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70年代 | 80年代 | T | カナダ | ポップ/キャッチー | 叙情/哀愁 | 正統派
TRIUMPH
Stages (1985年)
1. When the Lights Go Down (0)
2. Never Surrender (0)
3. Hold On (0)
4. Magic Power (6)
5. Rock and Roll Machine (0)
6. Lay It on the Line (0)
7. A World of Fantasy (0)
8. Midsummer's Daydream (0)
9. Spellbound (0)
10. Follow Your Heart (0)
11. Fight the Good Fight (0)
12. Mind games (2)
13. Empty Inside (0)
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解説


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1. When the Lights Go Down, 1. Never Surrender, 1. Hold On, 1. Magic Power, 1. Rock and Roll Machine, 1. Lay It on the Line, 1. A World of Fantasy, 1. Midsummer's Daydream, 1. Spellbound, 1. Follow Your Heart, 1. Fight the Good Fight, 1. Mind games, 2. Empty Inside


コメント・評価

Recent 20 Comments


1. 空き部屋 ★★ (2003-07-27 22:30:00)
85年発表の2枚組ライヴ盤。当時ROCK TODAYで"A World Of Fantasy"を聴き一発で気に入って早速レコード店へ走った。この時期IRON MAIDEN、SCORPIONSらがこぞって2枚組ライヴ盤を発表し、タイミングが悪かったが、内容は素晴らしい。選曲もベスト、加えて新曲2曲も良い出来だ。しかしCD化に際し、"Allied Forces"と"Drumu Solo"はカットされている。ドラムソロはともかくアライド・フォーセズをカットすることはないんじゃないの?メタリックな佳曲なのに。前出の曲以外にもアコースティック曲"Hold On"、"Midsummer's Daydream"、ギターソロを含む"Rock'n Roll Machine"、当時MTVでガンガン流れていた"Spellbound~Follow Your Heart"など聴き応え十分。
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2. けんしょー ★★ (2003-11-24 19:55:00)
TRIUMPHのライブは、キングビスケットのがでるまではこれしか無かって、
随分聞きました。
まあ、AC/DCのライブみたいにブツ切りの寄せ集めなんでまとまりはないんだけど、
それでも臨場感溢れてて、けっこう気持ちいいのであります。
ボーナスの曲(アルバム未収録)も、なかなかのカキョク。

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3. GEORGE ★★ (2004-03-30 00:58:00)
永いこと唯一のオフィシャルだったライブ盤。85年。
ぶつ切りなんだけどあんまり気にならんかったな。
選曲は文句なしですね。
音質もまずまず。
なんだか遠くで鳴っている感じがしますが、逆に「ああ、ライブ盤を聴いているんだなあ」と思えてしまうのが不思議。
アコギアレンジのHOLD ONや、リック大暴れのROCK AND ROLL MACHINEなど聴きどころ多し。
これはこれで大好きです。

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4. モトロック ★★★ (2015-11-22 11:00:04)
カナダ発のトリオバンドということで、Rushと共に好きなバンドでしたね!スタジオ版は音がチープだったり、曲のテンポもタメが無く淡々と演奏/録音されていますが、このライブ版は絶品ですね!!! スタジオ版と異なりスローに演奏されている曲や凄く雰囲気があって曲の良さを上手く表現できています。スコーピオンズのワールド ワイド ライブと同様で格好良さ倍増のありがたいアルバムです。フォロー ユア ハートのGtソロが無かったり少しだけ残念な点は有りますが(^^)
大好きなアルバム、何度聴いてもまた聴きたくなります。星3つです〜。
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5. 火薬バカ一代 ★★★ (2017-02-08 23:10:48)
TRIUMPH初のライブ・アルバム。代表曲、ヒット曲がズラリ並べられた本編は、これまでの彼らの歩みを総括するベスト盤としても機能するよう、バンドが’81~’85年にかけて行った3つのツアーからベスト・テイクを集めて構成。ただそのせいで各曲のEDがフェードアウト処理されてしまっていて、ライブならではの「うねり」を演出しきれていない点は痛し痒し。またスタジオ録音の新曲が収められているのも少々蛇足な感が無きにしも非ずか。(本作をベスト盤として捉えれば不思議でも何でもありませんが)
それでも、豪快なリフ・ワークから繊細なGソロまで滑らかにこなすリック・エメット、ドラムとシンガーの二足の草鞋を履くギル・ムーア、BのみならずKeyでもサウンドのボトムをガッチリ支えるマイク・レヴァインのHRトライアングルによる、トリオ編成とは思えぬ迫力とスケール感を有するパフォーマンス、会場の熱狂に後押しされ、

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