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MANUEL GOTTSCHING
E2-E4 (1984年)
解説
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1. Quiet Nervousness, 1. Moderate Start, 1. And Central Game, 2. Promise, 2. Queen A Pawn, 3. Glorious Flight, 3. H.R.H Retreats (With a Swing), 3. ...And Sovereignty, 3. Draw, 3. E2-e4
コメント・評価
Recent 20 Comments
1. 中曽根栄作 ★★ (2004-12-06 03:42:00)
ジャーマンプログレの巨匠渾身の一作。
59分20秒ノンストップで聴きやがれ!!
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2. 中曽根栄作 ★★ (2004-12-06 04:16:00)
ちなみに一発録り(!!!!!)
でもって1981年の録音。
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3. fk ★★ (2005-09-10 22:37:00)
アシュラ、アシュラテンペル含めて一番好きかも。
クラウス・シュルツに感謝。
後半のギターも気持ちいいです。
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4. GC8改 ★★ (2006-04-05 21:27:00)
聴いている内にどんどんトランス状態になります。
はっきり言ってアシュラテンペルよりも好きです。
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6. vuoy ★★★ (2012-01-21 23:42:30)
何をかいわんやの名作。
しかし、発表当時は「こんなもの音楽とは言えない」とまで酷評されたそうです。
ミニマル・ミュージックが知名度を得、
テクノやエレクトロニカ的な音楽が市民権を得た今からは信じられないことですが…
シンセサイザーおよびシーケンサーとギターによる、
1時間弱のトリップ・ミュージック。
もはやプログレとかそんなことどうでもいいじゃないか、と言いたくなる気持ちよさ!
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7. ダイアスパー ★★★ (2012-10-13 07:10:35)
この作品が現実には1980年の時点で完成していたという事実の衝撃には、本当に唸らされるものがある。それがウソではないことは、アシュラのSun Rainという曲に、既にその萌芽があることから分かる(この作品は1976年発表だ)。
現代のテクノ・ミュージックの原型であるという言い方ももちろんできるほどにオーパーツめいた作品ではあるが、それ以上にこの清涼感のある天上的なサイケ感はどうだ。ジャーマン・プログレのこうした方向性は、下手をすれば80年代のデトロイトや、90年代初頭のアンビエント・テクノさえ飛び越えて、2000年代直前のエレクトロニカにまで影響を与えているのではないか。
僕にはそう思えてならない!!必聴あるのみ!!!!!!!
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