この曲を聴け!
80年代 | 90年代 | D | NWOBHM | ブリテンDIAMOND HEAD
Lightning to the Nations (1981年)
解説
外部リンク
"Lightning to the Nations" を YouTubeで検索 | Amazonで検索 | googleで検索 | Youtube Musicで検索
登録されている2曲を連続再生(曲順) - Youtube
1. Lightning to the Nations, 1. The Prince, 1. Sucking My Love, 1. Am I Evil?, 2. Sweet and Innocent, 2. It's Electric, 2. Helpless, 2. Streets of Gold, 2. SWEET & INNOCENT
コメント・評価
Recent 20 Comments
1. verga de ngro ★★ (2006-10-17 13:27:00)
★ オレ的世界遺産(ロック部門)認定No.153 ★
→同意(0)
2. 火薬バカ一代 ★★★ (2008-03-09 01:15:00)
'76年、英国はウェスト・ミッドランド地区ストーブリッジにて結成。同じ学校に通っていたシーン・ハリス(Vo)、ブライアン・タトラー(G)、ダンカン・スコット(Ds)、コリン・キンバリー(B)というラインナップで活動を開始したDIAMOND HEADが、『SHOT OUT THE LIGHTS』と『SWEET & INNOCENCE』の2枚のシングル発表後、'79年に自主制作した1stフル・アルバム。
METALLICAが、本作収録の“HELPLESS"“AM I EVIL?"“THE PRINCE"“IT'S ELECTRIC"をカヴァーしたことで、一躍メタル・ファンの間で知名度を高め、他にもMEGADETHやSLAYERを筆頭とする、スラッシュ・メタル群に大きな影響を与えたことでも知られる彼らだが、同様に「元祖スラッシュ・メタル」と呼ばれるVENOM、MOTORHEAD、TANK
…続き
3. 失恋船長 ★★★ (2014-09-05 13:33:29)
メタリカやメガデス等のスラッシュ勢に多大なる影響を与えたと言われる彼らが1980年にリリースした1st。NWOBHMの中でも大きな人気を博していたし2枚目のアルバムで所謂、ニューツェペリンみたいに言われ印象が変わった事により、メタリカのドラマーが猛プッシュするまで歴史に埋もれかけていたのですが、ここで聴けるサウンドはアグレッシブなリフワーク、疾走感を煽る軽快なリズム、ラフでパワフルな演奏が堪能出来、これぞNWOBHMと膝を打ちたくなる出来栄えです。テクニック的にどうってことないんだけど②のメロディアスなハモリのフレーズは毎度聴いても焦がれるしリフワークもたまらん、けっこういろんなバンドに使い回されている。カヴァーされた④の邪悪で攻撃的なナンバーのカッコよさに悶絶させられますね。どの曲も長めなのですが、飽きのこない構成は他のNWOBHMとは違う手触りを感じさせクールなリフワークと上ずり気味
…続き
4. しょちゅ飲んごろ ★★★ (2019-06-29 13:06:09)
昔よく聞いていたシルバーヘッドになんとなく似てる。
→同意(0)
MyPage