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NICKELBACK

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解説

Dark Horse (すーさん)
All the Right Reasons (すーさん)
Feed the Machine (アクセルブルー)
Every Time We’re Together / Feed the Machine (帰ってきたクーカイ)
The Betrayal (Act III) / Feed the Machine (帰ってきたクーカイ)
Home / Feed the Machine (帰ってきたクーカイ)
After the Rain / Feed the Machine (帰ってきたクーカイ)
Feed the Machine / Feed the Machine (帰ってきたクーカイ)
Feed the Machine (ヤングラジオ)
Silent Majority / Feed the Machine (帰ってきたクーカイ)
Song on Fire / Feed the Machine (帰ってきたクーカイ)
Feed the Machine (帰ってきたクーカイ)
All the Right Reasons (Arsenal / Gunners)
Dark Horse (名無し)
Dark Horse (名無し)
All the Right Reasons (もぶるーるず)
Dark Horse (帰ってきたクーカイ)
Dark Horse (名無し)
All the Right Reasons (鉄鉢)
Dark Horse (扇風機)
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Dark Horse
全曲カッコイイ。前作に続いてこのような名盤を作り出したニッケルバックは凄い。
すーさん ★★★ (2020-05-27 05:06:32)
All the Right Reasons
プロダクションも曲も最高。書き込みが少ないなあ。このアルバムと次作が最高。
すーさん ★★★ (2020-05-27 05:03:10)
Feed the Machine
9thアルバム。CD帯に書かれていたようにヘヴィさとアグレッシブさは戻っている。ただ、キャッチーさでいえば前作のほうが上回るかな。
アクセルブルー ★★ (2017-11-07 11:40:49)

Every Time We’re Together / Feed the Machine  →YouTubeで試聴
 ハードでダークな色調の曲だけだとアルバムが単調な印象となってしまうのだが、この曲のように明るめでやや軽快な曲が挿入されると、アルバムの印象がグッと違ってくる。色彩は豊かになり、より多面性が増す。

 いつも僕たちは一緒。
帰ってきたクーカイ ★★ (2017-07-15 06:49:27)

The Betrayal (Act III) / Feed the Machine  →YouTubeで試聴
 ギターリフのリズムとドラムのリズムが絡み合って徐々に緊張感を高めていく展開が好きだ。
 冒頭のアコースティックな始まりから一転、ベースのビートが聴き手をダークでタフな世界観にグイッと引き込むあたりが上手い。格好良いと思う。
帰ってきたクーカイ ★★ (2017-07-15 06:26:58)

Home / Feed the Machine  →YouTubeで試聴
 実はイントロだけ取り上げると、この曲がアルバム冒頭にあっても良いように思う。ただ、その後の展開がどちらかというと攻撃的にいくより、ややスローテンポでドラマティックな方向に流れていくので、やはりアルバム中盤のこの位置にあるのが正解。
 今回のアルバムは個人的には捨て曲が無いのだが、収録曲の中でもこの曲を含めバラード系の曲が成功しているように思う。それぞれ曲の個性がはっきりとしているし、似たような王道パターンに堕していかず、良いメロディをいかに有効に作用させるかということに細心の注意が払われているように感じる。
帰ってきたクーカイ ★★ (2017-07-15 06:17:47)

After the Rain / Feed the Machine  →YouTubeで試聴
 始まりのメロディやリズムの使い方は、(前に似たような曲があったような・・・)と思わせるのだが、サビのメロディは明るくやや翳りをみせつつ展開していく。クライマックスの「ウェイエイエイエエーイ」の部分が好きだ。
 こういうコンパクトなのだが少しばかり複雑な色遣いを見せる曲を聴くと、「このバンドは本当、職人だなぁ」と感心する。
帰ってきたクーカイ ★★ (2017-07-15 06:08:35)

Feed the Machine / Feed the Machine  →YouTubeで試聴
 実はアルバムリリース前にYoutubeで流しているプロモーションビデオで聴いた(視た)時には、あまり良さがわからなかった。
 しかし、実際にCDで聴いてみるとなかなか良い曲だと思った。少しダークでリフが格好良い。アルバムの世界観を冒頭で表現(紹介)するのに最も適した曲である。もちろんタイトルトラックなわけだし。
 今では曲が始まるとワクワクするし、リフはゾクッとくる。ライヴの開幕にもってこいであろう。

 あまり関係のない話だが、プロモーションビデオの話の筋が今でもよく分かっていない。
 あのマスクをしたガタイの良い男性は人々を支配している悪役(親玉)っちゅうことで良いのだろうか。最初に観た時に(敵の本拠地に忍び込んだヒーローかな)と思い、いつまでたっても活躍しないでボーッと同じところで仁王立ちしている(たまに両腕を広げてみせる)だけなので、「?」と頭の上
帰ってきたクーカイ ★★ (2017-07-15 05:59:55)

Feed the Machine
前作は、実験的な要素が若干強かったので、本来の姿に戻ったと分析するのは間違いではない。
だけど、変化を恐れずチャレンジする事は、決して悪いことではない。
結局は、結果がイマイチというか、楽曲の出来自体がよくなかったのが問題であって、チャレンジそのものはむしろ僕は好意的に受け止めていた。

僕が思う最高傑作は5thであり、それ以降では「ヒア・アンド・ナウ」が一番好きであるが、大きな流れで言えば出来自体は緩やかな下降線をたどっている気がする。
彼らのやっている音楽性はごまかしが効かないし、輝かしい実績がある以上、求めるハードルはあまり下られない事情がある。
音楽性がほどんど変わらないバンドの苦しさは、楽曲の出来を常に高く保ち続けなければならない点にある。
だからこそ、その打開策がチャレンジなのである。
チャレンジしたけど結果変わらなかったのと、
ヤングラジオ(2017-07-05 21:31:29)

Silent Majority / Feed the Machine  →YouTubeで試聴
 アルバム後半(レコードで言うとB面)は個人的には⑥から始まり、徐々に盛り上がっていきこの曲あたりでクライマックスになるような気がする。あくまでも個人的な感想だけれど。
 劇的な曲調、高まっていく緊張感がたまらない一曲。ハードボイルドな刑事(探偵)ドラマか、展開に予断を許さない社会派のサスペンスドラマなんかで(歌詞の内容は全く考慮の外にして)山場に使ったら良いかと思う。
 ドラマティック。
 
帰ってきたクーカイ ★★ (2017-06-17 22:07:37)

Song on Fire / Feed the Machine  →YouTubeで試聴
 NICKELBACKは非常に優れたバラードを多数持っているのだが、この曲はその中でも上位に入ると思う。
 切なく、諦観を感じさせながらも明るく展開していくサビのメロディ。涙を堪えながら笑って見せるというか。

 この歌は燃やしてしまってもいい
 煙にしてしまえ
 川に流してもいい
 ゆっくり沈むのを見る
 紙飛行機に折ってしまい
 月まで飛ばしてしまえ

 世界のために奏でても意味はない
 僕は君に歌っているんだ
帰ってきたクーカイ ★★★ (2017-06-17 21:53:00)

Feed the Machine
 前作はソフトというかポップな曲も交えつつ、バラエティ豊かな作風だった。
 今作はというと、一本芯が通っており硬質な感じ。一曲目のFeed the Machineがゴリッとした質感をもつ曲で、本アルバムが硬派であることを宣言している。
 とは言っても、そこはNICKELBACK。③の「Song on Fire」は久々にキタコレ。バラードの名曲。問答無用の出来だろうこれは。④はリズミカルなヴォーカルが一聴ポップな風なのだが、楽曲のトータルイメージはハードだ。アルバムの流れにアクセントをつけており、配置も絶妙と言えよう。⑤はバラード調の曲。③より少しだけヘヴィか。毛色は明らかに異なり佳曲。⑥はミッドテンポの曲でリフのグルーヴが気持ち良い。⑦は再びバラード調の曲。③・⑤よりややダーク。これまでにみるように、③以降はバラード(“調”の曲も含む)とロックしている曲を交互に配置しており、
帰ってきたクーカイ ★★ (2017-06-17 21:35:47)

All the Right Reasons
無骨なロックなんだけどもクドクない。 説得力はバツグン。。 88p
Arsenal / Gunners ★★★ (2016-02-05 14:52:29)

Dark Horse
ニッケルバックを聴き始めたのがこれだけど初期の作品から聴き比べてもこれが一番しっくりくる
捨て曲一切なし
Burn It to the Groundの凄まじい骨太サウンドによって作られるグルーブ感に酔いしれましょう
バラードも独特の哀愁を帯びていい
ドライブに聴くのもよしの名盤
名無し ★★★ (2014-10-26 22:31:25)

Dark Horse
個人的に最高傑作
名無し ★★★ (2013-10-19 14:06:27)

All the Right Reasons
そう、ものすごく普通のハードロック。でもこれが良いんです。もっと前から売れていたけど、セールスに実力が追いついたのはこのアルバムからだと思う。
もぶるーるず ★★ (2012-03-15 20:50:50)
Dark Horse
 この作品から聴きだした。
 こんなに良いバンドがいて、すでに爆発的に売れていたことを知らずにいた己の不明を恥じたもんである。
 音はもう、上の方々も触れられているとおり、マットの音。でも、NICKELBACKの偉いところは、願い倒して弟子入りし、しっかり音作りを習得してしまったところだ。次作を聴くと、その素晴らしい成果が良くわかる。
 これより前にはまだ遡って聴いていないんだが、ま、お楽しみにとっておくっつうことで。
 今さらながらだが、本作は超絶クールで格好良い、王道ど真ん中で参勤交代の大名も道を譲る名盤です。
帰ってきたクーカイ ★★★ (2011-12-04 01:03:53)

Dark Horse
終始ニヤニヤがとまらない。
いいアルバムと思います
名無し ★★★ (2011-01-06 21:22:19)

All the Right Reasons
男臭くも、爽やかなフィール。
そんな直球勝負のロック・サウンドが魅力のNICKELBACKの傑作5th。
ある意味2000年代ハードロックのスタンダード的な存在とも云える程に、普遍性の高い持ち味を相変らず醸しながらも・・・
ヘヴィなタッチ、もしくは逆にソフトなアピール等を随所に散りばめたバラエティ豊かに練り込んだ作風。
北米圏で既にモンスター級のビッグ・ネームである、彼らならではの貫禄と風格が漂います。
この手の音が好きな人には、ドライブBGMの定番にもなり得るのでは?
ジャケ写の疾走する車を見るにつけ、コレ聴きながら運転したい気分に。
鉄鉢 ★★ (2010-05-07 12:36:00)

Dark Horse
③を聴く為に買っても損はしないと思う。 このアルバムで彼らの事を好きになった。
扇風機 ★★ (2009-10-08 15:23:00)

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