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SEPULTURA
The Mediator Between Head and Hands Must Be the Heart (2013年)
1. Trauma of War (3)
2. The Vatican (0)
3. Impending Doom (0)
4. Manipulation of Tragedy (2)
5. Tsunami (0)
6. The Bliss of Ignorants (0)
7. Grief (0)
8. The Age of the Atheist (0)
9. Obsessed (0)
10. Da lama ao caos (0)
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解説
2013年10月25日、Nuclear Blastよりリリースされた13thアルバム。
ドラムにEloy Casagrandeを迎えて制作された。
また、1998年発表の「Against」以来のアメリカでのレコーディングが行われ、プロデューサーには「Roots」をプロデュースしたRoss Robinsonが迎えられた。

Recorded:June−July 2013, Venice, Los Angeles, California, United States
Producer:Ross Robinson

外部リンク
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1. Trauma of War, 2. The Vatican, 2. Impending Doom, 2. Manipulation of Tragedy, 3. Tsunami, 4. The Bliss of Ignorants, 5. Grief, 6. The Age of the Atheist, 7. Obsessed, 8. Da lama ao caos


コメント・評価

Recent 20 Comments


1. うにぶ ★★★ (2022-05-21 20:52:17)
'13年の13thアルバムです。
他作品との比較は要りません。
傑作。鬼気迫るシリアス雑食メタルです。
だってこんなもん聴かされて、絶賛以外できませんよ。捨て曲なしのヘヴィ・ミュージック。勝手に血が騒ぎ、肉が踊っちゃうのに、何を論ずる必要がありますか?
こういう音楽に何年かに一度奇跡的に出会えるからメタラーやってるんです。
音楽に心血魂注いだ馬鹿野郎どもの一つの到達点です。凄いよ。
この作品に至って初めて本当に心底、マックス時代との比較が意味を失ったと感じました。
HEAVY METALって深いなー。
ただし、スピードとメロディが主な価値基準の人にはお薦めしません。爆走はしますが、そういうメタルではありません。
精神的なヘヴィネス、感情の爆発が肝となるメタルです。ガチでメタルに生涯を捧げているんだろうな、このメンバー・・・。

→同意(0)
2. 失恋船長 (2022-06-03 12:35:33)
知らない内にメンバーも大幅に変わり全く違うバンドのような構成になっている事に驚いた。豪放磊落、過激なサウンドは時代性のど真ん中を走っており、モダンなヘヴィグルーブミュージックが好きな人にはたまらない内容だろう。とくに最先端を追いかけるマニアならば、大好物なアリーナサウンドである。
この手のスタイルは2000年以降ドンドンと生まれアメリカのハードシーンの主流となりつつあるわけだが、カヴァレラ兄弟がいないのだから、こういうスタイルになることに驚きはない。当方は古い人間なので最先端サウンドを聴かされると場違い感を味わい木っ端ずかしい思いしかしないのだが、それにしてもモダンである。これは売れたのだろうか?
旧来のファンには、おもてたんと違うとなるだろうが、バンドの顔が変わり、それなりにプレッシャーもあったろうが、そういう気負いも味方につけ、モダンヘヴィグルーブコンセプトアルバムなるも

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