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ヘヴィメタル/ハードロック
アーティスト分類-ジャンル
年代別区分
70年代 | | その他(数字、漢字、記号など) | 日本
カルメンマキ&OZ

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解説

私は風 / カルメンマキ&OZ (名無し)
LIVE (Acero Y Sangre)
午前1時のスケッチ / カルメンマキ&OZ (ジンボーグ9)
午前1時のスケッチ / カルメンマキ&OZ (ジンボーグ9)
私は風 / カルメンマキ&OZ (怒号)
私は風 / カルメンマキ&OZ (ジンボーグ9)
空へ / Ⅲ (火薬バカ一代)
/ Ⅲ (火薬バカ一代)
(火薬バカ一代)
崩壊の前日 / 閉ざされた街 (火薬バカ一代)
午前1時のスケッチ / カルメンマキ&OZ (火薬バカ一代)
私は風 / カルメンマキ&OZ (火薬バカ一代)
閉ざされた街 (火薬バカ一代)
カルメンマキ&OZ (火薬バカ一代)
カルメンマキ&OZ (kamiko)
午前1時のスケッチ / カルメンマキ&OZ (夢想家・I)
カルメンマキ&OZ (帝王序曲)
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私は風 / カルメンマキ&OZ  →YouTubeで試聴
SHOW-YAの寺田恵子がカルメンに憧れてアーティストになり、この曲をもじって「私は嵐」を書いた。
名無し ★★ (2013-10-19 09:27:43)

LIVE
なんかユーライア・ヒープやサバスに近いですね!こんな音、好きです。
カルメンマキさんはすごい方ですね。
Acero Y Sangre ★★★ (2011-04-13 01:11:51)

午前1時のスケッチ / カルメンマキ&OZ  →YouTubeで試聴
これぞジャパニーズブルースロックだ。
そして俺のカラオケの定番だ!
ジンボーグ9 ★★ (2009-03-21 15:14:26)

午前1時のスケッチ / カルメンマキ&OZ  →YouTubeで試聴
演歌チックな詞だけど曲はロックだ。
そして俺のカラオケの定番だ!
ジンボーグ9 ★★ (2009-03-15 18:10:32)

私は風 / カルメンマキ&OZ  →YouTubeで試聴
これは何とも贅沢な曲w
やりたい放題ですね。全力をこの一曲に傾けてるような感じすら受けます。
はじめから名曲前提で作った感じがプンプンw
勿論超名曲です。ここまで出来る日本のバンドが居たことが奇跡!!
怒号 ★★★ (2008-02-18 02:07:10)

私は風 / カルメンマキ&OZ  →YouTubeで試聴
かーーーっこいいい!
もうこのがイントロ流れ出したら即アドレナリン大放出。
マキのボーカルもまさにロッククイーンて感じで熱い。
ジンボーグ9 ★★★ (2008-02-11 13:42:43)

空へ / Ⅲ  →YouTubeで試聴
3rdアルバム『Ⅲ』収録で、同作の(個人的に)ハイライト・チューン。
タメを効かせて、ドラマティックに盛り上がっていく曲展開と、
全編を貫くポジティブな力強さが感動を呼ぶ名曲。
火薬バカ一代 ★★★ (2007-11-24 21:26:14)

/ Ⅲ  →YouTubeで試聴
全体的にアコースティカルでコンパクトにまとめられた
3rd『Ⅲ』の中でも、前2作の路線を踏襲した10分を超える
大作の本曲は、一際強いインパクトを放つ。
様々な表情を見せる曲調と、郷愁を誘うメロトロンの音色が
プログレッシブ・ロック的な雰囲気を演出していて素敵。
火薬バカ一代 ★★★ (2007-11-24 21:22:08)


落ち着いた感じのジャケット・アートワークが、バンドの音楽性の変化を物語る、'76年発表の3rdアルバムにしてラスト作。・・・というか、本作がリリースされた時点で、既にバンドは解散していたらしい。
アコースティック・ギターを活用した、爽やかに駆け抜けていく①に代表されるように、今回は全体的にポップというかアコースティカルな作風で、大作主義が影を潜めた楽曲は、いずれもコンパクト且つシンプルにまとめられている。
とは言え、抜群の表現力を誇るマキ姐さんの歌唱と、春日博文(G)が作り出す、キャッチーでフックに富んだ叙情メロディの数々、そして6人目のメンバーと言うべき、ダディ竹千代こと加治木剛が手掛けた、70年代の情景がリアルに蘇ってくるかのような、詩情豊かに心象風景を綴った絶品の歌詞とが揃えば、それだけでアルバムの完成度の高さは約束されたようなもの。
また、後半に用意された、ポジ
火薬バカ一代 ★★★ (2007-11-24 21:03:00)

崩壊の前日 / 閉ざされた街  →YouTubeで試聴
2nd『閉ざされた町』のOPナンバー。
全体的に、ゆったりとしたメロディ重視の楽曲が
多く並んでいた2ndの中にあって、
この曲のパワフルさは際立っています。
イントロダクションで雰囲気を盛り上げ、
最高潮に達したところで曲がスタートする
ドラマティックな展開もたまらない。
火薬バカ一代 ★★★ (2007-11-23 18:51:20)

午前1時のスケッチ / カルメンマキ&OZ  →YouTubeで試聴
曲自体の素晴しさも然ることながら、個人的には、
70年代の歌舞伎町ゴールデン街やションベン横丁の、
アルコールやゲロのすえた匂いが漂ってきそうな
加治木剛の手掛けた歌詞が最高にお気に入り。
火薬バカ一代 ★★ (2007-11-23 00:58:37)

私は風 / カルメンマキ&OZ  →YouTubeで試聴
カルメン・マキ&OZを代表する、名曲中の名曲。
12分近くに及ぶ長尺を、全くダレることなく聴かせきる、
起伏の激しいドラマティックな曲展開、
緩急自在のテクニックを備えたメンバーの力量、
分けても、圧倒的声量と表現力で聴く者を打ちのめす
マキ姐さんの歌唱は感動的ですらある。
いかにも70年代的な「チュッチュッチュチュー」コーラスも含めて
愛して止まない1曲。
火薬バカ一代 ★★★ (2007-11-23 00:45:38)

閉ざされた街
デビュー作『カルメン・マキ&OZ』が、当時のハードロック・バンドとしては異例の10万枚以上を売り上げる好セールスを記録した勢いに乗り、ロサンゼルスで4ヶ月かけてレコーディングされた、'76年発表の2ndアルバム。
わざわざ海外まで出掛けて行った成果は、確実に作品のクオリティに反映されていて、サウンド・プロダクションの向上はもとより、プロローグに始まりエピローグに終わる、起承転結を意識したドラマティックな全体の構成、そして何より、楽曲から歌謡曲的な「臭み」が抜け、メロディがスッキリと洗練された事で、メジャー・アクトとしての凄みすら感じさせる作風に仕上がっている。(あの歌謡曲テイストを愛していた身には、ドロッとした暗い雰囲気が薄まってしまった点は残念だけど・・・)
今回は前作に比べると、ゆったりとしたテンポの楽曲が多く並び、Voの圧倒的歌唱能力を前面に押し出したメロディ重視の作り
火薬バカ一代 ★★★ (2007-11-23 00:32:00)

カルメンマキ&OZ
アングラ劇団「天井桟敷」出身で、ヒット曲“時には母のない子のように"(作詞は寺山修司が担当)で知られたフォーク・シンガー カルメン・マキが、自身の理想とする音楽を追求するために、春日博文(G)らと結成したハード・ロック・バンド、カルメン・マキ&OZの'75年発表のデビュー作。
和製ジャニス・ジョプリンと評された、圧倒的声量と表現力を備えたVo、豪快さと繊細さを併せ持つG、強烈なウネリを生み出すリズム・セクション、ハモンド・オルガンの音色で、叙情性とスケール感を演出するプログレ感覚溢れるKeyとが一体となって奏でるサウンドは、非常にパワフル且つダイナミック。
ブリティッシュ・ハード・ロックからの影響を消化吸収して血肉へと変え、更にそこに、日本人の琴線に訴えかける歌謡曲的なメロディと、ドロッとした暗いヘヴィネス(別の方の発言を借りるなら「情念」という表現がピッタリ)を加えた感じの
火薬バカ一代 ★★★ (2007-11-21 22:10:00)

カルメンマキ&OZ
日本のジャニスだ。
濃厚な翳りの中に、自由や希望や若さが感じられるところがイイ!
やるせなくも力強いマキさんの歌唱力は、今の歌謡曲にはないホンモノの歌心がある。
このアルバム、キーボードがポイント高い。
kamiko ★★ (2007-02-09 04:45:00)

午前1時のスケッチ / カルメンマキ&OZ  →YouTubeで試聴
"大きな声で叫んでみても誰にも文句は言わせない"
"哀しい街で噛み締めた酒は誰もがみんな旨いと言う"
ハード演歌、終盤のテンポUPとGソロ弾きまくりがカッコいいです。
夢想家・I ★★ (2006-07-10 17:49:46)

カルメンマキ&OZ
ハードロック、プログレ、ブルースにフォークに歌謡曲。いろんな要素を詰め込んだ1枚。
なんといってもマキのヴォーカルのパワフルさに圧倒されます。
こんな素晴らしいアルバムを出すグループが、当時はアンダーグラウンドな存在だったのですか?
信じられません。
帝王序曲 ★★ (2006-05-19 20:10:00)

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