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The Damnation Game (1995年)
解説
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1. The Damnation Game, 1. Dressed to Kill, 1. The Edge of Forever, 1. Savage Curtain, 1. Whispers, 1. The Haunting, 1. Secrets, 1. A Winter's Dream, Part I: Prelude, 1. A Winter's Dream, Part II: The Ascension
コメント・評価
Recent 20 Comments
1. ライキチ ★★ (2002-10-22 02:45:00)
このアルバムは発売当時かなり聞いたアルバムだが、結構衝撃的だった!衝撃というよりジワジワ来た感じだったかな?
当時、へヴィなリフはあまり好きでなかった私であったが、このアルバムにはまったおかげでへヴィなリフ曲も普通に聞けるようになりました!
音楽的にイングヴェイとドリームシアターの中間にあるとはいえ結構個性や癖が強くて本当にはまりましたね。
捨て曲がないと思うのは私だけなんでしょうか?
マイケルロメオのギターも凄い上手いし速いしフレーズ的にも面白いしカッコイイフレーズが満載で本当に良く聞いたアルバムだ。
曲展開とかも面白いし、ドラマティックで新鮮な要素が盛り沢山だった。
正直、今のイングヴェイを聞くくらいなら、断然このバンド聞いていた方がいい!
3、4NDアルバムもかなりいいアルバムですけどね!
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2. weisu ★★ (2002-12-23 22:56:00)
タイトルトラックのインパクトは強烈だったのがいい思い出。
このアルバムでこのバンドを知って、はまってしまった。
幻想的なメロディーはこのバンドの独壇場といえるでしょう。
それほどのインパクトが強かったアルバム。
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3. いんぺりてり ★★ (2003-01-10 08:10:00)
シンフォニーXのアルバムの中では一番好きなアルバムです。前半とくに1曲目のタイトル曲はすばらしく後半少しだれるが全体的に良い作品だと思います。
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4. the Lord ★★ (2003-02-04 15:08:00)
とりあえず、タイトルトラックでやられました。この怪しげな雰囲気がたまりません。ヘヴィというより、「ダーク」とか「怪しい」とかのほうがぴったりくると思います。ゲームで言うとWizardryといった感じか。2曲目のクラシカルな部分もかなりいい。そして、3曲目がまたかなり怪しい・・・。ここまでで既にKOです。
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5. tyam ★★ (2003-06-10 23:00:00)
このアルバムでSYMPHONY X ワールドの虜になりました。悶絶死級の曲が多数収録されているアルバムです。
当時は...涙。ロブ兄貴(現god)が新たなる世界に旅立たれ、メイデンは迷走中、フレディ(QUEEN)は他界され、QUEENSRYCHEは・・・きりがなーい。おまけに、ぐらんじ・おるたなが吹き荒れる厳しいご時世でした(さらに涙)
そこへ来てSYMPHONY Xの存在を知り、私の魂は救済されました。その後1stも即get。
話は戻って、、
さり気無く?転調、変拍子が入っているのですが、マイナーを基調とした非常にメロディアスな作品ですので聴きやすいハズです。(きれいな曲・パートが多いです。でもって さりげなくプログレ)アンサンブルが素晴らしいです。初めてSYMPHONY X聴く人には入りやすいアルバムだと私は思います。お薦めの一品です。
マイケル ロメオ
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6. エリカ・フォンティーヌ ★★ (2003-11-20 18:40:00)
一曲目がさいこうですぅ~!この曲のためにアルバム買ってもそんはしないですぅ!中盤のバラードもうつくしいですねぇ!でもそれ以外はいまひとつですぅ。雰囲気は好みなんですけどねぇ…。
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7. すりっぷのっと ★★ (2004-08-15 19:46:00)
3rdの「THE DIVINE WINGS OF TRAGEDY」ほどではないが完成度の高い2nd。
前半は疾走曲が多く、後半は比較的ミドルテンポの曲が多い。ただ、アルバムを通してヘヴィでいて恐ろしくテクニカル、特にgのマイケル・ロメオの速弾きは凄過ぎる!!!それにVoのラッセル・アレンも表現力豊かで高音も問題なく歌えるし、つくづくハイレベルなバンドだと思います。
プログレッシヴな曲が主体でミステリアスな雰囲気やダークな感じをもつ曲も数曲アリ。メロディが少し弱い気がしないでもないが、これぞSYMPHONY Xという濃い内容です。
個人的には①~③と⑤がお気に入りです。SYMPHONY節全開の名曲だと思います。他の曲も完成度が高く、ハッキリ言って捨て曲がな~い。・・・・と言うか、このバンドの全ての曲自体、捨て曲が一つも無いと思う。
ネオクラ好きなら何がなんでも聴くべ
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8. TDK ★★ (2004-08-15 22:02:00)
まずはタイトル曲を聴いてぶっとびました。
最後も大作が入っており、飽きることなく聴き続けられます。
ボーカルの交代は正解ですね。
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9. 歩兵 ★★ (2004-11-20 15:39:00)
まるで暗い部屋に閉じ込められたかのような緊張感漂うダークな(つまりジャケットそのままの)雰囲気で構成されています。
はっきり言って捨て曲ナシのレベルなんですが、似たタイプの曲が多く、何度も聴き込まないと印象に残りにくいところがあります。まあ「WHISPERS」の冒頭がいきなりハード・ポップ風だったり、「A WINTER'S DREAM-PURELUDE」で、それまで暗い部屋にいたのが急に外に出たかのような開放感に見舞われたりというわかりにくいアクセントはついていますが。(笑)
まあでも聴き込めばしっかり楽しめるアルバムです。テクニックも優れているし。とりあえずラスト2曲は必聴かな。
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10. メタラァ ★★ (2005-03-01 15:11:00)
所謂ネオ・クラシカル・プログレッシヴ・メタル・バンドのSYMPHONY Xの2nd。
『AWAKE』辺りのヘヴィなDREAM THEATERにイングヴェイのようなネオクラを加味したようなプログレッシヴでミステリアスな雰囲気。一度ハマれば抜け出せないかも!?
頭の2曲は勢いがあるけどそれ以降はミドル・テンポ主体でヘヴィな印象ですね。疾走ファンには物足りないかも。自分はそこは気になりませんでしたが、ちょっと歌メロに惹かれないんですよねぇ。疾走感抜群の1曲目であるタイトル曲も勢い任せな感じがするし…。
しかし、そこを補って余りあるのは、マシンガンズのAnchangをして「ギター・テクニックの論争に終止符を打った」とまで言わしめたマイケル・ロメオの超絶ギター・プレイ!繊細な音色で恐ろしい速さでのレガート・ピッキング(繊細な音色はここから来るとも言える)は驚異的で、滑らかな速弾き
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11. ストレンジウェイズ ★★ (2007-06-29 03:23:00)
とにかくかっこいい。
12. ジョージベラス ★★ (2007-06-29 03:25:00)
かっこいい
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13. ジョージベラス ★★ (2007-06-29 03:40:00)
このアルバムは捨て曲無しの神盤です。メロディアスでダークでテクニカル。ボーカルはDIO似。これを買わずしてメタルは語れない。
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14. Dr.Strangelove ★★ (2007-07-05 14:02:00)
新作が出たついでにこの2ndにも書き込み。
手放しで褒める事は出来ないが名曲あり。
ファンの人は買って損はなし。
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15. ヤングラジオ ★★ (2008-05-03 16:09:00)
現在の彼らよりも、良い意味でポップであり聞きやすい作品である。頑固一徹自分らしさを貫く姿勢も好きだし、音楽そのものもテクニカルであるがキャッチーである所が好きである。
僕はこの頃の作品が好きである。こういったバンドは数こそ案外多いが、長く愛せるバンドというのは、意外に少なかったりする。貴重な存在である・・・・・・。
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16. dsn ★★ (2009-07-23 12:31:00)
まるで魔法使いみたい
17. ハルディン ★★ (2014-05-15 23:43:28)
Voがラッセル・アレンにチェンジしての2nd。ややチープなサウンドが現代耳には厳しいが楽曲はよりグレードアップしており、ラッセルのパワフルなVoが映える格調高いクラシカル&ミステリアスな雰囲気が増強。若干印象の薄い曲もあるので全編スゴいとまではいかないのがやや惜しいが、特にぎらりと光るタイトル曲の1はネオクラ・ファンならば悶絶必至の華麗なGワークが乱舞する名曲。
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18. IWSK ★★ (2015-09-23 01:11:23)
マイケルロメオはレガート、ピッキングに優れたギタリストだ。面白いところはネオクラを基調としつつプログレの要素を含んでいるところである。Voのラッセルアレンは本作で加入するがその実力は折り紙付き。凝った楽曲を作りたいという気持ちは分かるが、やはり一曲目のようなものをやるべきだと思う。
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