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ヘヴィメタル/ハードロック
アーティスト分類-ジャンル
年代別区分
80年代 | C | スラッシュメタルCRO-MAGS
The Age of Quarrel (1986年)
解説
外部リンク
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1. We Gotta Know, 1. World Peace, 1. Show You No Mercy, 1. Malfunction, 1. Street Justice, 1. Survival of the Streets, 1. Seekers of the Truth, 1. It's the Limit, 1. Hard Times, 1. By Myself, 1. Don't Tread on Me, 1. Face the Facts, 1. Do Unto Others, 1. Life of My Own, 1. Signs of the Times
コメント・評価
Recent 20 Comments
1. マンホール ★★ (2004-11-06 14:03:00)
もちろん、デモを編集した同タイトルの10インチ(ブート)ではありません。
86年発表のファーストで、初期NYHCを代表する名作の1つ。
「HARD TIMES」、「SIGNS OF THE TIMES」といった代表曲収録。
メタル色もあるが後の作品と比べて薄く、パワフルなハードコアサウンドがまさにKILLER ! ! !
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2. カットタン ★★ (2008-05-05 23:37:00)
あったらいいなと思ってのほほんと店に入ると、本当にあるから、田舎のブックオフは恐ろしい。
暴力的な感じが素敵です。メタル色はまだ薄いですが、それ故に本来の荒々しさが現れてます
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3. 失恋船長 ★★★ (2022-05-09 21:21:24)
ハードコアパンクスとヘヴィメタルの融合を早い段階で実現していたUSメタルシーンの裏街道を仕切っていたバンドの一つが彼ら、BLACK FLAGなどにも通ずるバイオレントな音楽性とメッセージ性の強い歌詞は聴くモノに強烈なインパクトを残している。
当時の日本では、どのような形でこのバンドが紹介されたかは知らないが、大手メディアが好意的に伝えることは皆無であった。
なんと言っても1986年と言えば猫も杓子もビバアメリカと言わんばかりに、音楽性を修正していた時代、その流れに反目する形で、こういう硬派なバンドが気を吐いていたのは間違いない。SAXONアメリカンナイズドなど笑止千万なアメリカンブームがシーンを征服していましたからね。
ウネリを上げる重厚なリズムはグルーヴィン、攻撃的だが腰にくるノリの良さと、ソリッドでヘヴィなギターは、空間をぶった切り威圧感を与える、その音像に触れるだ
…続き
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