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80年代 | 90年代 | W | インダストリアル/エレクトロ | オルタナティブメタル/ニューメタル | ポップ/キャッチー
WHITE ZOMBIE
Astro-Creep: 2000: Songs of Love, Destruction and Other Synthetic Delusions of the Electric Head (1995年)
1. Electric Head, Part 1: The Agony (0)
2. Super-Charger Heaven (20)
3. Real Solution #9 (0)
4. Creature of the Wheel (0)
5. Electric Head, Part 2: The Ecstasy (0)
6. Grease Paint and Monkey Brains (0)
7. I, Zombie (0)
8. More Human Than Human (15)
9. El Phantasmo and the Chicken-Run Blast-O-Rama (1)
10. Blur the Technicolor (0)
11. Blood, Milk and Sky / Where the Sidewalk Ends, the Bug Parade Begins (5)
Electric Head Pt.1(the Agony) (20)
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1. Electric Head, Part 1: The Agony, 1. Super-Charger Heaven, 2. Real Solution #9, 3. Creature of the Wheel, 4. Electric Head, Part 2: The Ecstasy, 5. Grease Paint and Monkey Brains, 6. I, Zombie, 6. More Human Than Human, 6. El Phantasmo and the Chicken-Run Blast-O-Rama, 7. Blur the Technicolor, 7. Blood, Milk and Sky / Where the Sidewalk Ends, the Bug Parade Begins, 7. Electric Head Pt.1(the Agony)


コメント・評価

Recent 20 Comments


1. GEORGE ★★ (2003-09-07 22:12:00)
いいなあ、こういうの。
上っ面はダークでモダンなヘヴィロックなんだけど妙にキャッチーでポップ。
ロブの声がいかがわしさ満点で楽しくなってしまう。

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2. corpesblaster ★★ (2003-09-18 01:04:00)
今こそ様々なブルータルミュージックを愛する俺ですが、そんな俺も中学3年くらい
まではロックと言えばボンジョヴィ、エアロスミスくらいしか
聴いていなかったんです。せいぜいオジーオズボーンが限界だったかなあ。
というより、元々の音楽の生い立ちはハウステクノだったんですよ、俺。
それも、最近日本で流行り出したシャカシャカ系の安っぽいテクノじゃなくて
本場イギリスのコアなクラブシーンでしか聴けない本物のハードコアハウステクノを
幼稚園の時から聴いてるんです。持ってたのは姉なんですけど、イギリスのコアなシーン
に詳しかった姉はマニアックなレコードを沢山仕入れてイギリスの友人から輸入
してもらってたんです。それで幼かった俺も姉と一緒にそれを聴いて育ったんです。
だから、ロックに染まっている今でもハウステクノの感覚みたいなものはまだ持ってます。
…続き

3. アメンボ ★★ (2003-10-30 12:54:00)
ショーン姐さんがカワイかったです(死
ロブ君は相変わらずゾンビでした。

結論。
グルーヴ感溢れるヘヴィ・ロックを聴きたい人はぜひ。
「More Human Than Human」はかなり好いですよ。

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4. C3 ★★ (2003-11-10 23:22:00)
どうしてもこのCDだけは中古店に売れないんです(笑)。HMというよりエレクトリック・ヘヴィロックで好き嫌いが分かれるタイプのアルバムだと思います。当時ダンスミュージックやポップミュージックが大好きでそんなのばかり聴いていたので、本作のようなグルーヴ感溢れるサウンドはたまりませんでした。声は怖ろしげですが、ノリノリなんですよ。全米大ヒットの話題作で賞も取ったので興味のある方は一度聴いてみてはいかがでしょうか。アメリカではこういうのが売れるんだ、へぇ~~ポイッとなりそうで怖いですが(笑)まあ中古で安く入手していただければ嬉しいです!
おすすめ曲は大ヒット曲⑧「MORE HUMAN THAN HUMAN」(踊りまくりました)⑨「EL PHANTASMO AND THE CHICKENーRUN BLAST-O-RAMA」(これも踊りまくり)⑩「BLUR THE TECHNICOLOR」(さ

…続き

5. 鉄鉢 ★★ (2005-05-13 16:11:00)
やっぱりヘヴィロックに分類されるのかな。
確かに打ち込みみたいな音だらけ、当時のインダストリアル・ロックの影響モロという感じだから、純然たるメタルとは言えないかもしれないんですけど。
でもそんな先入観は隅に置いといて、騙されたと思って聴いてみれば・・・案外ハマる人もいるんじゃないかなぁ~と思いますよ。
ノイジーだけどポップ。機械的だけどグルーヴィー。野太いVoだけどキャッチー。いろんな要素が混在するブルータルなミクスチャー・バンド。
イイです !!

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6. Chuck*Billy ★★ (2005-10-24 19:39:00)
鉄鉢さんの言うとおり、何やらごちゃごちゃな要素が良い感じかと。
色々やってるのに地味。ってのが私的にツボです。
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7. アヤラギ ★★ (2007-02-19 12:16:00)
知り合いに借りて聴いたんですが、いいですねこれ。
特に「MORE HUMAN THAN HUMAN」はノリノリな感じで(笑)
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8. ぽこ丸 ★★ (2009-06-26 11:24:00)
店で破格で投売りされてたので何となく購入してみました。イイですね~~!!
キャッチーなインダストリアル&良い感じのグルーヴでヘヴィロックの原点のような気がします
投売りしてた店・・有難う!(笑)

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9. はっちゃん ★★ (2009-07-04 23:22:00)
インダストリアルに手をだすのはアインシュテュルツェンデ・ノイバウテン以来だ。
しかし、同じインダストリアルという冠がついているのに、両者の音楽はまったく
違うものだ。ミニストリーが割といけるクチだったので、どうかと思い購入。
ハマってしまった。ジャンクなマシン・ノイズのサンプリングが驚くほど気持ちイイ。
加えてショーン姐御のド低音ベースがグイグイとグルーヴを牽引する。
デジタルな質感がヘヴィ・ロックにマッチするのはナイン・インチ・ネイルズが
証明してみせたけど、ホワイト・ゾンビは馬鹿馬鹿しさを持って、楽しささえ感じる。
インダストリアル・ロックというニッチなカテゴリーを娯楽に持っていった功績は
もっと評価されていいと思う。

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