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00年代 | 10年代 | 80年代 | 90年代 | N | アメリカ | アヴァンギャルド/エクスペリメンタル | パンク/ハードコア | プログレメタルNEUROSIS
The Eye of Every Storm (2004年)
解説
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1. Burn, 2. No River to Take Me Home, 2. The Eye of Every Storm, 3. Left to Wander, 3. Shelter, 3. A Season in the Sky, 4. Bridges, 4. I Can See You
コメント・評価
Recent 20 Comments
1. ボドムっ子 ★★ (2004-06-25 21:14:00)
聴こう聴こうと思いながら手付かずだったNEUROSIS、新作が出たのできっかけにしてみました。
もっと轟音でドッシリ来るのを予想していたのですが、あら予想外、かなりアダルトな感じ。
アンビエント調でサイケデリック。
感情こもりまくりのVoといい、このダークな空間といい、心を捉えて放しません。
こりゃ昔の作品も集めなきゃいけませんな。
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2. とものぶ ★★ (2004-06-27 23:32:00)
こりゃすげー。
宇宙規模で繰り広げられる覚醒ロック!
neurosisの美点を集約し、更に深化したサウンドはもはや混沌だとか優美だとかを超越してる気がする。
しかしアルバムのイントロとアウトロに小曲がないのはなぜ?
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3. ルリヲ・フルチ ★★ (2005-07-29 17:06:00)
なんか…もう言うことない。
というか説明できませんよ、これは。
ジャケットがすべてを物語っています。凄いです。
名盤。お金出して買ってくださいな。
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4. RioT ★★ (2005-10-31 18:05:00)
これも名盤。
紡ぎ出される音は一つの宇宙。
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5. グリズリー ★★ (2005-12-13 12:56:00)
轟音なのに、ひどく落ち着く不思議な音。
アルビニ特有のヒリヒリ感もピタリとあう。
他人には薦めにくいが、新しい世界を知りたい方は是非。
6. 夢想家・I ★★ (2006-03-07 00:39:00)
シンプルなサウンドながら深遠な世界。
自己の内面を旅する音。
このアルバムにはいつもの彼等の音から感じられる "痛み" はありません・・・。
極限まで贅肉を殺ぎ落とした分、彼等が表現しようとしている事の核となる部分が見えやすくなっている気がします。
最初に聴いた時の印象は地味でしたが聴き込むほどに音が無限の広がりを持って聴き手の意識を包み込んでいく感じで不思議な安堵感に満たされるアルバムです。
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7. mild seven ★★ (2006-07-23 00:57:00)
steve von tillがソロ作で示していた方向性(魂の行方)をNEUROSISとして完全に体現しきったサイケデリック・スピリチュアル・マスターピース。
もう、ハードコアとかロックとかそういった概念はどうでもいいみたいです。
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