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70年代 | 80年代 | 90年代 | H | カナダ | ドラマティック | ポップ/キャッチー | メロディアスハード | メロディック | ロックンロール | 産業ロック | 叙情/哀愁 | 正統派
HEART
Rock the House Live! (1991年)
1. Wild Child (0)
2. Fallen From Grace (0)
3. Call of the Wild (0)
4. How Can I Refuse (0)
5. Shell Shock (0)
6. Love Alive (0)
7. Under the Sky (0)
8. The Night (0)
9. Tall, Dark Handsome Stranger (0)
10. If Looks Could Kill (5)
11. Who Will You Run To (0)
12. You're the Voice (3)
13. The Way Back Machine (0)
14. Barracuda (0)
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解説


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1. Wild Child, 1. Fallen From Grace, 2. Call of the Wild, 2. How Can I Refuse, 2. Shell Shock, 2. Love Alive, 2. Under the Sky, 2. The Night, 2. Tall, Dark Handsome Stranger, 2. If Looks Could Kill, 2. Who Will You Run To, 2. You're the Voice, 3. The Way Back Machine, 3. Barracuda


コメント・評価

Recent 20 Comments

1. ギターの国から2002.遺言 ★★ (2004-09-22 00:34:00)
'90年はマサチューセッツで行われたライヴ録音盤です。
収録曲はやはり『BRIGADE』からの曲が多いですが、「How Can I Refuse」「Love Alive」「Barracuda」などの古めの曲も聴けます。また、この頃HEARTはバラードバンドと言われていたのがアンは嫌だったらしく、このライヴ盤ではロック色の強い楽曲が多く収録されています。
収録曲中一番カッコいいと思ったのは「If Looks Could Kill」で、これが速い速いっ!!!。オリジナルのミドルテンポが完全にスピードチューンに変わっています。そしてアンのヴォーカルもオリジナルを尊重することなくアドリブの連発で、これがカッコいい!!!。
そして締めはやっぱり「Barracuda」。この曲はいつ聴いても鼻血ブーですね。一瞬演奏がストップしてアンが「ば~らくーだっ!!!」というところでいつも、悪女

…続き

2. タコスケ ★★ (2005-02-27 23:42:00)
ハードサイドに焦点を絞った選曲のライブアルバム。
音質も非常に良好で、特にアン・ウィルソンのVoと
ドラムサウンドが素晴らしい。
聴き所は②⑤⑩⑭あたりでしょうか。
とにかく客席からの歓声が無ければライブ盤とは思えないほど
音がいいです。
苦し紛れにフェイクを多用して逃げるような
俄かシンガーが多い中、ここまで完璧な歌声を
ライブで響き渡らせる事が出来るシンガーって男女を問わず非常に少ない気がします。
ライブ盤が苦手という人にこそ聴いていただきたい作品ですね。

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3. BLACK MURDER ★★ (2005-03-20 09:51:00)
もうオープニングの「WILD CHILD」からしてかっこいいぜ!!あと「FALLEN FROM GRACE」の美しいコーラス、「If Looks Could Kill」の凄まじいテンション、「How Can I Refuse」のかっこよさ全てが完璧。それにしてもベテランらしく演奏は安定しているし、余裕すら感じられる。そしてアンの歌唱の素晴らしさといったら・・・・。ここまでライブで完璧に歌える人って男でも少ないのに女でここまでパワフルにロックしてくれるなんてもう惚れちゃう(笑)
確かに「ALONE」「THESE DREAMS」「ALL I WANNAA~」などのバラード系がカットされてるのも残念だがあえてハード系で固めたHEARTの心意気は素晴らしい!!!必聴

→同意(0)
4. はっちゃん ★★★ (2010-12-20 02:22:32)
ゴージャスなハードポップやバラードがウリではないんです。彼女らは。

根底にあるロック魂。それがこのライヴで炸裂しております。もともとZEPをリスペクトしている
ことからも解かるように(カナダのバンドには非常に多いです)厳ついリフナンバーと魔性を持った
アコースティックナンバーを自分たちのパーソナリティとしており、本作ではその両者が
セットリストに絶妙なバランスで配置されていますね。見事です。

それにしても、お姉ちゃんのシンガーとしての実力は凄まじいものがありますね。
この人、結構ブラックミュージックに影響されてるんじゃないかなぁ。メリスマとメロ・フェイクに
黒いフィーリングを感じます。ロバート・プラント+ポール・ロジャース=アン・ウィルソン
みたいな感じでしょうか。スタジオ作品よりライヴの方が凄いヴォーカリストなんて

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