曰く今は再結成SANCTUARYでの活動がメインということだそうだが、こちらもいつか復活してほしい。
ハルディン ★★ (2013-08-16 20:03:52)
Dead Heart in a Dead World
4th。冷たくブルータルな攻撃性の中に秘めた無尽蔵に広がる暗黒の空気をまとう独特のプログレッシヴな知性の滲むスラッシュ/パワーメタルサウンドはそのままに、よりストレートで叙情的な側面を押し出して聴きやすさが増した。閃光の如きジェフ・ルーミスのネオクラシカルなリードGは一際メロディアスで素晴らしく、音楽性こそは異なれどもARCH ENEMYにも通ずるGワークの数々はひと時たりとも聞き逃せない。
あらゆる物を薙ぎ倒すブルドーザーのイメージが思い浮かぶ7弦Gから繰り出されるヘヴィネスの破壊力を活かした1や3の極悪なグルーヴ、流麗な叙情性との対比でダイナミクスを生む6や10、そして原曲のカケラもなく丸々NEVERMOREオリジナルな仕上がりになったサイモン&ガーファンクルのカヴァーの8などモノクロの風景に彩を添えるような聴き所が増しており、これまでと比較して敷居を低めにしつつも質を
ハルディン ★★★ (2013-03-26 22:08:59)
This Godless Endeavor
6th。新たにGの片割れとしてDRAGONLORDやFORBIDDENなどで知られるスティーヴ・スマイスが加入したことでGパートの聴かせ所がさらに増量。スティーヴもジェフに負けず劣らずのバカテクぶりを発揮しており、この2人による華麗なツインGワークや熾烈極まる鬩ぎあいの如きGバトルは聴く者を圧倒するほどの存在感を放つ。TESTAMENTにMEGADETHのひねくれた知性を加えてブルータルなサウンドでブレンドしたようなカオティックなうねりと凶悪なヘヴィネスが織り成す独特の音楽性は今作でも不変で、1のようなブルータルな爆走チューンから前作譲りのヘヴィなうねりの利いた9、テクニカル&変幻自在の展開で構築する大作11などと前作以上にヴァラエティ豊かになったのが特徴。
よりストレートにスラッシュ度が増したことで前作のような蠢くような異様極まるカオス感は若干後退したが、それでもダークで
ハルディン ★★★ (2013-01-30 21:50:10)
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